Rio's LINK Page

最終更新日 : 2000/07/05

所謂リンクです。回りくどい紹介付。

相互

あちらからもリンクを張って下さっていたり、感想を頂いたり。 ありがたいことです。

友人

自分で WEB Page を作っている知り合いが意外に多い気がする。 そのうち幾つかをご紹介。

その他、時々見るところ

っていうのを作ろうかなぁ、どうしようかなぁ、と…

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◆相互

Fujiwara's Page---about Toots and Harmonica
以前私のページには「リンク集」はありませんでしたが、ここで紹介する 藤原さんからリンクさせて下さいという申し出があり、それではやはり こちらでも藤原さんのページを紹介せねばならぬと思ったのが作ろうと思った きっかけです。

私は藤原さんと面識はありません。元々誰に見せるともなしにひっそりと この駄文を綴っておった私なのですが、藤原さんは Infoseek という 検索エンジンから当ページを見つけられたとのこと。おそるべし、Infoseek。

藤原さんは非常にまじめにクロマチック・ハーモニカに取り組んでおられます。 私のいい加減さを思うと申し訳ないやら恥ずかしいやら。

Jeff Beck Diffusion Party
ここがジェフ・ベック・ファンの桃源郷、「ジェフベック普及委員会」です。 音源紹介、ツアー・レポート、奏法紹介、関わった数々のセッション/ ミュージシャン…充実したお笑いじゃなくて内容をぜひお楽しみ下さい。 このサイトの主である折伏大魔王さんから相互リンクのお話があり、 ここでも取り上げる運びとなったのですが、私のページとは比べ物にならない ベック濃度の高さに恐縮するばかりであります。

軽妙な文章には脱帽です。例えば、Discography でベックのアルバム一枚一枚に 付けられた解説の面白さ。こちらの Discography も負けてはいられません。 と言いつつ負けてます。とほほ。

Mu'sica Folklo'rica
先日「リンクさせて下さい」というありがたい申し出があり、 相互リンクを張ることになりました。大倉さんという方の、 フォルクローレに関する WEB サイトです。

フォルクローレという音楽、私はほとんど知らないのですが、 「怠け者の笛作り」のコーナーを見ると、紹介されているケーナを作って 「コンドルは飛んでいく」を吹いてみたいという気になります。

そういえば私も、フォルクローレで用いられる「サンポーニャ」という 楽器を持っています。まぁ私のものはお土産に毛の生えた程度のものですが、 久しぶりに引っ張り出してみようかしら。


◆友人

Studio Slowhand
多分、一番最初に、私のページにリンクを張ってくれたところだと思います。

ここの主である櫻井君はギター弾きで、セッションやバンドでちょくちょく ご一緒させて頂いております。エフェクタの使い方等ユニークな発想で 周りの人間は彼をしばしば変態扱いしますが、私はとてもマトモなヒトだと 思います。って誉めてるんだかケナしてるんだかわかりませんが(注: ミュージシャンには「変態」というのは褒めコトバだと思っている人もいる)。

WEB Page 名からも分かるようにエリック・クラプトンのファンなのですが、 そこが玉にキズ…

たろのページ
その昔 "Music Player's Mailing List" で知り合いになったギター弾き。 ジャズ系の音楽でセッションすることが多いです。そういやあの ML は もう自然消滅だなぁ…

この人もすごく面白いギターを弾きます。音楽に対するスタンスそのものが 良い感じにズレてます。この辺の面白さは「一人言のページ」辺りで 感じることが出来るのではないでしょうか。

ページの中にもありますが(「食べ物に関すること」)、 ヤケに料理が上手いです。ここで紹介されているモツ鍋とかカレーとか ご馳走になったことがあります。感謝。また食べたい。

THE PULSE
1992年から参加しているロックバンド。随分経つんだなぁ。 ここのギターの小池君が高校の頃の同級生だったんですが、社会人になって しばらくしたある日突然、バンドやらんかと電話をかけてきたんでした。 デモテープ作ったり、ライブやったりしてます。

ページを作成しているのはベースの石田さんです。最初笑わないし 辛辣なことを言うしでとっつきにくいヒトなんですが、実は面白い。 「ぱるすのたわごと」でその片鱗を味わって下さい。

♪ゆた♪の部屋
ここにEarth, Wind and Fiberというお笑いぢゃなかったファンク バンドのページがあります。私の写真もありますが、それは私であって 私ではありません。第一黒塗りアフロの写真を見ても素顔さっぱり 分かりません。

ゆたさんとは EW&Fiber 以外にもいくつかのバンドでご一緒しました。 トランペット吹きです。前述の伊藤貴之君達と "Neo Night Crows" という ホーンセクションを組んで、数々のバンドに参加して活躍しておられます。 参加作品(CD)がインディーズから発売されたりもしています。 その調子で有名になっていただくと、私は「俺あいつの知り合いなんだぜ」と 自慢出来ますのでがんばって下さい。

Home Page of Nicolas Matsuo
上述のてっちゃり君、ゆたさんと共に Neo Night Crows という ホーンセクションに参加し、EW&Fiber 等でご一緒して頂いているサックス吹き です。Michael Brecker の大ファンで、彼のページにある Michael Brecker Discography は、なんと Brecker 本人の Web Page からリンクされている という本格的なものです。

ジャズはもとより、サルサからハードロック、テニスからサンバチーム、 ギターからラップと多種多芸な方です。その豊富なセッション経験を基にした 様々な鋭い意見や批評を聞くのが私は好きです。その辺が反映された 「About Music and Music Method」は肯ける所も多く面白いです。

Auggie Lin's Web Site
EW&Fiber でご一緒して頂いているパーカッショニスト、荻野君のページ。

パーカッションというパートは、場に合った音色やフレーズを 的確に選び出すセンスがとても重要だと思うのですが、 その点彼のセンスはとても素敵だと思います。なので私は 彼と演奏するのがとても好きです。 そのセンスの良さが、「Diary」コーナーにある彼の文章にも 現れていると思います。

私は彼を「素晴らしい共演者」だと思っていたのですが、 以前、Diary コーナー内にて「ライバルである」と宣言されてしまったので、 ライバルになりました。ところで何のライバルなんだろう? 文脈から行くと馬鹿雑文だろうか…


◆その他、時々見るところ

私が「窓の杜」とか「yahoo!」とか紹介してもしょうがないわけで、そうだなぁ、 愛読しているアマチュアエッセイスト達のページを紹介しよう! と思ったんだけど、 ほんとにいるんですよね。文章の上手いひと。なんか自分と比べると寂しくなるので やっぱり紹介するのやめた、とか思ってるズルい私でありました。


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