誰でも日記帳



.......2008年11月01日 (Sat) .......

 ■練習 13〜17時 尾張旭市体育館
参加メンバー(11人):友田、石川、荒木、別当、大、えの、岩本、アキヒト、ねこ、りゅうじ、加納、森

◆三角パス
 ・パスした後、パスサイドに行くパターン
 ・パスした後、逆サイドに行くパターン
 ・タップでのパスをした後、パスサイドに行くパターン
 ・タップでのパスをした後、逆サイドに行くパターン
 パスをした後、必ずスピードを出して、パス(逆)サイドに行く。パスランを意識する練習。

◆2メン(サイド)
 レイアップ、ワンパス、戻しパス
 タイミングを合わせて、ランニングリバウンドに行くことを習慣にしましょう。

◆2メン(中央)
 ・通常の2メンからジャンプシュート(パスを出したほうはリバウンド)
 ・速攻で走るコースが狭く、背後からパスが来てもレイアップを決めきる練習
 タイミングを合わせて、ランニングリバウンドに行くことを習慣にしましょう。

◆フリースロー
 ・外した本数×シャトルラン


◆3人組でのシュート練習(1セット3分×2セット)
 好きな位置から、シュートを打つ

◆オール3対2、2対1(3分×1セット、4分×1セット)
 ・オフェンスリバウンドに飛び込むことを意識すること
 ・3対2で、スタート時にOFはリバウンドなどで1人遅れる場合があるが、必ず全力でウィングを走りきってOFに参加すること。ここをサボらないことで得点確率が上がる。

◆オールコート1対2
2線がどちらの位置にいるかを伝えて、抜かせるほうを決め、ダブルチームに行く練習。

◆オールコート2対3
 オフェンスのメンバーをみて、どこでダブルチームをするのかを考えて駆け引きをしてダブルチームに行く練習。ボールマンに対するディフェンスはとにかく抜かれないように。ダブルチームをした後、それで満足せずにパスを出された場合は全力で戻ること(えの)。
※オフェンスはパスラン&ランニングリバウンドを意識すること。

◆オールコート3対3
 オフェンスのメンバーをみて、どこでダブルチームをするのかを考えて駆け引きをしてダブルチームに行く練習。3対3になるとなかなか駆け引きをしてダブルチームに行く場面が少なくなるので、行けると思ったら、思い切ってダブルチームに行きましょう
※オフェンスはパスラン&ランニングリバウンドを意識すること。

◆フリースロー

◆ゾーンプレスの確認
 ・2対2(ファーストライン)
 ・2対3(ファーストライン)
 ・5対5
 オールコートのマンツーマンに比べて、ゾーンプレスはボールを取りにいくというよりは、相手の攻撃を遅くさせて、相手にミスが起きたときにハメに行くディフェンスです。だから、ボールマンへのディフェンスはそれほどプレッシャーをかけず(ただし、中へ抜かれたり、ぶっこ抜かれたりしない程度)に、相手を縦にはめれるように追い込むようにしましょう。


◆ゲーム(10分×1回、5分×1回)
 ・マンツーマンでやりました。

◆両サイドローポストからの2対2
 スクリーンをかけるなどして、優位な状態で攻める練習。スクリーンをかけた選手はキッチリシールをし、ゴール下でのシュートを狙う。OFはシュートを打った選手も打たなかった選手も必ずOFリバウンドを狙うこと。最後まで決めきる。

◆フリースロー

・今日は確認を多めにやりました。もう一回基本を思い出して、しっかりやっていきましょう。

No.(371)

.......2008年11月02日 (Sun) .......

 ■練習 17〜20時 愛知学院
参加メンバー(人):たつお、おおしか、友田、ノブ、石川、しのぶ、荒木、淳平、別当、大、えの、岩本、アキヒト、ねこ、どみの、りゅうじ、りゅう、ちはる、石川さんの友達×3、森(見学)

◆対面パス
 ・エンドラインから2人1組で縦になり、対面パスを行いながら、逆のエンドまで進む練習。
 ・チェストパス、バウンドパス、サイドハンドパス(ボール1個)
 ・チェストパス×オーバーヘッドパス、チェストパス×バウンドパス(ボール2個)

◆アラウンドの練習(?)
 ・2人1組になり、1人目がエンドラインからドリブルを2個ついた後、ジャンプストップし、ターンをする。ターンをした後、2人目はその横をアラウンドする練習。
 ・そのまま行くバージョン
 ・シュートフェイクして、進む方向と同じ足を出して行くバージョン
 ・シュートフェイクして、進む方向と逆の足を出して行くバージョン
  ※2人目は、最初からどちらに行くのかを分かるように行くのではなく、まっすぐ進んだ後に右か左に行くこと。

