誰でも日記帳



.......2006年09月11日 (Mon) .......

 ■2006上期晴天也ランキング≪男子編≫
※規定試合数=総試合数×15%とする
 よって、59試合×15%=9試合
8試合以下の出場メンバーは規定試合数に到達してないものとみなす。


@出場試合数
1位:#21 37[試合]
2位:#71 36[試合]
2位:#00 33[試合]
4位:#55 28[試合]
5位:#22 27[試合]
※短評:昨年ダントツでトップだった#55が4位にランクダウン。勉強の成果があったことを願うばかり。

A出場時間
1位:#00 36.2[min]
2位:#55 28.0[min]
2位:#21 26.7[min]
4位:# 4 26.4[min]
5位:#10 26.2[min]
※短評:#4、#10がランクイン。#4がインサイドに陣取ることで#00へのリバウンドの負担が軽減したように思う。

B得点
1位:#00 21.1[Pt]
2位:#14 19.9[Pt]
3位:#55 15.6[Pt]
4位:#10 14.3[Pt]
5位:#43 13.5[Pt]
※短評:#44にトップの座を奪われた#00がトップに返り咲く。#10は7月の不調が入っていないため4位にランクイン。#55は復調で5位から3位にランクアップ。#21はランク外に。ちなみに試合数が足りなかった#44は参考記録ながらも18.0[Pt]。

Cアシスト
1位:#00 5.0[As]
2位:# 7 3.2[As]
3位:#71 2.7[As]
4位:#21 2.4[As]
5位:#43 2.1[As]
※短評:今年も#00の独壇場。#21は得点ダウンもアシストでランクイン。#43のオールラウンドプレーヤーっぷりも光る。

Dリバウンド
1位:#00 10.9[Rb]
2位:#24 5.54[Rb]
3位:# 4 5.48[Rb]
4位:#33 5.2[Rb]
5位:#43 5.1[Rb]
※短評:昨年ランクインしていた#35・#34のアウトサイド陣がランク外へ。今年はインサイドプレーヤーで占める結果となった。言い換えればインサイドプレーヤーが充実してきた証か。

Eスティール
1位:#00 4.4[St]
2位:# 7 2.2[St]
3位:しのぶ 1.9[St]
4位:#55 1.71[St]
4位:#97 1.71[St]
※短評:3位にしのぶ、5位に#97がランクイン。#97は献身的かつ愚直なまでのしつこいDFの成果が数字に表れてたか。

Fブロックショット
1位:#00 1.8[Bs]
2位:#24 0.69[Bs]
3位:# 4 0.62[Bs]
4位:#33 0.57[Bs]
5位:#43 0.50[Bs]
※短評:今年も#00の独壇場。インサイド陣で上位を占めた。

Gターンオーバー
1位:#00 2.8[To]
2位:#55 2.6[To]
3位:# 7 2.5[To]
4位:# 6 1.85[To]
5位:#21 1.84[To]
※短評:#6がランクイン。高松転勤への良い土産になった、か?w

Hファール
1位:#00 2.2[F]
2位:#55 1.6[F]
3位:#43 1.5[F]
4位:#24 1.46[F]
5位:# 4 1.43[F]
5位:#33 1.43[F]
※短評:特に無し。

I5ファール
1位:#00 2[回]
2位:3名  1[回]
(内訳:#33・#35・#55)
※短評:昨年1年間で5ファール2回だった#00は上期だけで昨年の記録に並ぶ。どこまで伸ばすのか注目したい。

JFGアベレージ
1位:#43 64.5[%](60/93)
2位:# 4 62.0[%](114/184)
3位:#71 57.4[%](78/136)
4位:#00 52.3[%](288/551)
5位:#21 51.1[%](189/370)
※短評:#43が載冠。パワープレーだけでなくミドルも高確率で決めた。2位にランクインの#4はミドルポストからのターンシュートの確率の良さはチーム随一。#71はPGの鑑といえる成績か。

