誰でも日記帳



.......2008年10月05日 (Sun) .......

 ■練習 13〜17時 尾張旭市体育館
参加メンバー:先生、大鹿、ノブ、たけし、石川、てつ、別当、えのもと、あきひと、りゅうじ、森、ちはる、りゅう

目標「常に100%で。イージーミスをなくす」

◆2メン(サイド)
 レイアップ、ワンパス、戻しパス
◆2メン(中央)
 ・速攻で走るコースが狭く、背後からパスが来てもレイアップを決めきる練習
◆オールコート2対1
 速攻の練習。ハーフラインから2mほど進んだところで、自分とゴールを結ぶ線上にDFがいなければ一気にそのライン上を突っ切ってレイアップに、線上にDFがいれば、引きつけておいてパス という判断をする。
 前者の場合、走るコースが膨らんでしまうと、DFから遠ざかるようにレイアップに行ってしまう場合が多く、ファールもらえないしシュートも入らないので、しっかりと自分とゴールのラインを意識してレイアップにいく。
◆3メン(1往復半)4本
 すべて決めること
◆オールコート3対2、2対1
 目標35/50
 結果37/50
◆プレスダウン
 ・15本を決める間に、システムをミスしたり、レイアップをはずしすなどを3本したら、罰ゲーム(シャトランなど)。
 ・3回目で達成。1回でできるようにしましょう。
◆3メン(1往復半)
 カットイン、シャロー、ボールサイドカット、アウトサイドスクリーン
◆オールコート3対2
 上で練習した、カットイン、シャロー、ボールサイドカット、アウトサイドスクリーンを入れてやる
◆片サイドの3対3
 ・メンバーを見て、誰が攻めるか、攻めさせるのかを意識して、攻めること。
 ・ウィーブからカットインを狙うこと
 ・両サイドで20本中12本しか決められなかった
◆3メン
 1往復半、2往復半、1往復半、2往復半
◆片サイドの4対4
 ・メンバーを見て、誰が攻めるか、攻めさせるのかを意識して、攻めること。
 ・両サイドで20本中10本しか決められなかった
◆2メン(中央)からオールコート1対1
 ・速攻で走るコースが狭く、背後からパスが来てもレイアップを決めきる練習、帰りはオールコート1対1。ディフェンスは3回はコースに入ること。
◆5メン
◆タッブから5対5
◆5対5
 ・白チームは2-2-1ゾーンプレス、黒チームはハーフの2-1-2ゾーンを行い、今日やった練習をゲーム形式でやりました。
 ・ゾーンアタックに時間がかかりすぎ。


No.(361)

.......2008年10月05日 (Sun) .......

 ■ ■練習 18〜21時 北名古屋市総合(北面)
参加メンバー:大鹿、ノブ、石川、しのぶ、別当、荒木、久我、岩本、えのもと、加納、ちはる

目標「イージーミスをなくす」

◆2メン(サイド)
 レイアップ、ワンパス、戻しパス
◆2メン(中央)
 ・通常の2メンからレイアップ
 ・通常の2メンからジャンプシュート
 ・速攻で走るコースが狭く、背後からパスが来てもレイアップを決めきる練習
 全員が決めると言う目標でやったが、1回もできなかった。ノーマークなので、ミスをしないようにしましょう。
◆オールコート2対2
 ボールマンに対するディフェンスはとにかく抜かれないように。そして、2線は1線の状況を見ながら、駆け引きをしてダブルチームに行く。
 実際は、なかなかダブルチームに行けなかったり、裏をやられたりしてしまう場面が多かった。ダブルチームにいく場合は思いっきりよく、ハンズアップしながら行けるようにしましょう。
◆オールコート3対3
 上の練習と一緒です。
◆隣のコートのリーが3部との練習試合
 ・0点、レイアップを打たせないことを目標にするもいきなりレイアップを決められる。
 ・2−2−1がなかなか機能しなかった。
 ・1線が抜かれすぎるだけでなく、2線も抜かれる場面が多かった。
 ・速攻がなかなかでなかった。
 ・レイアップや速攻時のパスミスが多かった。
 などなど、課題ばかりの試合だった。相手のレベルに合わせるのではなく、自分達のやるべきこと(ディフェンスを頑張ること、リバウンドやルーズボールを執着心、速攻を走ること)を常にやれるようにしましょう。