◆ハーフ1on1(ディフェンスの練習)
 ・オフェンスは45度、ディフェンスはゴール下から始める。ディフェンスはゴール下からパスをし、中に抜かれないように寄っていく。エンドラインと足が垂直になるようについて行き、止まった後はボールをトレースする練習。
 ※ディフェンスは、オフェンスの内側の肩に自分の鼻が来るようにすること。

◆オールコート1on1(ディフェンスの練習)
 ・エンドラインからはじめ、ハーフラインまではコースに入り、ターンを多くさせる。ハーフコートに入ったら、中に抜かれないようにしながら、エンドラインと足が垂直になるようについて行き、止まった後はボールをトレースする練習。
 ※ディフェンスは、オフェンスの内側の肩に自分の鼻が来るようにすること。


◆オール3対2、2対1(3分×1セット)
 ・オフェンスリバウンドに飛び込むことを意識すること
 ・3対2で、スタート時にOFはリバウンドなどで1人遅れる場合があるが、必ず全力でウィングを走りきってOFに参加すること。ここをサボらないことで得点確率が上がる。

◆シャトルラン
 ・2往復を20秒以内に走り、20秒以内に走れなくなったら終わり。

◆フリースロー
 ・男子…14本、女子…8本外した

◆スリーメン
 ・男子…2往復、4往復、5往復、2往復、1往復半
 ・女子…2往復×4本

◆フリースロー
 ・男子…8本、女子…5本(?)外した

◆リバウンドの練習
 ・3ヶ所に並び、ゴール下からパスをし、シュートを打つ。スクリーンアウトをし、リバウンドを取ったら、シュート。2本目を入れたほうの勝ち。
 ・ハイポから打つバージョン
 ・ローテーションが起こった後のリバウンドのバージョン。

(◆女子はゴール下のシュート)

◆ゲーム(8分×1回、7分×1回)
 ・クラ連メンバー(石川さん、しのぶさん、淳平、大、えの、りゅうじ、りゅう、ちはる)VS(石川さんの友達、友田さん、荒木、岩本)、(ノブ、別当、ねこ、あきひと、どみの)

・疲れたときでも、パスラン、オフェンスリバウンドが出来るようにしていけるように、疲れたときのミスを減らせるようにしていきましょう。疲れたときに『頑張れるか、頑張れないか』は上手い下手ではなく、気持ちの問題だと思うのでそこを超えられるように頑張って行きましょう。…ってえのが言ってました(笑)


No.(372)

.......2008年11月02日 (Sun) .......

 ■練習 愛知学院17〜20時
参加メンバー:たつお、大鹿、友田、のぶ、石川、しのぶ、べっとう、じゅんぺい、あらき、ドミノ、あきひと、ネコ、りゅうじ、えの、大、NTTの人、石川さんの友達1、石川さんの友達2、岩本、ちはる、竜、森(怪我)、
◆2ボールパス
2人組で向かい合い、前後に移動しながらパスをする。
・チェストーバウンド
・ワンハンドバウンド左右
・チェストーバウンド(相手のパスにとは異なる方を選ぶ)

◆トレイルラインドリル
・2人組でまず一人がドリブルを2回して、ジャンプストップ&リバースORフロントターン、そこへもう一人が手渡しパスをもらいにいく。→ドリブル2回
・ボールもらいにいくときは緩急を様々なバリエーションで意識して行う

◆トレイルラインドリル(シュートフェイク付き)
・2人組でまず一人がドリブルを2回して、ジャンプストップ&リバースORフロントターン。
・そこへもう一人が手渡しパスをもらいにいく。ボールもらった人はシュートッフェークからドリブル。この際肩をしっかり入れて突き出す。

◆クローズアウトドリル
・OF45°の位置、DFはエンドライン付近からスタート。
・まずDFはOFにパスする。DFはOFとの間合いをつめて行くが、このとき自分とボールマンの距離の3分の2まではダッシュで、そこからはスタッターステップを踏み重心をやや後方にのせる。
・ハーフアームまでつめたとき、両足のつま先を結んだラインがコーナーに向くようにスタンスを取る。
・OFはカットインしていくが、ベースラインに近くなったらDFは両足のつま先を結んだラインがベースラインと垂直になるようにする。
・OFがターンしても垂直を維持しないとOFにシュートに行かれる。
・コースに回り込む意識でDFするとスタンスが狂うのでコースから押し出す意識でやろうと思いました。

