誰でも日記帳



.......2006年04月01日 (Sat) .......

 ■4/1学院練習
フットワーク、2メン、オールコートの2対2、セットオフェンスの確認
ゲーム

新メニュー
オールコートの2対2はオフェンスは必ずクロスしながらパスを回しパスターはスクリナーになり、それに対してディフェンスはファイトオーバー、スイッチなどどうすればいいのかディフェンス同士で連携をとりながら守る練習。
前回レイジー戦でけいたのドライブに対して何枚ものスクリーンが来てそれに対してうまく対応できなかったのがとても気になり、スクリーンに対するディフェンスの練習をしたいと思い考えました。
今まではゴールに近い場所でスクリーンにかかってもインサイド陣に助けられていたためあまり意識はしていなかったけど、やっぱりスピードのあるチームのスクリーンは一瞬過ぎて対応できなかった。
これからも続けていきたいのでじゃんじゃん練習参加してください。


No.(212)

.......2006年04月02日 (Sun) .......

 ■リーガ VSLA
あいにくの雨ですが今日のリーガはダブルヘッダーで体育館は熱く盛り上がってました。
スタメン 友田、大、まさる、たけし、石川
1Q 開始早々、上3人でプレッシャーをかけスティールを連発!!速攻から得点し大10P3S。ハーフコートオフェンスでは昨日の捻挫の影響かたけしのアウトサイドプレーが目立ち攻めきれない。そんな中的確にミドルシュートを決めたまさる8P。終盤この試合での一番の盛り上がりを見せる。残り2秒でハーフライン当たりでスティールしたでこさんが往年の野茂ばりのトルネード3P!!きれいな軌道を描いたシュートはバックボードに当たりリングをつうかしハレルヤベンチ盛り上がるも審判の判定は無常にもノーゴール・・・友田3S3TO。 27−6 チーム10S

2Q 序盤同様、速攻以外ではふんぎりが悪くターンオーバーが目立つ。ここは自分の出番とばかりたけす3P2本。残り2分から出場のテツもしっかりと自分の仕事とばかり3Pを決める。ただDはよくしっかりと相手を抑える。 友田3S3TO。 21−10 チーム9S前半48−16

3Q 中途半端な前半がウソのように練習のしたことのないオールコートプレスでさらにプレッシャーをかけまさる4S。オフェンスのほとんどが速攻で大20P3S。たけしも負けじと16P。前半の48Pにせまる46P!!ゴールしたの先生の2本がはいっていれば・・・友田5S2TO。 46−9 チーム14S13A 94−25

4Q 流れは変わらずそのまますざまじいプレッシャーをかけ続ける。1Qのみの出場でフラストレーションの溜まっていた石川が気をはき14P。得点王を狙うたけしはしっかりと3Pを2本決める。 44−11 138−36で圧勝。

後半だけで90Pのこの試合、やはり驚愕のスタッツがいっぱい。
大  42P 8S
たけす38P(FG11/13)8A 3P5本
石川 16P(FG8/9)
まさる 10P 6A 6S
Pさん 7R
友田  11A 12S 8TO トリプルダブルまであと一歩。
ベッティ 4P 前回より少し成長。
  

No.(209)

.......2006年04月02日 (Sun) .......

 ■リーガ VS KAS
リーガ2試合目です。この日はとても人数が多かったため1試合目は丸が2試合目は大がスコアという流れ。
スタメン ねこ、丸、ベッティ、たけし、石川
1Q さいさきよく見切りから丸が得点したり、捻挫した足に慣れてきたたけしがゴールしたをしっかりと決め着実に得点を重ねる。Dはプレッシャーをかけ相手は外ばかりボールを回して点が取れない。 16−8

2Q オフェンスの核はやはりたけしでゴール下、ミドルと決め10P。ただDでは見切り違いからローテーション出来ずにミドルを決められたり、ねこのターンオーバーの後無理にボールをとりにいってファールになったりとあまり良くない。速攻では走り出したら止まらないベッティのレイアップなどでベンチ盛り上がる。 22ー14 前半38−22 

3Q 前半入らなかった丸の3Pが炸裂!!3本沈める。また見切りでも得点をかせぎ15P。ここまで点をとっていたたけしがアシスト役にまわり4A。圧巻だったのは自分の仕事はこれとばかりにベッティが鬼Dをみせつける。完璧にコースに立っているにも関わらず、強靭な肉体に跳ね返された相手が体勢を崩したところで笛。なぜかブロッキングを取られベンチが沸く。やられた相手は2度とカットインをしてこずつまらなそうにしているベッティ・・・25点差とし試合を決める。19−10 57−32