◆79番の確認
 ・理解出来ていないメンバーもいたので、確認をしました。
 ・試合で使うので、もう忘れないように
◆シャトルラン
 ・2往復×2本

練習ではだいぶ声が出るようになったり、辛い状況でも頑張れるようになって来たかなと思います。ただ、疲れてくるとイージーミスが目立つので、そこを改善できるように意識して練習していきましょう。
あと、せっかくいい幹事で練習出来てもそれを試合で生かせなければ全く意味がありません。上にも書いたように、相手のレベルに合わせるのではなく、自分達のやるべきこと(ディフェンスを頑張ること、リバウンドやルーズボールを執着心、速攻を走ること)を常にやれるようにしましょう。


No.(362)

.......2008年10月12日 (Sun) .......

 ■練習 19〜20時 愛知学院
参加メンバー:大鹿、ノブ、しのぶ、別当、久我、岩本、えのもと、大、アキヒト、ドミノ、ネコ、りゅうじ、加納、森、新撰組の人

◆3メン
 1往復半
 レイアップ、ワンパス、戻しパス

◆オールコート2対2
 ボールマンに対するディフェンスはとにかく抜かれないように。そして、2線は1線の状況を見ながら、駆け引きをしてダブルチームに行く。
 実際は、なかなかダブルチームに行けなかったり、裏をやられたりしてしまう場面が多かった。ダブルチームにいく場合は思いっきりよく、ハンズアップしながら行けるようにしましょう。
◆オールコート3対3
 上の練習と一緒です。
◆プレスダウン
 あれだけDVDを観てきてっていったのに、観て来た人がいなくて、練習になりませんでした。
◆3メン
 1往復半
 レイアップ、ワンパス、戻しパス
◆2メン(中央)
 ・速攻で走るコースが狭く、背後からパスが来てもレイアップを決めきる練習

練習に参加できないなら、このページを観るなり、DVDを観ましょう。最低限のことはしてください。

No.(364)

.......2008年10月13日 (Mon) .......

 ■練習 12〜15時 健康ドーム(北面)
参加メンバー:たつお、大鹿、ノブ、たけし、石川、しのぶ、えの、あきひと、ねこ、りゅうじ、加納、もり、りゅう、はっとり、吉武さん

◆2メン(サイド)
 レイアップ、ワンパス、戻しパス
◆2メン(中央)
 ・通常の2メンからジャンプシュート
 ・速攻で走るコースが狭く、背後からパスが来てもレイアップを決めきる練習
◆オールコート1対1
◆オールコート1対2
◆オールコート2対2
◆オールコート2対3
◆オールコート3対3
◆オールコート3対4
 ボールマンに対するディフェンスはとにかく抜かれないように。そして、2線は1線の状況を見ながら、駆け引きをしてダブルチームに行く。
 実際は、なかなかダブルチームに行けなかったり、裏をやられたりしてしまう場面が多かった。ダブルチームにいく場合は思いっきりよく、ハンズアップしながら行けるようにしましょう。
◆プレスダウン
◆オール3対2、2対1
◆5メンから3対2
◆プレスダウン
◆ゲーム

No.(365)

.......2008年10月18日 (Sat) .......