◆オールコート1on1
・バックコートではなるべく多くOFにターンさせるようにDF。(DFの鼻がボールの正面に来る位置)ハーフライン超えてフロントコートに入ったらクローズアウトのDFをつかう(DFの鼻がOFの内側の肩にくる位置)で守る。
・今日のこの練習ではバックコートにおいてどちらかに行かせるというディレクションは意識せず、とにかく多くターンさせる事に意識を置く。どちらかに行かせるDFと特に方向付けはしないが多くターンさせるDFを使い分けれるように。

◆3対2ー2対1
・5分(28/40)

◆エンドラインへどうぞ
・2往復1回目topは16秒、topが20秒になるまで走る。5setで終了。
・次10秒で1往復。3set

◆課題のフリースロー

◆3メン
・2往復
・4往復
・2往復
・5往復
・1半

◆課題のフリースロー

◆3on3リバウンドコンペティション
・OFはハイポ一人両サイドのローポに二人で三角形に位置取り、始める。
・DFも3人入り、OFがシュー王ったらリバウンド。
・スクリーンアウトのテクニックを学ぶ。DFはOFの内側の肩に自分の鼻を向け、フロントターンでOFの内側の肩が堅田の軸にくるようにしてアウト。
・OFにウィークサイドへのカットインをさせてDFは抜かせるのは便宜的にローテーションが起きたときのスクリーンアウトを確認するためのものです。

◆ゲーム


ボンバーズ戦へ向けて、自分たちに足りないテクニックを身につけるために、あたらしい練習をたくさん行いました。
今までやっていたパス、突き出し、パスラン、スクリーンアウト、フロントコート・バックコートにおけるDFなどをもう一度テクニックと
して見直し、考え方を改めるところは改めて行きましょう!




No.(373)

.......2008年11月03日 (Mon) .......

 ■クラブ連 vs Selfish
メンバー:石川、しのぶ、じゅんぺい、大、えの、りゅうじ、岩本、チハル、竜、もり(スコア)

86対31(?)で勝利。

スタートは、石川、えの、しのぶ、りゅう、大。

序盤は石川さんのローポストアタック&ミドルシュート。1Q一人で12点。
1Q途中からさすがに相手も石川さんに対応し、ダブルチームにくる。
相手の中を固めるDFにハレはうまく対応できなかった。
具体的には石川さん以外のプレイヤーが積極性を持ってOFをできなかった。
そんな中、試合前大鹿さんの指示を受けていたしのぶさんとえのさんのピック&ロールが光る。

後半、相手はゾーンをしてくる。
45度からのカットインはやってはいたが上手く決まらず、続いてエックスムーブ、シャローもツメが甘く上手く決まらず。
そうこうしているうちに相手のゾーンのセットが遅い事にコート上のプレイヤーがようやく気づきだし、相手が組む前に速攻が出始める。

終始課題としてきたOFリバウンドがみんな飛び込めていた。(特にえのさん)
しかしチームでフリースローを10本くらいはずした。

また、オールコートマンツー(この試合は40分フルコートマンツー)でダブルチームいったがパスが通ってしまったあとハリバックがゴール下ではなくてボールに目を向けてしまっていると試合後の反省で大鹿さんから指摘がありました。
とにかくまずゴール下へバックしましょう。ローテーションはするべき人がするべきところにしていくので、後ろの人を信じましょう。


No.(374)

.......2008年11月03日 (Mon) .......

 ■練習 北名古屋総合体育館 18~21時
メンバー:たつお、大鹿、別当、あらき、あきひと、ネコ、大、えの、かのう、げんき、チハル、森(見学)
◆アップ
・2人組で近い距離で向き合って
@両手のひらを上に向けて出し、相方はそれをはたこうとするがよける。
Aレシーバーは手を後ろで組み、相方がパスを出したら手をといてキャッチ。
Bレシーバーはパッサー背を向け、パッサーは「ボール」という声と同時にパス。声に反応してレシーバーは振り向いてキャッチ

・4〜5人でサークル上に並んで一人1つづつボールを持つ
@サークル上を歩き、自分のボールを上に放り、キャッチ
A歩きながらボールを上に放り、自分の後ろの人に渡す。自分は前の人からのボールをキャッチ
BAを片手でやる
CAを両手/片手で投げてから次のボールを取るまでに一回転する。

◆課題のフリースロー

◆2メン
・普通×2
・ワンパス
・戻し
を左右

・真ん中でジャンプシュート&リバウンド
 パッサーがランニングリバウンド
 パッサーがシューターにスクリーンアウト
・縦の2メン

◆フリースロー

◆前後に移動しながら対面パス
・1ボールチェスト
・2ボールチェスト&バウンド
・片手で高く
・オーバーヘッド&バウンド
※キャッチ、正確なパス、間隔を保つ3つの事を同時にしっかりできるように。こういうところが速攻アウトナンバーの確立につながる。

◆3−2、2−1
・5分

◆フリースロー

◆ゲーム

本日いい練習、ゲームが出来たかどうかはそれぞれ自分自身で判断して次ぎに生かしてください。ってえのさんが言ってました。

No.(375)

.......2008年11月08日 (Sat) .......