K3Pアベレージ
1位:#20 100[%](1/1)
2位:#43 42.9[%](3/7)
3位:#10 37.5[%](24/64)
4位:#21 31.7[%](40/126)
5位:#55 31.1[%](14/45)
※短評:上位2人のアテンプトの少なさを考えると、実質の上位が40%を切っているというのはちょっと厳しい。

LFTアベレージ
1位:#23 100[%](2/2)
2位:#20 83.3[%](10/12)
3位:#10 81.0[%](17/21)
4位:#14 70.7[%](29/41)
5位:#24 66.7[%](16/24)
※短評:昨年同様、成功率が低い。上位5人が75%以上でありたいところ。つい最近もFT成功率の悪さが勝敗に響いたので、しっかり決めていかねば自らの首をしめることになる。



【40分換算】
@得点
1位:#14 35.0[Pt]
2位:#22 24.9[Pt]
3位:#43 24.0[Pt]
4位:#00 23.3[Pt]
5位:#10 21.9[Pt]
※短評:今年も#14がぶっちぎり。2位に#22がランクイン。瀬戸の体育館とワンサイドゲームの4Qで鬼のように決めたのが効いたか。

【40分換算】
Aアシスト
1位:# 7 6.4[As]
2位:#00 5.5[As]
3位:#71 4.6[As]
4位:#43 3.73[As]
5位:#97 3.70[As]
※短評:#00と並び#43がオールラウンドプレーヤーであることが結果にも表れている。#97がランクイン。

【40分換算】
Bリバウンド
1位:#33 13.6[Rb]
2位:#00 12.1Rb]
3位:#91 10.55[Rb]
4位:#20 10.50[Rb]
5位:# 1 9.8[Rb]
※短評:#33がうっかりトップに。この人が目立った試合の記憶はないのだがどこでいつリバウンドをとっていたのか!?w

【40分換算】
Cスティール
1位:#00 4.8[St]
2位:# 7 4.5[St]
3位:しのぶ 4.07[St]
4位:#97 4.03[St]
5位:# 1 3.4[St]
※短評:特に無し。

【40分換算】
Dブロックショット
1位:#00 2.0[Bs]
2位:#33 1.5[Bs]
3位:#24 1.2[Bs]
4位:# 4 0.94[Bs]
5位:#43 0.89[Bs]
※短評:#33がうっかり2位に。この人が目立った試合の記憶はないのだがどこでいつブロックショットをしていたのか!?w

【40分換算】
Eターンオーバー
1位:# 7 5.1[To]
2位:# 6 4.0[To]
3位:#55 3.7[To]
4位:#99 3.6[To]
5位:#20 3.5[To]
※短評:特に無し。

【40分換算】
Fファール
1位:#33 3.7[F]
2位:#99 2.8[F]
3位:#43 2.7[F]
4位:#24 2.54[F]
5位:#91 2.53[F]
※短評:#33が上期2冠達成。ここについては容易に想像できてしまうw

No.(266)

.......2006年09月11日 (Mon) .......

 ■2006上期晴天也ランキング≪女子編≫
※規定試合数=総試合数×20%とする
 よって、23試合×20%=5試合
4試合以下の出場メンバーは規定試合数に到達してないものとみなす。


@出場試合数
1位:# 9 23[試合]
2位:# 6 21[試合]
2位:#25 21[試合]
4位:#23 19[試合]
5位:#11 18[試合]
※短評:#9の前試合出場は評価が高い。。全試合に参加してるのはCAPとしての意地か?

