誰でも日記帳



.......2008年05月25日 (Sun) .......

 ■新スポトーナメント・準決勝 vs中村クラブ
たけし・晶人・大・えのき・友田・ノブ・千春・テツ・ゆーすけ・鹿&故障者リスト入りメンバー(別当・石川)

故障者続出の晴天也。この日はスタメンは2人という状況。対する中村クラブ相手は実業団1部1位のホシ

ザキのスタメンが3人、クラブ連1部のTASTEのスタメンが1人、P-クラブのスタメンが1人。他にもちらほら。強烈なタレント集団。

1Q:ノブ・大・晶人・たけし・えのき
開始1分でファール3つという立ち上がり。0-5とリードされる。ノブのゴール下で初得点。淡々と進めていく相手に対して、こつこつと地道に返していく展開。えのきがオフェンスリバウンド&ゴール下でねばりフリースローをゲットしていく。DFはもちろんオールコートプレス。
1Q終了、11-16。
(このQの途中出場メンバー:千春)

2Q:ノブ・大・晶人・たけし・えのざき
日垣劇場開幕。相手センターがマッチアップしていることで、相手との距離によって外から中から猛アタックをかける。3P2連発を皮切りにこのQだけで17得点。そして、負けじと晶人も1on1を開始。ファールを誘いフリースローで着々と加点。このQ11得点。対する中村クラブはホシザキ三浦がインサイドに3Pと火が付いて17得点。たけし・晶人が爆発した晴天也がこのQ中盤に逆転した。えのざきは前半だけで10R(うちORが8)。このQは38-28という点の取り合いとなった。
2Q終了。49-44。
(このQの途中出場メンバー:千春・友田)

3Q:ノブ・大・晶人・たけし・えのきだ
毎度エンジンのかからない後半の立ち上がり。珍しくノブのシュートが確変モード。ゴールデンアームレフトから繰り出されるフックシュート、ミドルシュート、3Pシュート、立て続けに7得点。この間、ホシザキ三浦が2P、3Pで食い下がるも次のオフェンスで晶人がシュートを沈めて9点差に。中村クラブはたまらずタイムアウト。コート上にホシザキメンバー3人投入で挽回しようとする中村クラブに対して、晶人がこのQ11得点、大・えにきだのフリースロー100%IN等で詰め寄らせない。このQは26-24で7点リードで終了。
3Q終了。75-68。
(このQの途中出場メンバー:無し)

4Q:ノブ・大・晶人・たけし・木夏
コンスタントにメンチェンしてきた相手に対して、晴天也は疲労が出てくる。そしてホシザキ軍団の猛攻を受ける。ホシザキ勢の相次ぐ攻撃に開始3分で逆転を許してしまう。たけしのシュートもリングに嫌われ点が伸びない中、木夏がミドル・ゴール下で得点をするもひっくり返すには至らず。残り1分5点ビハインドでファールゲームに持ち込むも差を縮めれきれずにタイムアップ。

試合終了。84-89。
(このQの途中出場メンバー:千春・友田)

最終結果84-89
1Q:11-16
2Q:38-28
3Q:26-24
4Q: 9-21

個人成績
晶人:28P・7R・6A
たけし:20P・12R・3ST・4F
ノブ:13P・3A・5F
山崎:13P・12R
大:10P・7R
千春:0P
友田:0P
テツ・ゆーすけ・鹿:DNP

No.(355)