 ■練習 17〜21時 尾張旭市体育館
参加メンバー(15人):大鹿、友田、のぶ、たけし、石川、別当、大、えの、アキヒト、ねこ、りゅうじ(早退)、森(見学)、ちはる(遅刻)、りゅう,おぎ

◆三角パス
 ・パスした後、パスサイドに行くパターン
 ・パスした後、逆サイドに行くパターン
 ・タップでのパスをした後、パスサイドに行くパターン
 ・タップでのパスをした後、逆サイドに行くパターン
 パスをした後、必ずスピードを出して、パス(逆)サイドに行く。パスランを意識する練習。

◆プレスダウン
 ・相手のディフェンスが強くて、ボールが運べない時に非常に有効です。みんなが出来るように、DVDを観るなりしましょう。

◆2メン(サイド)
 レイアップ、ワンパス、戻しパス
 タイミングを合わせて、ランニングリバウンドに行くことを習慣にしましょう。

◆2メン(中央)
 ・通常の2メンからジャンプシュート(パスを出したほうはリバウンド)
 ・速攻で走るコースが狭く、背後からパスが来てもレイアップを決めきる練習
 タイミングを合わせて、ランニングリバウンドに行くことを習慣にしましょう。

◆クローズアウトドリル
・OF45°の位置、DFはエンドライン付近からスタート。
・まずDFはOFにパスする。DFはOFとの間合いをつめて行くが、このとき自分とボールマンの距離の3分の2まではダッシュで、そこからはスタッターステップを踏み重心をやや後方にのせる。
・ハーフアームまでつめたとき、両足のつま先を結んだラインがコーナーに向くようにスタンスを取る。
・OFはカットインしていくが、ベースラインに近くなったらDFは両足のつま先を結んだラインがベースラインと垂直になるようにする。
・OFがターンしても垂直を維持しないとOFにシュートに行かれる。
・コースに回り込む意識でDFするとスタンスが狂うのでコースから押し出す意識でやろうと思いました。

◆フリースロー
男子…5本外し 女子…9本外し

◆3メン
 男子…5往復半
 女子…4往復半、3往復半

◆フリースロー

◆シェルディフェンス(24秒)
 ・OFが両サイドの45°の位置2人、コーナーに2人に対して、マンツーマンでDFする。
 ・クローズアウトドリルでやったことを意識して、必ずウィークサイドに抜かせる。
 ・ダブルチームやカバーが発生した時は、ローテーションをする。
 ※台形の中に入らせないようにすること。
 ※1線は『ボール』の声を出すこと。

◆フリースロー

◆シェルディフェンス(24秒)


◆フリースロー

◆シェルディフェンス(24秒)


◆フリースロー

◆5メンからの3対2
 ※トップスピードでやること。

◆5メンからの2対3
 ・どこではめるのかを瞬時に判断して、行えるようにしましょう。
 ・オフェンスはパスランの意識を持ちましょう。

◆フリースロー

◆タップからの5対5(ゾーンプレス)
 ・2-2-1ゾーンプレスでやりました。
 ・ディフェンスはファーストラインとセカンドラインの間にOFがいるときの対処をしっかりしないといけない。あとは、とにかく全力でハリーバックをすること。
 ・オフェンスはハイピック、ウィーブ、1−4をうまく絡めて攻めれていたと思います。あとは、疲れたときでもパスラン&オフェンスリバウンドを行けるようにしましょう。

◆3メン
 ・1往復半

◆3メンから2対1
 ・1往復半
 ・2往復半

◆3メン(5分間)※男子のみ

◆フリースロー

・疲れたときに自分に勝って、全力で走ってこそ、上手くなるので、そこを超えられるように頑張っていきましょう。…ってアキヒトが言ってました(笑)
・ちなみに、疲れたときに『頑張れるか、頑張れないか』は上手い下手ではなく、気持ちの問題だと思います。…ってえのが言ってました(笑)

☆連絡事項☆
・2008年1月6日のボンバーズ戦のDVDは必ず観ておいてください。


No.(376)

.......2008年11月08日 (Sat) .......