 ■練習 15〜18時 北名古屋市総合(北面)
参加メンバー:大鹿、友田、ノブ、ゆーすけ、たけし、石川、てつ、まる、別当、岩本、大、えの、りゅうじ、もり、りゅう、おぎ、オッキー、みね
◆2メン(サイド)
 レイアップ、ワンパス、戻しパス
◆2メン(中央)
 ・速攻で走るコースが狭く、背後からパスが来てもレイアップを決めきる練習
 ・通常の2メンからジャンプシュート(パスを出したほうはリバウンド)
◆オール3対2、2対1
 ・オフェンスリバウンドに飛び込むことを意識すること
◆タップからのプレスダウン(オフェンスのみ)
 ・誰がどのポジションに行くかをあらかじめ決めて、あとは4パターンをフリーで行いました。どうしても4、5番が下がりすぎる傾向があるので、スリーポイントより高い位置でもらうようにしましょう。また、スクエアカットももっと角度をつけてやりましょう。
◆タップからの5対5(オフェンスはプレスダウンも使って)
 ・プレスダウンを行うとき、最初のもらう位置が下がると戻しパスが出来なくなったり、縦や斜めパスの距離が開いてしまい、ディフェンスにはまってしまいます。しっかりシールして、ポップアウトすることを意識しましょう。
逆にディフェンスは最初のパスを出来るだけ不利な位置に追い込めば、はめることが出来るのでそこを意識しましょう。あと、簡単にスクエアカットやフラッシュさせないように、バンプをすることを心がけましょう。
◆3メン
 1往復半×3本
 2往復半×1本
 トップスピードで走りましょう。
◆オールコート1対2
◆オールコート2対3
 ボールマンに対するディフェンスはとにかく抜かれないように。そして、2線は1線の状況を見ながら、駆け引きをしてダブルチームに行く練習。オフェンスのメンバーをみて、どこでダブルチームをするのかを考えてやれば上手くいく場面が増えました。あとは、コミュニケーションを取っていけば、もっと上手くいくと思うので、コミュニケーションを取ることを心がけましょう。ちなみに、オフェンスがクロスした場合はスイッチです。
◆ゲーム

 2メン、3メンなど走る練習ではトップスピードで走りましょう。あとは、やっぱり声を出す人が少ないので、みんなで盛り上げていきましょう。

No.(366)

.......2008年10月19日 (Sun) .......

 ■練習 9〜12時 健康ドーム(南面)
参加メンバー:たつお、大鹿、友田、さとし、ノブ、てつ、まる、別当、久我、えの、りゅうじ、かのう、もり、りゅう、ちはる、はっとり
◆2メン(サイド)
 レイアップ、ワンパス、戻しパス
◆2メン(中央)
 ・通常の2メンからジャンプシュート(パスを出したほうはリバウンド)
 ・速攻で走るコースが狭く、背後からパスが来てもレイアップを決めきる練習
 タイミングを合わせて、ランニングリバウンドに行くことを習慣にしましょう。
◆三角パス
 ・パスした後、パスサイドに行くパターン
 ・パスした後、逆サイドに行くパターン
 パスをした後、必ずスピードを出して、パス(逆)サイドに行く。パスランを意識する練習。
◆スクエアパス(ハーフ)
 ・パスのみ(右、左回り)
 ・パス&レイアップ(右、左回り)
 パスランを意識して、パスをした後も走ることを習慣にする練習。
◆スクエアパス(オールコード)
 ・パス&レイアップ(右、左回り)
 パスランを意識して、パスをした後も走ることを習慣にする練習。
◆オールコート2対3
 オフェンスのメンバーをみて、どこでダブルチームをするのかを考えて駆け引きをしてダブルチームに行く練習。ボールマンに対するディフェンスはとにかく抜かれないように。あとは、まだまだコミュニケーションを少ないので、コミュニケーションを取ることを心がけましょう。ちなみに、オフェンスがクロスした場合はスイッチです。
※オフェンスはパスラン&ランニングリバウンドを意識すること。
◆オールコート3対3
 オフェンスのメンバーをみて、どこでダブルチームをするのかを考えて駆け引きをしてダブルチームに行く練習。3対3になるとなかなか駆け引きをしてダブルチームに行く場面が少なくなるので、行けると思ったら、思い切ってダブルチームに行きましょう
※オフェンスはパスラン&ランニングリバウンドを意識すること。
◆フリースロー
 ・外した本数×シャトルラン
  1回目…13本 シャトルラン 6往復半
  2回目…13本 シャトルラン 6往復半
  3回目…19本 シャトルラン 9往復半
 すごいプレーでも2点、フリースローでも2点なので、確実に決めれるように。確率が5割以下なので、もっと確率をあげれるようにしましょう。
◆ゾーンプレスの確認
 ・2対2(ファーストライン)
 ・2対3(ファーストライン)
 オールコートのマンツーマンに比べて、ゾーンプレスはボールを取りにいくというよりは、相手の攻撃を遅くさせて、相手にミスが起きたときにハメに行くディフェンスです。だから、ボールマンへのディフェンスはそれほどプレッシャーをかけず(ただし、中へ抜かれたり、ぶっこ抜かれたりしない程度)に、相手を縦にはめれるように追い込むようにしましょう。
◆タップからの5対5(ゾーンプレス)
 ・2-2-1ゾーンプレスでやりました。
 ・ディフェンスは練習したことを意識してやれている場面が多かった気がします。ただ、フラッシュされてしまう場面があったので、絶対にフラッシュされないようにしましょう。
 ・オフェンスはプレスダウンが上手く使えてなかったと、一人一人がドリブルで勝負すると言う意識が少なかったです。あとはパスラン&オフェンスリバウンドを意識しましょう。