4Q いいシュートは打つも入らなくなった丸に変え脱臼から1週間の森を投入するも試合になじめずシュートが決まらない。さらにたけすは1試合目が嘘のように3Pが決まらず。ここで沸かせたのがしのぶ。スティールからトリッキーなドリブルで相手を抜き去りアシスト。両チームとも点がはいらずそのまま終了。9−8 66−40

たけし22P3P(0/6)11R7S7TO5A
丸  23P3P(3/6)4A
石川 12P
ベッティ 6P 一歩一歩成長。
森  早く指を治しなさい。



No.(210)

.......2006年04月09日 (Sun) .......

 ■瀬戸市民大会 一回戦 VSスピ工業
桜が満開で春の陽気、いい花見の季節となりましたがハレルヤに休みはない!今週も先週に引き続きダブルヘッダーです。
本日よりレイジーボーンズのスーパーガード伊藤崇博参戦です。

スタメンたかひろ、丸、森、こまつ、たけし
1Q いつもやらないメンバーのせいか出だしが固いハレルヤ。かたやスピ工業はエース伊藤こうきが3P,カットインで9P。確実に2点を重ねようとたけしのゴール下にボールを集めるも、フィジカルと高さのある相手に手こずり決められない。またデフェンスリバウンドも取れず完全にゴール下を支配される。流れの悪いまま終了。 10−19

2Q 業を煮やした#14はたかひろ、丸、大、ベッティ、たけしのガチメンバーで追いつけ指令。1試合目は温存と言われていた大はあせってアップする。少しかわいい。エース伊藤に対して新規参入たかひろをぶつけるも、ポストプレー、リバウンドを取られてからのセカンドチャンスからのアウトサイドシュートなどで8P前半だけで17Pと大暴れ。オフェンスは1Qの通りたけしのインサイドにボールを集めるも、背中ごしのゴリ押しプレーでは苦しいシュートになり入らない。(前半なんと3Pしか取れず)またいつもなら通るはずのアシストパスも、相手の高さを意識してか精度が悪くターンオーバーとなる。エースたけしの不調がそのままチームの流れとなり乗り切れない。良かったのは最近ディフェンスだけでなく得点を気にしているベッティの超絶速攻くらいでまるでいいとこなく終了。12−20で22−39で前半終了。
前半だけで17P差と暗雲立ち込める展開となる。

3Q 後半、るいに名将#14の作戦が動く。前半の反省を生かしリバウンド対策で大に変えひろみち投入。これでゴール下の争いはほぼ互角となる。リバウンドが取れるようになると、前半息を潜めていた丸の見切りがようやく始動!さらに中への合わせは難しいと判断したたけしの外へのパスから、丸が3Pを2連発で決める。点差はあっという間に一桁に!さらにはようやく調子がでてきたたかひろのスティールから、速攻でゴール下を固めた相手に対してまたも丸の3P!立ち上がり拳を突き上げるベンチ!出来の悪かったオフェンスを牽引した丸が13P。名将は止まらない。最強の刺客、ベッティをエース伊藤にぶつける指令。千種の血が騒いだかすばらしいデフェンスを見せつけ前半17Pの相手をたった2Pに抑える。22−7と圧倒し44−46となる。

4Q さらに名将は止まらない。ゴール下のプレーに固執していたたけしに、アウトサイドからのプレーを指示する。これがバッチリはまりたけしのミドル、3Pで得点を量産し11P。一気に逆転し突き放そうとするも、そこはさすがにエース伊藤が黙っていない。1ON1、さらにそこからの合わせで加点し一進一退の攻防のまま試合最終盤へ。ここで勝負を決めたのはたかひろと大でした。たかひろが相手のガードからまたも高い位置でスティールしワンマン速攻で相手のテクニカルファールを取る。さらに大がこの日一番のカットインから、相手のセンターのブロックを得意のダブルクラッチできれいにかわしレイアップを決める。これで62−56となりここからうまく時間を使い大逆転勝利!!20−14で64−60で試合終了。

丸   17P(3P3/7) MVP
たけし 16P(2P6/18 3P0/4)12R
たかひろ11P10A
大    7P
ベッティ11P 公式戦での二桁得点にご満悦。

後半のデフェンスは本当にすざまじかった。先週のLA戦もそうだがうちのチームは出だし悪い。なんだか最後には勝ってるさみたいな甘えがあるように感じた。しっかり試合序盤から集中していこう。 





No.(213)

.......2006年04月09日 (Sun) .......

