誰でも日記帳



.......2009年02月01日 (Sun) .......

 ■練習 葵体育館 14~18時
メンバー:たつお、先生(早退)、大鹿、ねこ、かのう、えの、ちはる、りゅう、森、大(遅刻で参加できず)

◆フットワーク
 ・ダッシュ、スライド、バックラン、スライド、ダッシュ
 ・三歩ダッシュ、スライド、三歩ダッシュ、クロス、三歩ダッシュ
 ・ハーキー(100回)×2往復
 ・レッグランジ(縦30、横30)
 ・腰を落としディフェンスの姿勢を30秒キープ(5セット)

◆2ショット

◆ウィーブの3on3
ボールサイドでウィーブをしている2人に対し、逆サイドの3人目は@外で開いて次のウィーブを待つAハイポストに早いタイミングで上がり、パスをうけるBドリブラーに対してスクリーン→ピックアンドロールの3つの選択肢を中心に行いました。
Aの場合は逆サイドの3人目が「ハイポに行く」と声を出さなきゃ行けないし、Bの場合はドリブラーが「スクリーン!」と声を出してスクリーナーを呼ばなければなりません。

◆フットワーク
 ・ダッシュ、スライド、バックラン、スライド、ダッシュ
 ・三歩ダッシュ、スライド、三歩ダッシュ、クロス、三歩ダッシュ
 ・ハーキー(100回)×1往復

◆2ショット

◆ウィーブからの3on3

◆ウィーブからの4on4
 ポストに一人入る事で先程の逆サイドの3人目のAの役割をポストのプレイヤーが行いハイポに入ります。そのときのバランスを迅速に判断してプレイする事が重要です。

◆2ショット

◆3on3 UCLAを使って
 UCLAから3on3をするのですが、これまでのものに少しあたらしいパターンを付け加えおこないました。
G、F、Cのポジションで行いました。※はシュートチャンス
@F、C が同時にVカットして45度、ハイポに上がる
AGはFにパス。すぐにハイポのスクリーンをつかって縦にカッティング。※(このときハイポのプレイヤーはスクリーンをかけるため3Pラインぐらいまで上がってもよし→スペースが広
くなる)
BカッティングしたGはボールがもらえなければハイポのプレイヤー(C)にスクリーン(ジッパースクリーン;ここがあたらしいところ)Cは縦にカッティング※
CFはCにもボールが入らなければポップアウトしたGにボールを返す。そしてまたGからFへボールを渡す
DCと同時にCはFにスクリーン(内側)ピック&ロールを行う
EFはドライブしスクリーナーのCと、ドライブに合わせて動くGを見つつシュートを狙いにいく※

大体こんな感じでした。

◆フットワーク
 ・ダッシュ、スライド、バックラン、スライド、ダッシュ
 ・三歩ダッシュ、スライド、三歩ダッシュ、クロス、三歩ダッシュ
 ・ハーキー(100回)×1往復

この時点で17時でしたが、みんなの力不足でこのまま練習続ける力が残ってないという大鹿さんの判断でこの日の練習を終了し、今年の目標をひとリづつ言いました。


No.(398)

.......2009年02月07日 (Sat) .......

 ■健康ドーム 18時〜21時
◆スリーメン
・シューター以外2人は、両ウイングでパスをもらってジャンプシュート(50本)

◆3対2ー2対1
・とにかく全力で走る、無理矢理でもレイアップに持っていく、ランニングリバウンド

◆4対3
・ディフェンスの状況を見て、45度にパスをするか、1対1をするか、トレーラーを使うかを判断すること
※まず、速攻を狙う意識をもって全力で走り、ランニングリバウンドにも行きましょう!

◆5メン
・ランニングリバウンド

◆ウィーブ
 ・角度を変えて数パターン行いました。
 ※ウィーブのためのドライブではなく、ゴールを狙いに行くこと。パスを渡した後、ディフェンスをアウトすること。
 ※リバウンドに行くこと!!

