参加メンバー(11人):友田、石川、荒木、別当、大、えの、岩本、アキヒト、ねこ、りゅうじ、加納、森
◆三角パス ・パスした後、パスサイドに行くパターン ・パスした後、逆サイドに行くパターン ・タップでのパスをした後、パスサイドに行くパターン ・タップでのパスをした後、逆サイドに行くパターン パスをした後、必ずスピードを出して、パス(逆)サイドに行く。パスランを意識する練習。
◆2メン(サイド) レイアップ、ワンパス、戻しパス タイミングを合わせて、ランニングリバウンドに行くことを習慣にしましょう。
◆2メン(中央) ・通常の2メンからジャンプシュート(パスを出したほうはリバウンド) ・速攻で走るコースが狭く、背後からパスが来てもレイアップを決めきる練習 タイミングを合わせて、ランニングリバウンドに行くことを習慣にしましょう。
◆フリースロー ・外した本数×シャトルラン
◆3人組でのシュート練習(1セット3分×2セット) 好きな位置から、シュートを打つ
◆オール3対2、2対1(3分×1セット、4分×1セット) ・オフェンスリバウンドに飛び込むことを意識すること ・3対2で、スタート時にOFはリバウンドなどで1人遅れる場合があるが、必ず全力でウィングを走りきってOFに参加すること。ここをサボらないことで得点確率が上がる。
◆オールコート1対2 2線がどちらの位置にいるかを伝えて、抜かせるほうを決め、ダブルチームに行く練習。
◆オールコート2対3 オフェンスのメンバーをみて、どこでダブルチームをするのかを考えて駆け引きをしてダブルチームに行く練習。ボールマンに対するディフェンスはとにかく抜かれないように。ダブルチームをした後、それで満足せずにパスを出された場合は全力で戻ること(えの)。 ※オフェンスはパスラン&ランニングリバウンドを意識すること。
◆オールコート3対3 オフェンスのメンバーをみて、どこでダブルチームをするのかを考えて駆け引きをしてダブルチームに行く練習。3対3になるとなかなか駆け引きをしてダブルチームに行く場面が少なくなるので、行けると思ったら、思い切ってダブルチームに行きましょう ※オフェンスはパスラン&ランニングリバウンドを意識すること。
◆フリースロー
◆ゾーンプレスの確認 ・2対2(ファーストライン) ・2対3(ファーストライン) ・5対5 オールコートのマンツーマンに比べて、ゾーンプレスはボールを取りにいくというよりは、相手の攻撃を遅くさせて、相手にミスが起きたときにハメに行くディフェンスです。だから、ボールマンへのディフェンスはそれほどプレッシャーをかけず(ただし、中へ抜かれたり、ぶっこ抜かれたりしない程度)に、相手を縦にはめれるように追い込むようにしましょう。
◆ゲーム(10分×1回、5分×1回) ・マンツーマンでやりました。
◆両サイドローポストからの2対2 スクリーンをかけるなどして、優位な状態で攻める練習。スクリーンをかけた選手はキッチリシールをし、ゴール下でのシュートを狙う。OFはシュートを打った選手も打たなかった選手も必ずOFリバウンドを狙うこと。最後まで決めきる。
◆フリースロー
・今日は確認を多めにやりました。もう一回基本を思い出して、しっかりやっていきましょう。
No.(371) |
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