 ■瀬戸市民大会 二回戦 VSドランカーズ
今回は移籍した友田を擁するドランカーズに対してどう対応するのかハレルヤ!!
試合前、すでに#14からスタメンとの通達をうけていたにも関らず、登録の問題で出場不可となってしまったコマツ・・・みんなになぐさめてもらう中、千恵さんにもらったおにぎりを大事そうにカバンにしまう。
さらにベンチにいるたかひろをみてドランカーズの若手ガード陣(名一出身)がかなりビビる。さすがは有名人と感心。。

スタメン ねこ、大、森、ひろみち、たけし
1Q 相手のゾーンに対し、全く攻めきれないハレルヤ。森のポジショニングの問題を調整しようとたけしがアドバイスするも改善しない。デフェンスは相変わらずほぼ完璧でまともなシュートを打たせない。お互いノーゴールのまま迎えた残り6分、事件は起きた。24秒がなくなりかけたところでトップの3Pラインの外でもらったひろみちが、何を勘違いしたのかそのままシュート。これがきれいに入りなんとこの試合両チームの初ゴールとなる。攻めきれないのは相変わらずで、積極的にシュートにいくも結果の出ない森に変え丸投入。これがズバリ的中。3分で見切りに3Pで5P取る。 14−7

2Q 激しいプレッシャーでかもるも、鳴らない笛にプレーが止まりどうも乗り切れないというかドロ試合の様相となる。特筆すべきプレーはないもののまさる、友田を要するドラだが、その他のメンバーの練習不足が祟ったか点がとれず点差は開く。 20−5で34−12

3Q スタメンに戻し後半スタート。徐々に調子を取り戻してきた森がミドルを決める。そんな中、キャプテン大が速攻のレイアップやゴール下など、イージーシュートをはずしまくり手を見る。人数が多く交代をたくさんしたせいかデフェンスはやや甘くなる。 19−15で53−27

4Q 試合も決まりいろんな人が出始める。ここでたかひろ登場!!ドラガード陣再度ビビる。たかひろからのアシストでひろみち、ばんのさん、テツ(なんと3P4本で14P)がおもしろいようにシュートを決める。ガードがいいとこんなにも簡単にゾーンが崩せて、パスがいいとこんなにも簡単にシュートが入るのかと感嘆させられた試合でした。

テツ  14P(3P4/5) MVP
のぐち  8P
丸   10P(8分の出場で)
たけし  6P(10Pのノルマ達成できず)

この日初めてたかひろとプレーしましたがやっぱり超絶にうまいです。彼に合わせてプレーするのも大事ですが、一応レンタル移籍の予定なので時間は少ないかもしれませんが、一緒にプレーできる時はよく見て、そして聞いて少しでも彼のプレーを盗めるようにがんばりましょう。



No.(215)

.......2006年04月16日 (Sun) .......

 ■リーガ東海 第12節 VsAlways
きれいに咲いていた桜も葉桜に変わるこの季節。
晴天也はいつものように、分裂の術を使って2チームに分かれた。
瀬戸での優勝と小牧での勝利。遠く離れた二つの場所で勝利という花をもう一度、咲かせることはできるのか?
リーガ春日井HLN免許皆伝のNO.00がリーガ東海第12節をお送りします。

1Q たけ、野口、P、友田、さとし
試合前、恒例の上皇の指示「5分で心を折れ」
5人の戦士は勅命通り、初っぱなから相手の心を折り始める。
相手は6人。体力温存のためゾーンを引くが、野口のカットイン、ミドルシュート、さとしの2本の3Pでゾーンを崩す。ディフェンスでもプレッシャーを与え、相手のミスを誘う。
追い打ちをかけたのは1Q残り1分出ててきたテツ。「3Pは誰にも負けない!」と2本の3Pを立て続けに決め、30−8で終了。

2Q たけ、野口、友田、テツ、P
このQで相手の心を完全に折りたいハレルヤ。1Q、面白いように入っていたテツ、野口のシュートがリングに嫌われる。デフェンスは成功するものの、点数が入らない。2Q、5分で2−4とロースコア。
リズムを変えたいハレルヤは友田・テツに変え、寝坊で遅刻のしのぶ・好調のさとしを投入。これがずばり的中。
たけ→さとし3P×1。しのぶ→さとし2P×2が立て続けに決まる。
ようやくハレルヤらしさが出てきたところで2Q終了。13−6。