A出場時間
1位:#10 32.1[min]
2位:#23 30.7[min]
3位:# 6 28.7[min]
4位:# 9 28.1[min]
5位:# 8 26.7[min]
※短評:スタメン率の高いメンバーがそのままランクイン。

B得点
1位:#10 14.3[Pt]
2位:#23 12.9[Pt]
3位:# 8 11.7[Pt]
4位:# 6 11.3[Pt]
5位:# 9 9.0[Pt]
※短評:#10が初載冠。#8の牙城を崩した。

Cアシスト
1位:# 9 3.1[As]
2位:#23 2.21[As]
3位:#10 2.19[As]
4位:# 6 1.4[As]
5位:#11 1.1[As]
※短評:#9の牙城は崩れず。ただし、チーム全体でのアシスト数が少ないのが気になる。合わせのプレーで得点が増えるようになれば勝ち星ももっと増えるはず。

Dリバウンド
1位:# 8 7.53[Rb]
2位:#10 7.50[Rb]
3位:# 6 5.9[Rb]
4位:# 9 4.7[Rb]
5位:#23 4.2[Rb]
※短評:なんとか#8がトップをキープ。#10がすぐ後ろまできた。年間成績ではどうなるかが見もの。

Eスティール
1位:#10 3.1[St]
2位:#23 2.9[St]
3位:# 9 2.8[St]
4位:#11 2.17[St]
5位:# 8 2.12[St]
※短評:#10がトップ。オールラウンドな働きをみせているのがわかる。

Fブロックショット
1位:# 6 0.76[Bs]
2位:#25 0.29[Bs]
3位:#10 0.19[Bs]
4位:#30 0.15[Bs]
4位:#23 0.14[Bs]
※短評:#6がダントツでトップ。4位に#30が入ってきたのにはびっくり。

Gターンオーバー
1位:# 9 3.2[To]
2位:#10 2.5[To]
3位:# 8 2.24[To]
4位:#23 2.21[To]
5位:# 6 2.1[To]
※短評:#8のターンオーバーが3割減。無理しなくなったか!?

Hファール
1位:#10 2.1[F]
2位:# 8 1.9[F]
3位:# 6 1.8[F]
4位:#23 1.21[F]
5位:#11 1.17[F]
※短評:1位と3〜5位まではアグレッシブなDFによるファールをよく見た。
が、2位は・・・。

I5ファール
1位:# 6 1[回]
※短評:特に無し。

JFGアベレージ
1位:#30 47.8[%](43/90)
2位:# 8 45.3[%](91/201)
3位:# 6 43.2[%](102/236)
4位:# 9 41.7[%](91/218)
4位:#25 41.7[%](35/84)
※短評:#30がトップ。練習参加が少ない中でこの数字。得点トップの#10はランク外。シュートの精度をあげればもっと得点が伸びる。

K3Pアベレージ
1位:#30 39.3[%](11/28)
2位:# 6 37.3[%](19/51)
3位:#23 34.9[%](22/63)
4位:#11 27.5[%](10/37)
5位:#93 25.0[%](5/20)
※短評:ここでも#30がトップ。男子同様、3Pの率の悪さが目立つ。男子以上に試合での3P試投数が多い故でもあるのだが、逆に多いからこそ成功率をあげれば勝利に直結していくだろう。

LFTアベレージ
1位:#93 75.0[%](3/4)
2位:#23 63.0[%](8/13)
3位:# 8 61.5[%](16/26)
4位:#11 61.5[%](8/13)
5位:# 6 57.9[%](11/19)
※短評:#93がトップに。女子もFT成功率が低い。試合を左右することになるので成功率をあげる努力を。



【40分換算】
@得点
1位:#10 17.8[Pt]
2位:# 8 17.5[Pt]
3位:#23 16.7[Pt]
4位:# 6 15.8[Pt]
5位:#30 13.7[Pt]
※短評:ベンチメンバーのビッグサプライズはなかった。女子随一のシューターえみの下期の爆発に期待。7月の試合だったため上期の成績には入らなかったが、えみ・くみが大爆発した好篭球戦のような試合をまた見たい。

【40分換算】
Aアシスト
1位:# 9 4.5[As]
2位:#23 2.9[As]
3位:#10 2.7[As]
4位:#33 2.2[As]
5位:#11 2.0[As]
※短評:#9の牙城は揺るがず。

