昨日、鈴虫が鳴いているのを今年初めて認識しました。秋だなあ……。
なーんて思ったのに、日中の暑さは全然秋でも晩夏でもありませんッ! こんちくしょうめー。部屋ん中が34度ってどゆこと。 しかし私は凍ったペットボトルをタオルで巻いて膝に抱え込んだり、扇風機にはふはふ当たったりして何とか乗り越えられない事もないのですが、インコ様が翼を開き気味にキレておられるのには冷房付ける以外に道はありません。キレてる内はまだマシです。その内、無口になってグッタリしてきちゃったりしたらタイヘンだー!←過去そんな事があって小鳥救急外来に駆け込んだ経験アリ。
くっ、インコ様のためならしょーがないぜ! でもエアコンの風が過去骨折箇所に響いて人間様は辛いんだぜ!!
そんな暑さも厳しい中、友人(元腐女子/今も潜在的腐女子…?)が我が家に遊びに来てくれました。 本貸したり返されたり、ついでに私が延々と鋼アニメ録画を流して彼女を洗脳しようとしたり(笑)と、オタク道まっしぐら!にまったり楽しんでおったのですが、やがてまた私が悪いクセ出して「大佐&ハボック・プチフィギュア」を彼女の前に並べたりして、それが置き方悪いもんで台座からハボックが斜めに傾いじゃったりしてて、
友人「あ、ハボックがヘボックに」 私 「ヘボ言うなー」 友人「直しとかないとね、よいしょよいしょ。(と、台座に嵌め直してくれる) これ、ヒゲが生えてるハボックもあればいいのにね。そしたらヒゲック」 私 「……ヒゲ?」(他の事してたのが思わず振り返る) 友人「そんでマジック使ったらマジック! なんつってー」 私 「そんな言い方あんの!!??」 友人「いや冗談ですよ、私が勝手に言っただけですよ!!」
あるのかと思った(笑) ヒゲック、か……。でもその彼には漏れなく車椅子も付いて来ちゃうわけですね。うう、そこはショボーン。 ヘボックはやめてくれ、ヘボックは。なんか微妙に笑えないわっ!? ───どーせ私の書くハボはヘボックよー、うわぁあん!
ああ、原稿書きたい。←文脈、繋がってない。
|