◆ウィーブの3on3
ボールサイドでウィーブをしている2人に対し、逆サイドの3人目は@外で開いて次のウィーブを待つAハイポストに早いタイミングで上がり、パスをうけるBドリブラーに対してスクリーン→ピックアンドロールの3つの選択肢を中心に行いました。
Aの場合は逆サイドの3人目が「ハイポに行く」と声を出さなきゃ行けないし、Bの場合はドリブラーが「スクリーン!」と声を出してスクリーナーを呼ばなければなりません。

◆3on3 UCLAを使って
 UCLAから3on3をするのですが、これまでのものに少しあたらしいパターンを付け加えおこないました。
G、F、Cのポジションで行いました。※はシュートチャンス
@F、C が同時にVカットして45度、ハイポに上がる
AGはFにパス。すぐにハイポのスクリーンをつかって縦にカッティング。※(このときハイポのプレイヤーはスクリーンをかけるため3Pラインぐらいまで上がってもよし→スペースが広
くなる)
BカッティングしたGはボールがもらえなければハイポのプレイヤー(C)にスクリーン(ジッパースクリーン;ここがあたらしいところ)Cは縦にカッティング※
CFはCにもボールが入らなければポップアウトしたGにボールを返す。そしてまたGからFへボールを渡す
DCと同時にCはFにスクリーン(内側)ピック&ロールを行う
EFはドライブしスクリーナーのCと、ドライブに合わせて動くGを見つつシュートを狙いにいく※

◆4on4 ウィーブ、UCLAを使って

◆ゲーム

走る練習は少ないので、やっている練習を全力でやって、自分の限界を超えるするなり、えのさんみたいに自主トレーニングで走るなりして体力をあげていきましょう!!

No.(399)

.......2009年02月08日 (Sun) .......

 ■ 健康ドーム 18時〜21時
◆ゲーム
・10分×10

普段、なかなか長い時間試合に出れない人は長い時間試合に出ると、いつも出来ることが出来なくなってミスも多くなるので、普段の練習から追い込んで、疲れた状態でもミスなくプレーできるようにしましょう!


No.(400)

.......2009年02月11日 (Wed) .......

 ■健康ドーム 12時〜15時
◆スリーメン
・シューター以外2人は、両ウイングでパスをもらってジャンプシュート(50本)

◆2メンからの2対1(サイド、ワンパス、中央)
 ・エンドラインに3人並び、2人は2メンを行い、1人はサイドステップで逆サイドのフリースローラインまで行く。
 ・レイアップをうったあと、2対1をおこなう。
 ※必ずランニングリバウンドに行きましょう。どっちがリバウンドを取れば、速攻にするチャンスがあるのかを考えてやりましょう。

◆3対2の連続
 ・速攻のアウトナンバーを攻める練習。
 ・ボールがハーフコートに入ったら、DFの3人目はハーフまでダッシュし、DFに加わり3対3を行う。OFは3人目が来るまでに、攻めきるようにしましょう。
 ※まず、速攻を狙う意識をもって全力で走り、ランニングリバウンドにも行きましょう!

◆ハーフ5対5
 1.センターはハイポ、フォワードは0°付近から始める。
 2.まず、センターにパスを入れる。
 3.パスを受けなかったセンターとガードは0°付近のフォワードにダブルスクリーンをかけにいく。
 4.フォワードはスクリーンを使って、カッティングする。
 ※または、UCLA、ウィーブを使って攻める。

◆フットワーク
 ・三歩ダッシュ、スライド、三歩ダッシュ、クロス、三歩ダッシュ
 ・腰を落としディフェンスの姿勢を30秒キープ(5セット)
 ・前にいる人の指示に従って、ディフェンスフットワーク 1分30秒×3セット

◆タップからの5対5
 
◆ゲーム

No.(401)

.......2009年02月14日 (Sat) .......