◆ゲーム
 ・2-2-1ゾーンプレス→マンツーマンでやりました。
 ・ディフェンスは2-2-1ゾーンプレスからマンツーマンに切り替えるときに、1線へのつき方を変えれてなかった。
 【ボールマンへのプレッシャー】
  ゾーンプレス…それほど強くない
  マンツーマン…強い
 ・オフェンスはディフェンスからの速攻への場面が多くなった。
 ・ランニングリバウンドに行く人が多くなった。

つねに意識してやらなくていけないこと
オフェンス…パスラン、ランニングリバウンド
ディフェンス…ゾーンプレスとマンツーマンのボールマンへのつき方を変えること、カッティングしてくる選手へのバンプ、フラッシュさせない

どんな練習でも何を目的でやっているのかを考え、それを意識してやれるようにしましょう。また、オフェンスの練習をするとディフェンスでの決まりごとを忘れ、ディフェンスの練習をするとオフェンスの決まりごとを忘れてしまうので、決まりごとをつねに意識してやりましょう。

No.(367)

.......2008年10月25日 (Sat) .......

 ■■練習 12時〜15時 健康ドーム(北面)
参加メンバー(11人):先生、大鹿、友田、たけし、石川、荒木、大、えの、ねこ、りゅうじ、おぎ

◆三角パス
 ・パスした後、パスサイドに行くパターン
 ・パスした後、逆サイドに行くパターン
 ・タップでのパスをした後、パスサイドに行くパターン
 ・タップでのパスをした後、逆サイドに行くパターン
 パスをした後、必ずスピードを出して、パス(逆)サイドに行く。パスランを意識する練習。

◆ハーフコートでパスランからの1対1(1人パッサー&飛び込みリバウンド)
 スピードに乗った1対1の場面で、OFは後ろに味方がいるときには強気にレイアップを狙う。DFが距離を詰めなければレイアップを決め、DFが距離を詰めた場合はレイアップが外れたとしても後ろの味方が飛び込みリバウンドを取るのでOK。DFがいる場合でのレイアップの確率を上げる&OFリバウンドを狙う練習。(パスのもらい方にも注意が必要。視野を確保すること)

◆両サイドローポストからの2対2
 スクリーンをかけるなどして、優位な状態で攻める練習。スクリーンをかけた選手はキッチリシールをし、ゴール下でのシュートを狙う。OFはシュートを打った選手も打たなかった選手も必ずOFリバウンドを狙うこと。最後まで決めきる。

