誰でも日記帳



.......2007年05月05日 (Sat) .......

 ■練習B
テーマ FT%あげる
    一線2線使ってシェル
→そこまで到達できず
・ディフェンスフットワーク
・シャトルラン 2本×4 計8本
・全て走るメニュー後FT
・3分シューティング×2
・10分ゲーム×2

運動量は十分な練習だった
FTいれなきゃかてないという意識がない。
シェルは次回持ち越し。

練習としては65点くらいかな

No.(330)

.......2007年05月06日 (Sun) .......

 ■試合A
VS 撃 128-41
・石川 アキンドの確率高いインサイド
・大のカットイン中心のプレー得点源
・ネコPG TO1つのみ
・ジョー12点 高い身体能力生かして確率たかいプレーを
・久我 3P 1/10

・大勝のようでFT 4/9 課題は果たせていない。

No.(333)

.......2007年05月06日 (Sun) .......

 ■試合B
VS エキセントリック 101-24
・山田2分で6点
・大16分で26点 カットイン止めれない相手には抜群の安定感
・久我 3P1/8 若干調子が下降気味。 ボンにあわせて行きたい
・石川 アウトサイドにDつく姿勢あり
・友田 7A 2TO いい内容
・ヤブ 岩本 参戦 層にあつみ チームも盛り上がり勢い出る。
FT 5/8 チームとして最低75% 80%を常に出せるようにする。

No.(334)

.......2007年05月06日 (Sun) .......

 ■おまけ
VS 天晴也
37-54 グレイハウンズ
光臨したちくわぶ魔人 16分の出場で5ファール。
後半ゾーンの相手に対し
ジョー3P 1/9 しか 1/8 さとし 0/6
の惨劇。

もう少しレベルの低い相手がいいなーと思いつつ
天晴再結成を画策中

No.(335)

.......2007年05月12日 (Sat) .......

 ■5月12日 練習 健康ドーム 15〜18時
テーマ:シェルD

男子10人そろうか危ぶまれたが、なんとか11人参加しました。

ストレッチ
フットワーク・Dステップ
シャトル3本
FT 人数の半分以上外した
シャトル2本
3メン(1−2−3−2−1)
FT 人数の半分以上外した
シャトル2本
3−2 2−1
オールコート1on1
シェルD
シャトル1本
ゲーム10分×2本

シェルは最初各自考え方が異なっていたりして戸惑っていた。一度話し合い、ボンバーズに対するものを考え、OF4人中特定の1人にはボールを持たせないようDFし、そのDFはカバーにも行かず、ローテーションは他の3人のDFでまわすという形式で行った。
だた、ボンバーズは特定の一人だけがうまいわけではなく、みんなうまいと思うので、ボール持たせないのは大前提ですがボールもたれたとしても、好きなようにプレイさせないDF(1線のみならず、2、3線もボールマンに好きにさせない事を意識して)が大事だと思いました。

あとFTの率が悪かったので気になりました。
僕も含めてですが、練習テーマをもっと意識して頑張っていきましょう。そして各練習で挙げられたテーマを継続していきましょう。


No.(331)

.......2007年05月13日 (Sun) .......

 ■試合C
VS WIZ 83-32
試合@で得点が伸びなかった不安を払拭する。
・大ミートシュートにも工夫あり。↑
・久我 捻挫の影響あり↓
・三上がうまくつなぎになっていた。さすがベテラン
・石川7/7パーフェクト
・岩本ムードメーカーもりあげる
・ヤブやはりシュート力高し。
・竜ゾーンきり割くインサイドへのパス光る

チームディフェンスもOK組織的にプレッシャーかける
ドミノもチームで牽制して守る。

No.(336)

.......2007年05月13日 (Sun) .......

 ■試合D
VS 倭寇 58-67
豊田通商4人の倭寇に敗退
・FT16/25 点差の分だけはずしております
 FT入らないと相手もFになってもいいという気持ちでDが力強くなる
 いい加減この点は成長したい。
・別当Dで1番にしっかり対抗。↑
・友田いまひとつマッチしてない↓
・あきんどをうまく使えなかった
・山田前半のつなぎいい仕事↑

Dプレッシャーかけはじめて成果が出るまであせりすぎ
1試合常に意識もってかけ続ける事
FT入らない→点差つまらない→シュートセレクトがおかしくなるの悪循環

No.(337)

.......2007年05月13日 (Sun) .......

