溶かした金属を中に入れ、同じ形の金属製品を生産するためのものを鋳型(いがた)と言います。
また、その工程を鋳造(ちゅうぞう)、できたものを鋳物(いもの)と言います。
ついでですが、金属を抽出、精製、加工したり、合金を作ったりすることを冶金(やきん)と言います。