◆オール3対2、2対1(3分×3セット)
 ・オフェンスリバウンドに飛び込むことを意識すること
 ・3対2で、スタート時にOFはリバウンドなどで1人遅れる場合があるが、必ず全力でウィングを走りきってOFに参加すること。ここをサボらないことで得点確率が上がる。

◆3人組でのシュート練習(1セット3分×2セット)
 好きな位置から、シュートを打つ

◆オールコート2対3
 オフェンスのメンバーをみて、どこでダブルチームをするのかを考えて駆け引きをしてダブルチームに行く練習。ボールマンに対するディフェンスはとにかく抜かれないように。ダブルチームをした後、それで満足せずにパスを出された場合は全力で戻ること(えの)。
※オフェンスはパスラン&ランニングリバウンドを意識すること。
◆オールコート3対3
 オフェンスのメンバーをみて、どこでダブルチームをするのかを考えて駆け引きをしてダブルチームに行く練習。3対3になるとなかなか駆け引きをしてダブルチームに行く場面が少なくなるので、行けると思ったら、思い切ってダブルチームに行きましょう
※オフェンスはパスラン&ランニングリバウンドを意識すること。

◆オール3対2、2対1(3分×1セット)
 ・オフェンスリバウンドに飛び込むことを意識すること
 ・3対2で、スタート時にOFはリバウンドなどで1人遅れる場合があるが、必ず全力でウィングを走りきってOFに参加すること。ここをサボらないことで得点確率が上がる。

◆ゲーム(10分×1回、5分×1回)
 ・マンツーマンでやりました。
 ・今日練習した両サイドローポストのスクリーンをするべきだったが出来なかった(えの)。


・全体的に声が出ていない。辛い時こそ声を出して奮い立たせることが必要。
・今日の練習では人数が少ないために走る回数が増え、肉体的には疲れる練習だった。疲れた時には走るコースがおかしくなったりパスをギリギリの位置でないところに出したり走るのをサボったりしてしまっていた(モラル低下)。苦しい時に踏ん張って走るなら練習をする意味があるが、モラルが低下してしまうようなら悪影響で練習をする意味が無い。出来れば15人ぐらいは集めたい(by大鹿さん)。

No.(368)

.......2008年10月26日 (Sun) .......

 ■練習 18〜21時 北名古屋市総合(北面)
参加メンバー(14人):大鹿、友田、のぶ、石川、荒木、別当、岩本、あきひと、ねこ、りゅうじ、かのう、もり、りゅう、ちはる

◆2メン(サイド)
 レイアップ、ワンパス、戻しパス
 タイミングを合わせて、ランニングリバウンドに行くことを習慣にしましょう。

◆2メン(中央)
 ・通常の2メンからジャンプシュート(パスを出したほうはリバウンド)
 ・速攻で走るコースが狭く、背後からパスが来てもレイアップを決めきる練習
 タイミングを合わせて、ランニングリバウンドに行くことを習慣にしましょう。

◆オールコート2対3
 オフェンスのメンバーをみて、どこでダブルチームをするのかを考えて駆け引きをしてダブルチームに行く練習。ボールマンに対するディフェンスはとにかく抜かれないように。ダブルチームをした後、それで満足せずにパスを出された場合は全力で戻ること(えの)。
※オフェンスはパスラン&ランニングリバウンドを意識すること。

◆フリースロー
 ・外した本数×シャトルラン
  1回目…8本 シャトルラン 4往復×2
  2回目…9本 シャトルラン 3往復×3
  3回目…7本 シャトルラン 2往復×2
 すごいプレーでも2点、フリースローでも2点なので、確実に決めれるように。確率が5割以下なので、もっと確率をあげれるようにしましょう。
 疲れた状態で入らないのは、下半身を使えてないから。疲れたときこそ、下半身を使うを意識して確実に決めれるようにしましょう。