 ■練習 健康ドーム 12〜15時
メンバー:ノブ、石川、マル、じゅんぺい、あきと、えの、りゅうじ、竜、もり、べっとう(遅刻)、あらき(遅刻)、先生(遅刻)、ともだ(遅刻)、大(遅刻)
◆スリーメン
・シューター以外2人は、両ウイングでパスをもらってジャンプシュート(50本)

◆2メンからの2対1(サイド、ワンパス、中央)
 ・エンドラインに3人並び、2人は2メンを行い、1人はサイドステップで逆サイドのフリースローラインまで行く。
 ・レイアップをうったあと、2対1をおこなう。
 ※必ずランニングリバウンドに行きましょう。どっちがリバウンドを取れば、速攻にするチャンスがあるのかを考えてやりましょう。

◆2ショット

◆千種3メン 3分
 結果42本イン 9人とはいえもっと走れた

◆3−2、2−1(50本)

◆2ショット

◆腰を落としディフェンスの姿勢を40秒キープ(5セット)

◆ハーフ4対4
1.センターはハイポ、フォワードは0°付近から始める。
 2.まず、センターにパスを入れる。
 3.パスを受けなかったセンターとガードは0°付近のフォワードにダブルスクリーンをかけにいく。
 4.フォワードはスクリーンを使って、カッティングする。
 ※または、UCLA、ウィーブを使って攻める。

◆タップから5対5
 ・2本先取2本
 ・2本連取2本

◆ゲーム
 ・10分2本
 ・8分1本

No.(402)

.......2009年02月21日 (Sat) .......

 ■練習 健康ドーム 18〜21時
◆2メン(サイド)
 レイアップ、ワンパス、戻しパス
 ※必ずランニングリバウンドに行きましょう。

◆2メン(中央)
 ・通常の2メンからジャンプシュート(パスを出したほうはリバウンド)
 ・速攻で走るコースが狭く、背後からパスが来てもレイアップを決めきる練習
 ※必ずランニングリバウンドに行きましょう。

◆2メンからの2対1(サイド、ワンパス、中央)
 ・エンドラインに3人並び、2人は2メンを行い、1人はサイドステップで逆サイドのフリースローラインまで行く。
 ・レイアップをうったあと、2対1をおこなう。
 ※必ずランニングリバウンドに行きましょう。どっちがリバウンドを取れば、速攻にするチャンスがあるのかを考えてやりましょう。

◆4対3
・ディフェンスの状況を見て、45度にパスをするか、1対1をするか、トレーラーを使うかを判断すること
※まず、速攻を狙う意識をもって全力で走り、ランニングリバウンドにも行きましょう!

◆5メン
・ランニングリバウンド

◆ウィーブの3on3
ボールサイドでウィーブをしている2人に対し、逆サイドの3人目は@外で開いて次のウィーブを待つAハイポストに早いタイミングで上がり、パスをうけるBドリブラーに対してスクリーン→ピックアンドロールの3つの選択肢を中心に行いました。
Aの場合は逆サイドの3人目が「ハイポに行く」と声を出さなきゃ行けないし、Bの場合はドリブラーが「スクリーン!」と声を出してスクリーナーを呼ばなければなりません。

◆3on3 UCLAを使って
 UCLAから3on3をするのですが、これまでのものに少しあたらしいパターンを付け加えおこないました。
G、F、Cのポジションで行いました。※はシュートチャンス
@F、C が同時にVカットして45度、ハイポに上がる
AGはFにパス。すぐにハイポのスクリーンをつかって縦にカッティング。※(このときハイポのプレイヤーはスクリーンをかけるため3Pラインぐらいまで上がってもよし→スペースが広
くなる)
BカッティングしたGはボールがもらえなければハイポのプレイヤー(C)にスクリーン(ジッパースクリーン;ここがあたらしいところ)Cは縦にカッティング※
CFはCにもボールが入らなければポップアウトしたGにボールを返す。そしてまたGからFへボールを渡す
DCと同時にCはFにスクリーン(内側)ピック&ロールを行う
EFはドライブしスクリーナーのCと、ドライブに合わせて動くGを見つつシュートを狙いにいく※

◆4on4 ウィーブ、UCLAを使って

◆ゲーム

No.(403)