 ■試合E
VS 若葉
106-85
・なんと大が荒い相手に対して落ち着いて大人なプレー↑
・あきんど11A↑
・石川ファールすら沈黙させるプレーを期待
・ドミ爆発1Qだけで16P
・恭平4Q我武者羅なプレーでチームに力を与える↑

相手に合わせて勝てたことは収穫だが
相手のペースにせずうちのDガチガチの思い展開に持ち込めたらなおよかった。 

No.(338)

.......2007年05月13日 (Sun) .......

 ■シニア マスターズリーグ第三節 vs Vogue
最近「速報」じゃなくなりつつあるマスターズリーグ速報!
今回のぺーさんは土日の実連試合で心身ともに疲弊しきっての参戦。
安城から北名古屋までの道のりは長かった〜

そんなことはさておき、今回の相手はVogue。
プレシーズンでは得点王となった川北選手を擁したチームで接戦となったものの、今シーズンは川北選手が他チームへ移籍。
代わりにガード陣を補強した様子で、侮れない相手である。

天晴也は坂野、黒田、安藤、鈴木、平林、稲葉、ぺー、長坂、RNS、#18という10名が参戦。
と思いきや、ありゃ?なぜか9名しかいません。
誰かがいない!答えはCMAの後で!(もうかりマンデーか!)

<1Q>黒田、安藤、ぺー、RNS、#18
相手#5は背は小さいが要注意やでーという情報。
序盤、天晴也はミスが目立ち、なかなかシュートで終わらない。
ボヤボヤしてる間に連続得点を許し、0-6。
黒田の3P、RNSのG下で得点を挙げるも、7-10のビハインドで終了。
まだMr.Xは現れない。

<2Q>平林、稲葉、ぺー、長坂、RNS
INAXメンバー4人を投入し、チームプレーでで追い上げを図る天晴也。
いきなり相手#5にミドルを許すも、平林→ぺーのコンビプレー、RNSのG下で追い上げ。
ここでコンタクトずれで退場した平林に替わって出場の坂野が、ファーストタッチで3P!
GM自らの好采配で逆転。
しかし#5にペネトレイトやスクリーンをうまく使われ、連続得点を許してしまう。
このQ相手の9点は全て#5。
ただ、復活した平林や稲葉らの得点により、前半を23-19と僅かながらリードして終える。
まだまだMr.Xは現れない。

<3Q>黒田、安藤、ぺー、RNS、#18
スタートに戻して引き離しを図る天晴也。
GF陣のDは、なるべく相手を押し上げ、危険な場所でのスクリーンを使わせず、全てチェンジで守ることを確認。
OはRNS中心。この日はミドルは不調なものの、ミスマッチをうまく活かしたG下で得点を重ねる。
一方ぺーはと言えば映良か!いや明らかに動きが悪い。Dはなんとか踏ん張るものの、Oで全く機能せずネタ無し。
あれ、そう言えば我らがエース、安藤の名前がここまで出てないね。
まさかMr.Xって?と思いきや、川北選手の亡霊に悩まされたか(ホントは膝の故障)で今日は絶不調。
早く怪我治してくださいねー。
Dは#5の攻撃は抑えることに成功したものの、その間隙をついて#6,#17らに要所で3Pを決められ突き放せない。
40-34の僅か6点差で最終Qを迎えるものの、まだまだまだMr.Xは現れない。

<4Q>平林、稲葉、ぺー、長坂(#18と交代)、RNS
長坂、稲葉らのD頑張りで#5を始めとした外角を抑えるものの、天晴也の得点も伸びず。
FTを外しまくり(ぺー1/2※予定通り、RNS2/4、#18 0/2)、このQわずか6点。
Dで持ちこたえて、なんとか点差を守り、46-41でタイムアップ。
辛勝であった。

気温が高かった中、汗だくでベンチに戻ると・・・そこには涼しげな様相のMr.Xが!
車は高級なんですがナビがオタンコナスのようですな。
ってか何度か来た事ありますよね!?

MVPは掛け持ちによる疲れか、ミドルが不調だったもののインサイドで奮闘してチームトップの16Pを挙げたRNSさんに!

次戦は、最近めっきり外国人勢が姿を見せない勝てるかな?戦。
しかしスルメイカのような(噛めば噛むほど・・・)おじ様達やモハメドアリのような(顔じゃないよ)女性陣は決して侮れない!
昨シーズンプレーオフのリベンジを果たしましょう!


No.(339)

.......2007年05月19日 (Sat) .......

 ■試合F
VS 三好高 71-61
・スクリーンの連続から3Pの三好高のオフェンスに対しチームとしてプレッシャーかけれず。
・じょー PGで起用することも増えそう。シュートの踏ん切りつけえるためにも
・きょうへい 献身的なOリバウンド。チーム1運動量豊富な選手になって欲しい。
・ここのとこ好調だった大6P 相手のプレッシャーきらいインサイドまかせになったプレー多々あり↓

No.(340)

.......2007年05月19日 (Sat) .......