◆三角パス
 ・パスした後、パスサイドに行くパターン
 ・パスした後、逆サイドに行くパターン
 パスをした後、必ずスピードを出して、パス(逆)サイドに行く。パスランを意識する練習。

◆ハーフコートでパスランからの1対1(1人パッサー&飛び込みリバウンド)
 スピードに乗った1対1の場面で、OFは後ろに味方がいるときには強気にレイアップを狙う。DFが距離を詰めなければレイアップを決め、DFが距離を詰めた場合はレイアップが外れたとしても後ろの味方が飛び込みリバウンドを取るのでOK。DFがいる場合でのレイアップの確率を上げる&OFリバウンドを狙う練習。(パスのもらい方にも注意が必要。視野を確保すること)


◆オール3対2、2対1(5分×2セット)
 ・オフェンスリバウンドに飛び込むことを意識すること
 ・3対2で、スタート時にOFはリバウンドなどで1人遅れる場合があるが、必ず全力でウィングを走りきってOFに参加すること。ここをサボらないことで得点確率が上がる。


◆タップからの5対5
 ・ディフェンスはフラッシュやボールサイドカットされてしまう場面があったので、絶対にフラッシュやボールサイドカットをされないようにしましょう。
 ・オフェンスはオフェンスリバウンドはだいぶ出来るようになってきました。ただ、パスランの意識が少なかったかなと思います。


・前にケイちゃんが言っていたように毎回の練習は目的を理解、やることの把握のためにあるのではなくて、理解把握してきた人たちが集まってきてそこで限界を超えていくためにあります。練習の狙いをすばやく理解し、もっと効果的な練習をしましょう。

No.(369)

.......2008年10月26日 (Sun) .......

 ■新スポ vs Sleeping SHEEP のはずが
中村スポーツセンターにて前オフィシャルのためハレルヤメンバーは9時に集合し、Aコートのオフィシャルをやっていたが、隣のBコートのオフィシャル担当チームが来ていないという理解不能の事態を受け、急遽ハレルヤが2試合同時にオフィシャル・審判を行うこととなった。

なんとかオフィシャルを終え、いざ試合!
・・・のはずが今度は対戦相手が来ていないという本日2回目の理解不能の事態がおこる。(不戦勝)
このためにSleeping SHEEPというチーム名にしたんじゃないかとあきれかえりました。

まあ、そんな永眠羊チームはどうでもよくて、すぐにチーム分けをしてハレルヤで紅白戦を行いました。

黒:ねこ、ノブ、たけし、かのう、ともだ、大
白:べっとう、りゅう、チハル、えのもと、森

前半を同点で折り返し、3Q終了時には白チームが7点差くらいリードで4Qへ。追いつかれそうになりながらもそのまま白が逃げ切り10点差くらいで白チームの勝利。

自分は白チームだったのでまず白チームの反省を中心に書いていきます。
◆良かった点
・HEAVENに到達したえのさんを筆頭に、途中失速しそうなときもあったが40分走りきれた。
・課題であるOFリバウンドに積極的に参加し、それが結果につながった。
◆悪かった点
・プレスダウンの完成度が低い→セットが遅かったり、パス・ドリブル・フラッシュのタイミングが悪い=カタチだけになってしまっている。→一つ一つの動きの意味(DFがどう動いてどこのスペースがいつ空くのか)をイメージできるようにし、確実にプレスダウンを行う。
・ハーフのセットオフェンス
状況によって攻め方を考えて修正しながら出来ると良かった

△パスランの意識はあったかもしれませんが、上手く結果につながっていなかった気がします。

黒チームについて
走るべき人が走れていなかったこととやりたい事の共有が5人で出来ていなかったという反省がでていました。


※技能に劣るメンバーでも走り切って、シュートはずれてもOFリバウンド取れば対抗できる事が証明されたゲーム内容だったと思います。このような事がネコさんやたけしさんのようなコントロールしてくれるメンバーと組み合わさっていけばよいと大鹿さんが言っていました。



No.(370)