 ■11/8練習 17〜21時 尾張旭市体育館
女子参加メンバー8名 

■3角パス
■対面パス(タップ50回)
 ※パスをした後、スピードを出してパス(逆)サイドへ行く
■プレスダウン(4パターン)
■2メン(サイド)
 ・レイアップ・ワンパス・戻しパス
■2メン(中央)
 ・レイアップ・ジャンプシュート・縦パス
 ※リバウンドを意識する
■フリースロー
 1回目・・7本落とし
 2回目・・5本落とし
■3メン
 3往復半×2本・・女子
■ディフェンスローテーション(4ー4)
 ・1線2線3線の声を出してアピールする
 ・ドリブルインするオフェンスに対し2線は小ディフェンスをするが戻  りが出遅れる場合があるので注意する
 ・ウィークサイドを抜かれて3線がヘルプに行った後のローテで形が崩  れやすいので声を出してコミュニケーションを図る
■オフェンスボールキープ1−1(オフェンスの練習)
 ・ハーフコートでディフェンスはとにかくカットを狙いにいき、オフェ  ンスはドリブルでボールキープする
■エンドからの1ー2(ダブルチーム)
 ・サイドラインへ追い込み、ダブルチームになったときにディフェンス  の間を割られないよう注意する(ディフェンス同士で足を交差させる  ような意識で)
 ・2線のディフェンスは前にでるのではなく、オフェンスがドリブルし
  てくる方向へ出る
■5メンからの3ー2
 ・フロントコートに入るまでにスピードがついていてもその後にドリブ  ルが多くなると視野が狭くなりシュートやパスの判断が遅れてしまう
  ように感じました 
■5メンからの2−3(ダブルチームを狙う)
■3メンからの2−1
 ※オフェンスはスピードをつけてボール運ぶ
■タップからの3−3
■3メン(5分間)・・男子のみ

練習内容の細かな注意点などは過去の日記を参照してください。お願いします。。

☆練習中でできていない点をその場で注意し合うのはチーム全員が目的を共通理解することにつながりますね。継続して行いましょう。
☆寒くなってきて怪我も多くなりやすいので練習前ののストレッチやアップ、練習後ケアは各自しっかりと行いましょう♪



No.(377)

.......2008年11月09日 (Sun) .......

 ■練習 18〜21時 健康ドーム(北面)
参加メンバー(14人):大鹿、友田、さとし、石川、あらき、別当、久我、大、岩本、アキヒト、りゅうじ、かのう、ちはる、あお

◆アップ代わりにゲーム(20点先取×2、30点先取×1)
 白…別当、岩本、アキヒト、りゅうじ、かのう(エース)
 黒…大鹿、友田、石川、大、あお
 ・白チーム3連勝

◆オールコート1on1
 ・バックコートではなるべく多くOFにターンさせるようにDF。(DFの鼻がボールの正面に来る位置)ハーフライン超えてフロントコートに入ったらクローズアウトのDFをつかう(DFの鼻がOFの内側の肩にくる位置)で守る。
 ・この練習ではバックコートにおいてどちらかに行かせるというディレクションは意識せず、とにかく多くターンさせる事に意識を置く。どちらかに行かせるDFと特に方向付けはしないが多くターンさせるDFを使い分けれるように。

◆フリースロー

◆千種3メン(6分間)
 ・トップスピードでやりましょう。

◆フリースロー

◆ゲーム
 白…大鹿、友田、岩本、アキヒト、りゅうじ、ちはる
 黒…さとし、石川、あらき、別当、くが、かのう
 ・72-70で白チーム勝利
 ※パスラン、オフェンスリバウンド、1線は『ボール』の声を出すこと。

・今日の練習では人数が少ないために、ゲーム中心の練習だった。そんな中でもパスラン、オフェンスリバウンド、1線は『ボール』の声を出すことはしっかりやりましょう。残り1月半の間で個人能力が大幅に向上させることは難しいけど、練習でコミュニケーションを取ることによってチーム力を大幅に向上させることは可能だと思います。なので、出来るだけ都合をつけて練習に参加するようにお願いします。

No.(378)

.......2008年11月15日 (Sat) .......