【40分換算】
Bリバウンド
1位:# 8 11.3[Rb]
2位:#25 9.4[Rb]
3位:#10 9.1[Rb]
4位:# 6 8.2[Rb]
5位:#11 7.3[Rb]
※短評:#8がトップを守る。#25の成績は年々あがってきている。#11が5位にランクインしているのは光っている。

【40分換算】
Cスティール
1位:# 9 4.0[St]
2位:#10 3.9[St]
3位:#23 3.81[St]
4位:#11 3.80[St]
5位:# 8 3.2[St]
※短評:特に無し。

【40分換算】
Dブロックショット
1位:# 6 1.1[Bs]
2位:#25 0.7[Bs]
3位:#17 0.38[Bs]
4位:#30 0.30[Bs]
5位:#10 0.2[Bs]
※短評:#6がトップ。1試合換算で平均1Bsを超えているのはすごい。こっそり#17がランクイン。

【40分換算】
Eターンオーバー
1位:#39 5.0[To]
2位:#21 4.7[To]
3位:# 9 4.6[To]
4位:#93 4.2[To]
5位:#11 3.7[To]
※短評:ベンチメンバーが上位を占めた。イージーなミスを減らすことがプレイタイム増への近道。

【40分換算】
Fファール
1位:# 8 2.9[F]
2位:#10 2.7[F]
3位:# 6 2.5[F]
4位:#33 2.2[F]
5位:#11 2.0[F]
※短評:#8がファール女王に返り咲き。#8、#10が2トップだったのは昨年も同様。

No.(267)

.......2006年09月17日 (Sun) .......

 ■シンスポ1回戦
VS ANTS
男子の前の女子の試合の審判オフィシャルだった対戦相手
さっぱりルールがわかっておらず、せりかけるところでわけのわからん判定やオフィシャルミスで上皇の機嫌をそこねる。
試合開始前のハドル。指示は「折れ!しかも複雑骨折 120点」
ゲームスタート
スタート 友田 久我 大 マル 森
1Q
頭からフルコートプレスまえのめりになりすぎて裏を簡単につかれる
6分過ぎまで16−12。 ノブを久我にかえて投入。バランスがとれる。さすがPF。結局37−14で終了。
2Q
どってことなく24−10
61−24でおりかえす
3Q中だるみ19−14
6人しかいない相手ひとりつり、ひとり捻挫
4Q
開始2分相手足がつる。しかもコートにもどれないとほざく→4人しかもひとりは3Qで足つったやつ。ここからまったく手を抜くことなく究極のたこなぐりショー。44−4で4Qおえ124−42でゲームセット。
圧巻だったのは残り2分相手がまたつったシーン。ここまでやすむためにタイムアウトを使い切った相手にかわって、上皇がタイムアウト請求。
「はやく足のばせ。最後までやれ」と相手に罵声をあびせた上皇。
オフィシャルのチームにも「もういいでしょ」といわれたが死体に鞭をうち最後の最後まで精神的苦痛を与えた。地獄モードに突入するともう後戻りはできない上皇でした。
MVPノブ バランス修正した働き
      13点11R
   森28点15R
   大24点
   久我21点
   マル18点
   

No.(268)

.......2006年09月23日 (Sat) .......

 ■瀬戸秋季大会1回戦 vsホッパーズ
たけし・マル・ネコなど主力選手数人を欠く中、それでも当然優勝を目指し、瀬戸秋季大会が始まった。初戦はホッッパーズ。

1Q 大・あきと・竜・石川・別当
ハレは立ち上がり、決してよいとは言えない流れでスタート。OFはやっていることは悪くなかったが、相手C7番にミドルシュートを連続して決められ得点をはなせず苦しむ。しかし相手7番の得点よりも、DFを頑張って相手のミスを誘い、それを自分たちの得点に結びつけれなかったことが1Q13−11となった1番の原因。
ソルジャー戦のことを考え5人メンバーを入れかて2Qへ。