 ■練習D
・シャトルラン7本
・たての3ON3→あまりゲームライクでなかった 
 やりたいことは2線 3線の連動 違う練習考えねば
・FTの確率がなかなか上がらない。チームにも伝染する。
・1ON1をとにかく強くする
・バックサイドステップ
・ハーキー

少しずつ新たな知識いれ1ON1を最強レベルまでひきあげるべし

No.(341)

.......2007年05月27日 (Sun) .......

 ■シニア マスターズリーグ第四節 vs 勝てるかな?
二番目に早いマスターズリーグ速報!
来週に会社の健康診断を控えて、シェイプアップの効果が気になるぺーさんが今回もお伝えします!

今回の相手はプレシーズンのプレーオフで唯一の負けを喫した「勝てるかな?」
ただし、プレシーズンでリーグを席捲していた元UPS軍団は今シーズン全く姿を見せず。
しかーし!補強された日本人のおじ様達のアウトサイドはかなり強力!甘くみてたら火傷必至!

そんな相手に今回はたつを、坂野、黒田、安藤、平林、稲葉、ぺー、RNS、長坂の9名が参戦!

<1Q>黒田、安藤、ぺー、RNS、長坂
膝の故障を押して(と言っても悲壮感ゼロ)出場の我らが大黒柱安藤の得点で幕開け。
しかし敵もさる者、脅威の52歳重光さんの3P&ミドルの連発で逆転され、更には相手#33にも3Pを決められ、リードを許してしまう。
そこに立ちはだかるのはMVP黒田!
1Qだけで3P3本を含む11点のスタートダッシュで流れを天晴也に引き寄せる。
アウトサイドが決まれば、インサイドにも相乗効果。
相手3−2ゾーンに対してペーのハイポアターックでリードを保つ。
21-17の4点リード。

<2Q>黒田、平林、ぺー、RNS、長坂(途中坂野と交代)
2Qに入ってもAngels師弟コンビ黒田&ぺー(弟子にしてもらった覚えは無いが)の勢いは止まらない。
黒田が3P3本の絨毯爆撃を見舞うと、ぺーも負けじと3Pプレー(ええもちろんバスカンですよ!?)
この日は監督業で冴えを見せたたつをが坂野を投入すると、前節に続いてこれまたファーストタッチで3Pを決め、徐々に点差を広げる。
しかしやはり敵もさる者、今度はあきんど師匠の岡本さんに3Pを決められ、更に#31の泥臭いながらも力強いプレーでねじ込まれるなど、決定的な点差には至らない。
このQ18-14。39-31の8点リードで折り返し。

<3Q>たつを、黒田、平林、ぺー、稲葉、RNS(誰と誰が替ったのやら記憶無し恥)
「今日の俺はいいゼ」と言ったか言わないか、この日のぺーはアップの時からノリノリ(not#18)で絶好調。
ミドル、カットイン、ポストプレーと立て続けに決めていく。午前中不調だった常滑市民大会がいいアップになったかw?
同じく常滑からの流れ組稲葉は、地元同級生チームの試合を蹴って来た甲斐を見出そうと、いきなり3P!
その後は「なぜお前がそこにいる!?」と言わんばかりのインサイドで得点を重ねる。
隙あらばどんどん3Pを打ってくる相手に戦々恐々としながらもリードを広げ、このQ24-15。

<4Q>坂野、安藤、ぺー、RNS、長坂
「得失点差稼ぐためにも打っちゃうよ〜」との言葉通り坂野がこの日2本目の3Pを決めると、ゲーム最初の得点を決めた後、ベンチで大人しーくしてた安藤が本領発揮。
3Pを決めたかと思えば、誰かさんのエアーをG下でちゃっかりGet、仕舞いには速攻で前を走る味方を「待て待て〜!」と追っかけて接待パスを受けるなどして、このQだけで何と13得点。
かろうじて得点ランク1位の座を死守したのであった。
結局87-60の快勝!
MVPは22Pの黒田を抑えて、20PとORでも貢献したぺーにあげちゃおう!(いただきますいただきます)

ところで最近輝きを放っていないRNS。
ミドルの調子を落として、自分のタイミングで貰えないと余計に入らず魔空空間に引きずり込まれるデフレスパイラル。
やはり私生活で最近ネタを提供していない自分自身への苛立ちも影響していると思われる。
早く本来の自分を取り戻して、ネタの仕込みに励んでもらいたいものである。

No.(342)