 ■ ■練習 13〜17時 尾張旭市体育館
参加メンバー:大鹿、友田、のぶ、たけし、石川、荒木(見学)えの、かのう、アキヒト、ねこ、りゅうじ、森、りゅう、石川さんの知人

◆2メン(サイド)
 レイアップ、ワンパス、戻しパス
 タイミングを合わせて、ランニングリバウンドに行くことを習慣にしましょう。

◆2メン(中央)
 ・通常の2メンからジャンプシュート
 @パスを出したほうがスクリーンアウトし、リバウンド
 Aシュートを打ったほうがスクリーンアウトし、リバウンド
  ※パスを出したほうがリバウンドを狙って先にゴール付近にいる場合は、シュートを打ったほうは相手をゴールから遠ざけようとするのではなく、ゴール下に押し込むことを意識。
 ・速攻で走るコースが狭く、背後からパスが来てもレイアップを決めきる練習
 タイミングを合わせて、ランニングリバウンドに行くことを習慣にしましょう。

◆ウィーブ
 ・角度を変えて数パターン行いました。
 注意することは、ウィーブのためにドリブルするのではなく、ゴールを狙いに行くこと。また、ボールの受け渡しは手渡しとする。

◆3メン
・1往復
・2往復
・3往復

◆5メンからの3対2
 ※トップスピードでやること。

◆ハーフコートでの15点先取の5対5
 ・16秒以内にシュートを決める。シュートが入った場合はOFは連続。
終了時の点差の数だけ負けチームはダッシュ。

◆ゲーム
石川さんの知人の方がとても上手く、色々勉強させていただきました。

<反省>
現時点でボンバーズより劣っているのに、今日の練習は出来る限りのことをしているとは思えない。意識が低下している。今日のような練習をしているのでは、解散となる。技術的に劣るハレルヤが必死にやらないのでは勝てるはずが無い。少しでもステップアップするため、今一度、決戦までの残り少ない時間の使い方を考えるべき(コート内外)。また、新しいことをしようとした時に過去に得た技術を忘れてはいけない。技術を積み重ねられるようにすること。(大鹿さんコメント:榎本訳)

No.(379)

.......2008年11月16日 (Sun) .......

 ■女子練習 17〜20時 学院
参加メンバー:あお、みっちゃん、あんみえ、みゆき、ゆか、まゆ、なお、せい(なおの友達)、じん(なおの友達)

■2人組パス練習
■2メン(普通・ワンパス・戻し)
■真ん中2メン
(ワンパス・ジャンプシュート・ジャンプシュートからアウトの練習)
■フリースロー
■3on3(15点先取)×3
※ウィーブを意識して使う攻め方
■対面シュート50本in(中央・右・左、3P)
■シェルDF
※ストロングサイドにはショウDF
※ウィークサイドにはヘルプ→ローテーション
■タップからの4対4(2本先取、3本先取)
■ゲーム(4対4)


4対4での課題として
@ドリブルで中央突破されない
A高い位置から仕掛けてパスミスを誘う
B逆サイドの戻りを早く
C裏パスやられすぎ

ということが上がりました。
★Cは4対4だったのである程度仕方ないところもあるかと思いますが、1線が厳しくつくことで簡単に良いパスを出させない、パスが入ってしまっても逆サイドが頑張って戻ることで速攻を防ぐなどの対応をしていかないといけないと思います。
★ダブルチームを仕掛けたら、後ろにいるメンバーは必ずオーバーナンバーを守ることになります。自分のマークマンだけにとらわれずポジショニングできると(ダブルチームを仕掛けた人と連動してもう少し動くと)もっとパスカットが狙えると思いました。
★ドリブルはウィークサイドにさせた方が(縦ではめる)、2線・3線も出やすいという意見になりました。2線・3線の出るタイミングが悪いことの原因の一つは、1線がドリブラーに自由にやらせすぎということが考えられるので…そのつき方今後の課題としてあげたいと思います。
★2・3線の出方が少し分かってきたとゆかちゃんが言ってました…その出方のこつを是非教えてほしいと思いました。笑




No.(380)

.......2008年11月22日 (Sat) .......

 ■練習 13〜17時 尾張旭市体育館
参加メンバー(11人):友田、さとし、のぶ、たけし、石川、まる、別当、えの、アキヒト、かのう、平石

◆三角パス
 ・パスした後、パスサイドに行くパターン
 ・パスした後、逆サイドに行くパターン
 ・タップでのパスをした後、パスサイドに行くパターン
 ・タップでのパスをした後、逆サイドに行くパターン
 パスをした後、必ずスピードを出して、パス(逆)サイドに行く。パスランを意識する練習。

◆プレスダウン
 ・下の二人がクロスする動きを取り入れました。

◆2メン(サイド)
 レイアップ、ワンパス、戻しパス
 ※必ずランニングリバウンドに行きましょう。

◆2メン(中央)
 ・通常の2メンからジャンプシュート(パスを出したほうはリバウンド)
 ・速攻で走るコースが狭く、背後からパスが来てもレイアップを決めきる練習
 ※必ずランニングリバウンドに行きましょう。