2Q さとし・川島・石田・久我・森
2点リードしているが全く関係なく、しっかり流れをつかむためにDFからがんばる。しかし1Qと同様、相手のミスを自分たちのものにできず、またスクリーンに対するDFの対応も悪く、流れはかわらない。5分交代さとし→別当
OFはCいしだの連続3Pなどで得点を稼ぐが、それが逆にフロアバランスを崩していまい、OFでもリズムをつかめない。残り4分交代森→さとし1分→あきと 残り1分交代別当→竜
このQ16−18  

前半29−29。同点で後半へ。

3Q 川島・大・あきと・久我・石川
HTに前半のDFの反省をし、気合いを入れ直して後半に臨む。
DFはボールをとるまでしっかりと集中し、相手の得点を止める。
前半うまく機能していなかったOFも石川がコート上で声を出し、その指示によって石川のポストを中心にやっとOFが機能し始める。よくパスが回り、全体的にAが増える。
残り2分大→森 残り1分久我→竜
3Q19−6 ここまで48−35

4Q 川島・石田・あきと・竜・森
3Qよい流れをつくれたので、集中を切らさず、さらに点差を広げるように最終Qに臨む。
DFは集中し続け、残り2分まで相手得点を1点に抑える。
石川が抜けたせいか、インンサイドよりもアウトサイドシュートをうっていく。が、チームで3P7本放つも、1本も入らず思ったより得点が延びなかった。
残り2分川島→さとし 残り7分あきと→テツ 残り2分森→別当
4Q13−8

61−43で勝利。

石田 15P 5R 2ST 3B
川島 10P 2R 3ST
あきと 10P 4R 4ST

MVP 声を出してチームの流れをつかむ原動力となった石川

                           (#1)


No.(269)

.......2006年09月23日 (Sat) .......

 ■瀬戸秋季大会 2回戦 vs Aソルジャーズ(クレイジー)
1試合目、不本意な結果であったので、試合前に話し合い、2日目に駒を進めるべく、集中して2回戦に臨む。

1Q 川島・大・あきと・久我・石川
序盤から集中したDFで流れをつかむ。石川は相手C7番をとめ1Qで3B。残り7分、久我と交代した竜は相手G2番にプレッシャーをかけ続け、トップから相手のOFのリズムを崩す。
残り4分川島→久我 残り1分竜→石田
1Q18−9

2Q いしだ・大・あきと・久我・石川
このQも集中してナイスDFを続け、良い流れを保つ。石川のミドル、ポストプレイで得点を重ねていく(8P)。残り8分石田→竜 残り5分久我・大→川島・別当 残り4分あきと→さとし 残り3分石田→石川
川島は交代直後ステップバック気味の3P他7Pで、2Qシュート率100%。
2Q22−9 40−18で後半へ


3Q 川島・大・あきと・竜・石川
HT大鹿さんより3Q頭で試合を決めろと指令。再度集中し、後半に臨む。
がしかし、1試合目と同じようにDFで集中を切らしたり、速攻でのミスがでたりで、悪い展開になってしまう。メンバーを入れ替えるが、集中している時間帯としていない時間帯の波が激しかった。
3Q21−20

4Q 川島・石田・竜・森・別当
3Qで点が広がらなかったので、最終Qさらに広げるべく、集中し直す。
DFがんばって、相手に苦しいシュートを打たせるが、その後のRがとれず、相手にセカンド、サードチャンスを許してしまい、流れは良くない。その後も集中力が垣間見える場面がいくつかあったが、コンスタントに集中できず、結局4Q15−14

76−52で勝利。

石川  14P 10R 1ST 4B
あきと 13P 7R 3ST
大   13P 1R 1ST
川島  12P R 2ST

大会1日目2試合を通して、相手の善し悪しよりも、自分たちの集中力によて試合の流れが左右されていた。相手のレベルがもっと上であれば、集中の途切れているところを突かれて、一気にやられてしまう。
常に集中力を保って試合を進めるなら、どの時間帯でも、どんな得点差でも、1人1人がバスケに意識を集中させて、さらに声を掛け合うことが必要であり、まずは明日、準決・決勝の課題である。

MVP 相手Gにプレッシャーをかけ続け、相手OFのリズムを崩した竜
                                     (#1)


No.(270)

.......2006年09月24日 (Sun) .......

