「若松屋」
|
所在地 |
福岡県柳川市沖端町26
|
電話番号 |
0944-72-3163
|
席数 |
大広間は70名まで |
営業時間 |
午前11:00〜午後7:30(オーダーストップ) 水曜定休
|
メニュー |
鰻かばやき(白飯肝吸付) 松 2,300円 |
鰻かばやき(白飯肝吸付) 竹 1,800円 |
上鰻せいろむし(肝吸付) 2,000円 |
うざく(鰻の酢物) 600円 |
一級酒 400円 |
|
URL |
http://ww22.tiki.ne.jp/~wakamatuya/ |
|
かなり前のことになりますが 福岡県柳川へ川下りに行きましたね。 そのときに「うざく」と言うものを食べましたけど
Roshiさんは、これがたいそう気に入ってしまって 昼間からついつい飲みすぎてしまいましたね。 <Taka>

そうでしたね。 うなぎ専門店の「うざく」ですから尚更美味 でしたね。 因みに「うざく」とは写真のように蒲焼きと キュウリの酢の物を混ぜ合わせた物です。 この「うざく」だけで4合くらいは飲んじゃ いましたね。 <Roshi>
4合も飲んでしまったら、もうへべれけですね。 でも何で「うざく」っていうんでしょうか。 <Taka>
そう言えば何で「うざく」と言うんでしょうね。 「うざく」の“う”は鰻のう、“ざく”は胡 瓜のざく切りと言ったところでしょうか。 「うざく」の名称の元々は私にも分かりません。 どなたか知っていたら教えて欲しいですね。 <Roshi>
うなぎとざく切り、なるほど、いいじゃないですか。 きっとそうですよ、そう言う事にしましょうよ。 ところで、うざくのあとで「鰻のせいろ蒸し」を食べましたね。 <Taka>
そうでしたね。 柳川名物の「鰻のせいろ蒸し」をたべましたね。 上と並があり、お店の人に聞いたらせいろ蒸 しに使われている鰻の量の違いと言われ、ど うせならと上を注文しましたね。 <Roshi>
うな重の底が簾になっていて、蒸しあげるのでしたね。 珍しいと思うんですけど柳川独特なのでしょうか。 写真を撮ってなかったのが残念です。 <Taka>
蒸籠の中に鰻を混ぜ込み蒸し上げてその上に 錦糸卵を飾るというのは柳川独特のようです。 でもご飯の中に鰻を混ぜ込むというのはわり とあちらこちらの地方にも有るようです。有 名なのは大阪だったでしょうか「ひつまむし」 と言ったと思いますが似た料理があります。 写真が無いのが残念ですね。あの時は写真の 事より食べる方に専念しちゃいましたもんね。 <Roshi>
そうでしたね。 いつも食べ始めてからしまったと思うんですよね。(笑) <Taka>

|

|