◆フリースロー

◆クローズアウトドリル
 ・OF45°の位置、DFはエンドライン付近からスタート。
 ・まずDFはOFにパスする。DFはOFとの間合いをつめて行くが、このとき自分とボールマンの距離の3分の2まではダッシュで、そこからはスタッターステップを踏み重心をやや後方にのせる。
 ・ハーフアームまでつめたとき、両足のつま先を結んだラインがコーナーに向くようにスタンスを取る。
 ・OFはカットインしていくが、ベースラインに近くなったらDFは両足のつま先を結んだラインがベースラインと垂直になるようにする。
 ・OFがターンしても垂直を維持しないとOFにシュートに行かれる。
 ・コースに回り込む意識でDFするとスタンスが狂うのでコースから押し出す意識でやりましょう。
 ※DFはハンズアップしながら間合いをつめるようにしましょう。

◆フリースロー

◆ウィーブ
 ・角度を変えて数パターン行いました。
 ※ウィーブのためのドライブではなく、ゴールを狙いに行くこと。パスを渡した後、ディフェンスをアウトすること。
 ※リバウンドに行くこと!!

◆3メン
・1往復半×3
 ・1往復後、2対1

◆3対2ー2対1
・5分×2

◆5メンからの3対2
 ※トップスピードでやること。

◆フリースロー

◆シェルディフェンス(18秒)
 ・OFが両サイドの45°の位置2人、コーナーに2人に対して、マンツーマンでDFする。
 ・クローズアウトドリルでやったことを意識して、必ずウィークサイドに抜かせる。
 ・ダブルチームやカバーが発生した時は、ローテーションをする。
 ※台形の中に入らせないようにすること。
 ※1線は『ボール』の声を出すこと。

◆フリースロー

◆ゲーム
 白(さとし、のぶ、あきひと、まる、平石、かのう)
 青(友田、たけし、石川、べっとう、えの)

◆フリースロー


・今日はあまり緊張感の練習になってしまった。練習できる回数も残り少ないので、最大集中して練習に取り組みましょう!!

☆連絡事項☆
・先週のクレイジー戦のDVDは必ず観ておいてください。

No.(381)

.......2008年11月23日 (Sun) .......

 ■北名古屋総合体育館 18〜21時
参加メンバー:たつお、大鹿、友田、さとし、たけし、石川、まる、べっとう、怪我(久我)、岩本、えの、りゅうじ、もり、りゅうじ

KASとの練習試合

アップ代わりに
◆2メン(サイド)
 レイアップ、ワンパス、戻しパス
 ※必ずランニングリバウンドに行きましょう。

◆2メン(中央)
 ・速攻で走るコースが狭く、背後からパスが来てもレイアップを決めきる練習
 ※必ずランニングリバウンドに行きましょう。

◆3メン
 ・1往復半(ノーマル)
 ・1往復半(2,3本目にサイドステップ)

◆フリースロー
 ・8本外し

◆エンドラインへどうぞ
 ・4往復(1往復目、3往復目は普通、2往復目、4往復目はサイドステップ)

◆サイド1対1
 ・ボールボイスを出しながら、コースに入ること

◆3on3リバウンドコンペティション
 ・OFはハイポ一人両サイドのローポに二人で三角形に位置取り、始める。
 ・DFも3人入り、OFがシュートを打ったらリバウンド。
 ・スクリーンアウトのテクニックを学ぶ。DFはOFの内側の肩に自分の鼻を向け、フロントターンでOFの内側の肩が軸にくるようにしてアウト。

◆シューティング

◆練習試合(2試合)
1試合目    81ー68 勝利
     1Q 19−13 
     2Q 22−14
     3Q 22−19
     4Q 18−19
2試合目    57−48くらいで勝利

◆振り返り
 よかったところ
 ・大鹿さんの采配
 ・たけしさんから石川さんへのパス
 ・石川さんのシュート&リバウンド
 ・ボールボイス
 ・走りきる姿勢がでてきたところ
 ・久我の声だし
 ・2試合目、4Qに15点差をひっくり返したところ

 悪かったところ
 ・アウトナンバーでのミス
 ・リバウンドに行く姿勢が薄れてきたところ
 ・速攻時にクロスする意識がないために、スピードを緩めてしまうとこと
 ・簡単に外から打たれる場面が多かったところ
 ・79がうまくいかなかったところ
 ・2試合目になんとなくやってしまったところ

もう一度、ランニングリバウンドにいくこと、走りきることを意識してやっていきましょう!!あとは、自分がそうなんですが、なんとなくやるのではなく課題や目的をもってしっかりやりましょう。



No.(382)

.......2008年11月24日 (Mon) .......