 ■瀬戸秋季大会 決勝 vsTeachers
いよいよまちにまった決勝戦。

1Q 大、丸、ノブ、たけし、石川

序盤から一進一退の決勝にふさわしい展開となる。石川は相手のリバウンドが強い中、6R 6P。徐々に流れをつかみ始める。残り4分 丸→川島。交代後、川島が果敢にせめるも不発、3P 0/3。 残り1分 ノブ→久我。
交代後すぐに3Pを炸裂させ、今日のタッチのよさがうかがえる。
1Q 17−9

2Q 大、川島、久我、たけし、石川

相手のOFの調子が上がってきたが、うちもいいDFで対応し、お互い一歩もゆずらない。残り8分 石川→三上。残り7分 大→ノブ。久我がこの日2本目の3Pを決め、調子をあげてくる。テンポが互いに速い中、たけし4S。残り1分 久我→竜
2Q 15−17 32−26で後半へ


3Q 久我、丸、ノブ、たけし、三上

相変わらずの接戦が続く。残り8分 ノブ→川島。
ここでビックプレーがでる。ドリブルで攻め込んだ三上さんがパスフェイントからバスカンを叩き込む。ここからじわりと点差をつけ始める。
残り1分 丸→大。久我この日3本の3Pを叩き込む。 全員が攻め気をみせまんべんなく点をとる。たけし 3S、川島 2S、2A。
3Q 22−19

4Q 久我、大、川島、たけし、石川

少し点差があったためか、開始3分で5点差までつめられる。
大がここで2Pを2連続で決める。残り4分 大→ノブ。残り3分半 石川→三上。
ここから川島が爆発。バスカンを含め、7点を連続で決め、試合を決めた。攻め気などの中にもいいDFを続けていた。川島 2S、たけし 2S。
最後にたけしが気持ちよく3Pを決めて試合終了。
76−57で勝利。


久我 11P 2A
大  10P
石川 14P 10R 
三上  6P 3R
たけし 13P 3A 5R 10S
川島 17P 4A 5A 7S

今大会の反省である集中力の持続。決勝では長い時間多くの人が集中できていたと思う。声も話し合いも、コート内外両方で見られたのはよかったと思う。
MVPは 3P 3/6 の久我。
ここぞっとゆうときに、ズバッと決めてくれた。シューター復調への兆しが現れたことにより、受賞。



瀬戸秋季大会 優勝。


No.(271)

.......2006年09月24日 (Sun) .......

 ■瀬戸秋季大会 準決勝 vsドランカーズ
瀬戸大会2日目。前日の反省を生かすため、とにかく集中することに意識をおいて試合に臨む。

1Q 三上・竜・たけし・川島・森
相手は能力の高い選手がそこそこいて、特に12番は能代工高出身の選手。12番にボールをもらわせないようマークする人はヘルプなしでつく。
しかし、12番を意識しすぎてDFからリズムをつかむことができず、OFも能力差のあるインサイドにボールを集めることができなくて全体的にシュート数がすくなかった。
1Q 9−11 2点ビハインドで2Qへ。

2Q 大・三上・竜・たけし・川島
DFは12番を意識せず、いつもどうりハレのDFをしていこうというベンチでの話し合いで、うまく機能し始める。そして川島の1ON1が冴え渡り、このQ11得点。残り2分竜→ノブ
2Q 15−8 34−19で前半終了。

