誰でも日記帳



.......2007年04月01日 (Sun) .......

 ■リーガJ VS LEGEND 
91-48 MVP 森18R
   前半だけで19P久我の活躍も光った。

No.(323)

.......2007年04月01日 (Sun) .......

 ■リーガK VS KAS
61-48 MVP石川FG15/18 32P 最近のローポストにこだわってきた練習が   結果として出た。
No.(324)

.......2007年04月01日 (Sun) .......

 ■瀬戸1回戦 VS GFA
68-84 3試合目で明らかに疲れていた
   シューター不足な上に相手は2m近い選手がいたりと安定して得点   とることができなかった。
   MVPは献身的なDF竜
   GFAは2部1位攻略すべき新たな敵を発見したゲームでした。

No.(325)

.......2007年04月08日 (Sun) .......

 ■練習試合VS RAKU
No16岡田が作ったチーム 練習試合2試合と10分1本相手してもらいました
@ 102-43 MVP久我 FG6/7 3P4/5
A 107-44 MVP森3Qに14点と爆発

No.(322)

.......2007年04月28日 (Sat) .......

 ■GW練習@
・とにかく1VS1ができるようにフットワーク重視の練習
フットワーク
Dフットワーク スライド&ハーキー
シャトルラン 30秒×2
切り替えの練習オールコート1VS1 負けチームシャトルラン
オールコート1VS1
切り替えの練習オールコート2VS2 負けチームシャトルラン
ゲーム

1VS1をしっかり守る、切り替えの意識を高める。
それぞれがめあてをもって練習しましょう。 

No.(329)

.......2007年04月29日 (Sun) .......

 ■シニア マスターズリーグ第二節 vsクラシックラガー
二番目に早い(一番目は本家)マスターズリーグ速報!
実は既に07〜08シーズンが開幕してて、今回が第二戦なんですが、第一戦はぺーがWIZ&INAX合宿で欠席してたので、今シーズン初のレポとなります。
今回からまた張り切ってお伝えしまーす。

さて初戦を快勝して迎えた第二戦は強豪クラシックラガー。
しかも戦力補強を果たし、チーム力は向上している様子!
そんな相手に、今回の天晴也メンバーはたつを、坂野、黒田、安藤、平林、ぺーの6人というめずらしく少数。
しかしこの日はベンチは賑やか。坂野、黒田、安藤ジュニア達と勝利の女神?まちの応援を得て臨む!

<1Q>たつを、坂野(残4分でぺーと交代)、黒田、安藤、平林
開始3分前に到着してアップ中のぺー(ぺーぺーのくせにすみませんすみません)をベンチに置き、ゲームスタート。
ラガー#4加藤にいきなり綺麗にミドルを決められるも、たつをがベースライン(ナイス)ミドルを綺麗に決め応戦。
この日のラガーは昨シーズンのチーム得点頭の#21神田を欠くものの、その穴を補って余りある活躍をみせたのが#4加藤。
最初のミドルの後、3Pを決めると波に乗り、1Qで3P3本含む12Pを挙げられる。
天晴也もたつを、坂野の両ナイスミドル、平林のFTなどで追いすがり、13-16の3点ビハインドで1Q終了。

<2Q>たつを、黒田、安藤、平林、ぺー
開始早々ラガー#27板橋に老獪なフェイダウェイを決められ点差を広げられるものの、ぺーのレイアップ、黒田の3Pですぐ追いつく。
しかし、ここからは一進一退の攻防。
たつをがここまで4/4の100%濃厚ミドルを決め、黒田が2本目の3Pを決めるが、ラガーも「もう限界」と言いつつ好調の#4、#27のミドルで対抗。
かなり高確率なアウトサイド勝負の中、終盤、新加入#9後藤の3Pなどでラガーが一歩抜け出す。
このQは17-18。前半30-34で折り返し。

<3Q>たつを、黒田、安藤(残1分で坂野と交代)、平林、ぺー
前半は相手ペネトレイトに対するヘルプに行った所をうまく外に合わせられフリーで打たれるという展開。
Dは一人一殺を申し合わせ。
また、ここまで速攻が殆ど出ていない天晴也。
アウトサイド合戦の膠着状態をなんとか打破しようと後半に臨む。
序盤、好調たつをのFTなどで詰めるも、ぺーや安藤がシュートミスして流れを引き込めない。
ミドルが落ち始めて、GF陣がペネトレイトを試みるも、セーフティーがいない状況になって速攻を食らう悪循環。
しかも終盤安藤が足を少々痛めて交代するというデフレスパイラル。
天晴也に徐々に暗雲が・・・
わずか6点しか取れず、36-46と10点差を付けられる。

<4Q>たつを、黒田、安藤、平林、ぺー
足を痛めた安藤であったが、サポーターを巻いて気合で再びコートへ。
相変わらず攻撃はピリッとしない天晴也であったが、ファールすれすれ(ってかファールもチラホラ)のDで粘る。
粘るは良いが一向に点差は縮まらず、残り1分40秒で相変わらず10点差のまま、たまらずTO。

いよいよ後が無くなった天晴也。勝利の鬼神まちの効力もここまでか!?
とにかくD頑張り、シュートチャンスは早めに積極的にと確認。
まず平林がFT2本きっちり決めて8点差とすると、続いて待ってましたの我らが安藤。
今日はここまでインサイドでは売れない芸人ジミー安藤だった男が、クラッチタイムにダウンタウンで花開く!(言い過ぎ)
残り1分強の場面でダウンタウンを決め、その差は5点。
流れを一気に天晴也へ持ってくると、TO明けの相手Oをしのぎ、今度は黒田が3Pアテンプト。
惜しくも外れるがペーがORでつなぎ、たつをはベースラインミドルを相手にBS食らうもルーズボールで巧妙にwファールをもらい攻撃権を途切れさせない。
そしてまたもや安藤。トップ位置から綺麗に3Pを決め、その差ついに2点!残り30秒弱!
相手Oを何とか防ぎ、安藤がズドドドドと持ち込むが、相手Dに速攻を阻まれる。
そこへトレーラーで走りこんできたペーに思わずパスを出す安藤。
ハイポからターンして切り込み、シュート体制に入ったところで相手ファールし、ペーが2スローを獲得!残り14秒!
・・・・天晴也に微妙な空気が流れる。

誰も何も言わず、ぺーに声をかける人もおらず、余計にプレッシャーを感じるぺー。
1本目を外すと、黄金の1/2の法則もどこへやら、2本目もリング奥に蹴られて外れ、万事休すか!と思われたところで、なんとたつをが執念のOR!
そのままG下でねじ込み、土壇場で同点に追いつく!!(涙)
そしてそのまま52-52でタイムアップ、勝ちにも等しい引き分けを手に入れた。(何か前にも同じようなフレーズがあった気が・・・)
いずれにせよ、レギュラーシーズン不敗を死守したのであった。

MVPはもちろん、同点に追いつくORとG下を決め、かつチームトップの14Pをあげた、たつをさん!

いやはや、ホントによく追いつきました。
4Q相手を6Pに抑えた粘りのDとあきらめない姿勢の賜物ですかな。
反省点は色々あるものの、この勢いで次節も頑張りましょう!

No.(328)

.......2007年04月30日 (Mon) .......

 ■練習A
・アウトナンバープレー
・2線にこだわる、スイッチ?ファイトオーバー?しかける、攻めるD
・シャトルラン 3本×Aセット 2本×@セット 計8本
意識がまだまだ低い。やったことを紅白戦で出せなければ本番でも出せない。

No.(327)