 ■健康ドーム 18〜21時
参加メンバー:たつお,大鹿,友田,さとし,のぶ,石川,あらき,別当,岩本,えの,アキヒト,りゅうじ,かのう,けいちゃん,ちはる,りゅう,げんき,こじま

◆2メン(サイド)
 レイアップ,ワンパス,戻しパス
 ※必ずランニングリバウンドに行きましょう。

◆2メン(中央)
 ・速攻で走るコースが狭く,背後からパスが来てもレイアップを決めきる練習
 ※必ずランニングリバウンドに行きましょう。
  ・通常の2メンからジャンプシュート
 @パスを出したほうがスクリーンアウトし,リバウンド
 Aシュートを打ったほうがスクリーンアウトし,リバウンド
  ※パスを出したほうがリバウンドを狙って先にゴール付近にいる場合は,シュートを打ったほうは相手をゴールから遠ざけようとするのではなく,ゴール下に押し込むことを意識。

◆3メン
 ・1往復半(ノーマル)×3
 ・1往復半(2本目にサイドステップ)
  ※走るコースに気をつけること。ハーフに入ったら,ふくらまずにゴールに向かって直線的に走ることを意識しましょう。ランニングリバウンドも忘れずに!!

◆フリースロー(1本)
 ・男子…7本外し
 ・女子…5本外し

◆千種3メン
 ・男子(7分間)100本イン
 ・女子(5分間)
 ※走るコースを意識しながら,トップスピードでやること。疲れていてもランニングリバウンドに行くこと。

◆フリースロー
 ・男子…6本外し
 ・女子…6本外し

◆千種3メン
 ・男子(6分間)100本イン
 ・女子(3分間)50本イン
 ※走るコースを意識しながら,トップスピードでやること。どんなに疲れていてもランニングリバウンドに行くこと。

◆タップからの4対4(5対5)
 ・男子は3チーム,女子は2チームに分かれてやりました。
 ・負けチームはエンドラインへどうぞ。
 ※ボールマンに対するディフェンスはとにかく抜かれないように。そして,2線は1線の状況を見ながら,駆け引きをしてダブルチームに行くこと。実際は,なかなかダブルチームに行けなかったり,裏をやられたりしてしまう場面が多かった。ダブルチームにいく場合は思いっきりよく,ハンズアップしながら行けるようにしましょう。
  オフェンスはとにかく速攻で走りきる意識を持つこと。そのためには,スピードを緩めずにクロスすることを習慣にしましょう。あとは,フォワードは45度でボールをもらえるように,スタックを利用したり,スクリーンを利用したりして,必ずもらえるようにしましょう。
 

◆ゲーム(5分間)
 ディフェンスからの速攻が多くなってきたことはいいことだと思います。あとは,ランニングリバウンド,外からのシュートを打たせない,無駄なファールを減らすことを意識してやっていきましょう。

・今日の練習は男女とも人数が多く集まったのはよかった。ただ,人数が多くなると待ち時間が多くなり,練習できる回数が少なくなるので,1本1本集中してやりましょう!あとは,疲れた時には走るコースがおかしくなったりパスをギリギリの位置でないところに出したり走るのをサボったりしてしまっている。苦しい時に踏ん張って走るなら練習をする意味があるが,モラルが低下してしまうようなら悪影響で練習をする意味が無い。疲れたときに『頑張れるか,頑張れないか』は上手い下手ではなく,気持ちの問題だと思うのでそこを超えられるように頑張って行きましょう。


No.(383)

.......2008年11月29日 (Sat) .......

 ■葵体育館 14〜18時
参加メンバー:大鹿,友田,さとし,たけし,石川,あらき,じゅんぺー,別当,アキヒト,りゅうじ,稲垣,こじま

◆2メン(サイド)
 レイアップ,ワンパス,戻しパス
 ※必ずランニングリバウンドに行きましょう。

◆フリースロー

◆エンド,サイドからのナンバープレー(10点先取)
 詳細は今日参加した人から聞いてください!!

◆ゲーム(男子:10分×5,女子:10分×4)
 白…大鹿,たけし,石川,じゅんぺー,別当,アキヒト
 青…友田,さとし,あらき,りゅうじ,稲垣,こじま

◆3メン
 1往復半(オプションなし)
 1往復半(スタート前に腿上げ+バビー3回)
 1往復半(スタート前に腿上げ+バビー3回+腕立て5回)
 1往復半(スタート前に腿上げ+バビー3回+スクワット5回+腕立て5回)

目標の試合まであとわずかです。1分,1秒無駄にしないように,集中して頑張りましょう!!

No.(384)