3Q 大・石川・たけし・ノブ・川島
能力差のあるインサイドにボールを集め、得点を重ねる。このQハレ19点中、インサイドプレーヤーの得点は15点。残り6分、ルーズボールにのってしまい、たけしが軽くねんざ。交代三上。この試合これまで審判の判定に気を取られて、ゲームから集中を切らす場面が多々あったが、残り6分ぐらいからその影響のためかミスやOFRをとられたり、相手の得点にはあまり結びつかなかったが、少し、よくないながれになる。残り1分TO。再度確認する。
3Q19−8 53−27

4Q さとし・三上・マル・竜・テツ
ここまでほぼダブルスコアだが、最終QきっちりおわれるようにDFからがんばる。序盤はしっかりできていたが、中盤から再びOFRをとられたり、OFからDFの切り替えが遅く戻りが遅くなって得点を取られてしまう。
最後きっちり締めたとは言えない終わり方だった。
4Q15−25

68−52で試合終了。決勝へ駒を進めた。

たけし 15P 5A 3R 3ST
川島  13P 1A 4R

No.(272)

.......2006年09月24日 (Sun) .......

 ■シンスポ VSTBC 133-49
TBC=天白バスケクラブだったらしくこの子達を教えたのが
千種高でおせわになった高垣先生だとしりひそかに燃えつつ試合開始
スタート 鹿 友田 まさる 石田 あきと
1Q 28-3
瀬戸を監督だけで終えた鹿 欲求不満から爆発試合開始から7分で14点
まったく手ごたえのない相手に怒り心頭 高垣バスケに泥を塗りおってとのいかりから一人地獄モード突入。ベンチにさがると相手に対して「ヘボ・チビが相手だからどうしろこうしろ」などと挑発しながら指示をおくる。

2Q 28-15
あきと 石田 まさる テツ ○
中だるみから相手がゴールを重ねる。そのシュートの多くはミドルシュートで内心はちぃとうれしかった。ちょっとはやるなと
鹿に攻めだるま指令を受けたマルが9点。タッチのもどってきた久我が3P沈め5点

3Q 36-15
本家攻めだるま鹿再登場。このQできはイマイチ7分で10点
アキトが高校の後輩に引導をわたすランニングプレーで10点

4Q41-16
攻め達磨再再登場 3Qの反省を生かしなんとポストアップこれを確実にねじ込み続け5分で13点
石田がダンク失敗含む8点 アキトも8点 ベッティの超絶リバウンドタップも飛び出し133点
Qが進むごとに折れることなく抵抗の姿勢を見せた高垣チルドレンにも静かな拍手を送りつつ133-49でゲームセット

鹿 19分37P
石田 22点
アキト18点
○ 9点・・・

No.(273)

.......2006年09月30日 (Sat) .......

 ■練習試合 VS 五什
1Q 久我 アキト たけ ねこ 大
オフェンスはあたりがもどってきた久我が3P2本しずめ8点
ディフェンスはゲームタイムダンカー15番JAYをどうとめるかが課題であったが力強くきめられ6点15−13で終了
2Q ねこ 別当 大 たけ アキト
JAYへ包囲網をさらにきつくする。リバウンドねじこまれ6点 チーム8点におさえこむ。オフェンスはたけがアウトサイドへJAYを引っ張り出してひろくしたインサイドをアキトがせめこみ10点 久我が残り2分から3P2連続で沈めこのQ20−8大きく離す

3Q
JAYのシュート2本目以降をうたせない。これを徹底することを確認しスタート。このQ2点におさえる。合格。絶好調久我がフィールドゴール3の3うち3P1本つきはなす。15−6

4QJAY2点合格。大が試合終了6連続得点18−10
68−37と予想外の得点差で勝利した。

岐阜の強豪五什を37点に抑えたことは自信をもっていい。
JAYを16点におさえたことも大きいが、身体能力高い、GF陣を合計21点というところは最高によかった。

MVPはついに復活した久我。シューター復活を強く印象付けた
インサイドのDかってあきとが次点。たけしも4点ではあったがJAYをひっぱりだし、オフェンスバランス取った点は高評価。4点でもたけしが得点にこだわらなくてもすむオフェンスをGFが展開できた。

No.(274)