香りの良いコーヒー豆？

全部です！

コーヒーの香り成分は「生豆」の状態では、豆の中に封印されていますが

焙煎した瞬間にそれが外界へと解き放たれ、

極上の香りを醸し出し始めます。

しかし、香りは無限ではありません。

時間の経過とともに次第に緩やかになり、そして終わりを迎えます。

焙煎から長い時間が経過し、

古くなったコーヒーに良い香りは望めません。

裏返せば、

炒りたて新鮮な状態であれば、どの豆も香りは極上なのです。

ロンドベルでは、ご注文ごとに生豆を焙煎することで、

全てのコーヒーを「香り極上」の状態でお渡しいたします。

選ぶべきは「香りの量」ではなく「香りの種類」　

「香ばしい香り」「甘い香り」など一口にコーヒーと言っても香りはさまざま。

お客さまの「お好みの香り」をお選びください。