3Q たけ、友田、野口、P、大鹿
ここで瀬戸の決勝を終えた瀬戸組が到着。瀬戸の結果はまた後ほど・・・

ついに上皇NO.14が登場。相手が動かないゾーンのため、固定砲台としてシュートを決めまくると思ったが、あまりに作られすぎたタイミングに距離感が合わず調子が出ない。自ら交代を申し出て、気持ちを落ち着かせる。
一方、得点王を目指すたけは、友田からの接待パスを皮切りに得点を重ね12Pをかせぐ。
大鹿に変わってきたテツは2Qの雪辱に燃える。たけのカットインから、アウトサイドパスの連続で3Pを1Q同様2本立て続けに決め、ベンチを盛り上げて3Q終了。27−10。

4Q たつお、さとし、てつ、しのぶ、たけ 
100点ゲームを目指し、快調に点数を伸ばしていくメンバー。3Qでいまいちだった大鹿も3P2本、2P2本、2Aを記録を残す。
誰もが順調にゲームが終わるだろうと思った、残り3分。ある男がトリプルダブルの可能性に気がついた。
「リバウンド、今何本?」とスーパースコアラーの山に聞く。「8本です。」これは残り時間からもいけるだろうと思って安心する男。・・・ところが!!!
なかなかリバウンドがとれない!相手のシュートが落ちない。ハレのシュートも落ちない。リバウンドを取るためにコートを走り回る男。しかし、時間は刻一刻と過ぎていく。
残り1分。ベンチのプロライターから「自分で打って、外してリバウンドをとれ!」の指示。
指示通りにボールをもらってシュート。見事に外し、リバウンドを取る!
これで後1本。
ゲーム終了の合図が近づいたとき、ビックチャンスが!!!
ゆうすけが0度の位置でシュート体制に!ゆーすけさんには悪いけど心の中で「こい!こい!」と念じながら、ゴール下でスクリーンアウトをして、万全の体制で待つ男!!
そしてシュートは放たれた!きれいな放物線を描きながらボールは無情にもリングに吸い込まれていく。それを呆然とみている男。
残り時間5秒。トリプルダブルの夢は絶たれたのだった。 完
31−17。101ー41。

さとし  3P4/6 20点 MVP
P     リバウンド 11本
たけ   31P 11A 9R
ゆーすけ 2P


No.(216)

.......2006年04月16日 (Sun) .......

 ■瀬戸市民大会 準決勝 VS Fギフト
桜もそろそろ終わる季節となりました。でもやっぱり瀬戸の体育館は今日も寒い・・・今日は分裂ですがリーガが午後からなのでまずは全員で瀬戸準決にぶつかりました。
スタメン ねこ、大、丸、たけし、でこ

1Q 先週もそうだったがやはり最近のハレルヤは出だしが悪い。何か相手の出方をうかがうような感じ。逆にFギフトは最初からエンジン全開!!モダンのシューターほさかが早いタイミングから大の徹底マークをものともせず3P3本で9P。開始4分で2−12と大量リードを奪われる。ハレルヤは最近調子のいい丸の3P、さらにゴール下へのアシスト2本、変わった森の残り3秒での3Pなどで応戦するもFギフトは脅威のジャンプ力を持つ学泉出身の4番が7P。UPSの2番ジョージも6Pとバランスの良いオフェンスを展開し終了。 15−22

2Q ほさかにたけしをマッチアップさせるべく石川、でこののツインタワーで望むも、1Qに続きジョージの鋭いカットインに丸が全くついていけず7P取られる。デフェンスのできない丸に変えて大を投入。見たことのない大の見切りや速攻で4P取るも、チームとしてシュート率が上がらない。さらにパス酔いしたりターンオーバーがあり得点が伸びない。ここで21−37とこの試合最大の得点差となる。高さのないFギフトになんとか石川、でこのパワープレーでお互いに4P。 11−15で26−37で前半終了する。

3Q いい加減目を覚ませと#14の激が飛ぶ!!デフェンスからリズムを作るべくエースほさかを大、ねこ、たけしとマークを変えプレッシャーを与え続けるも、スクリーンからボールを持たれあとは超絶シュート力で3P2本で7Pと一人気を吐く。しかしその他のプレイヤーの積極性がなくなり、さらにほさかの1ON1を見るようになりオフェンスにつながりがなくなってくる。ハレルヤは前半出なかった丸の見切りなどで加点するも9点〜11点のシーソーゲームで点差をつめきれない。 16−15で42−52。

4Q 試合を通じてFギフトのだらだらした流れ。これを打開すべくスタメンに戻しいつものメンバーでデフェンスをがんばる。ここまで大人しかった丸が、できないデフェンスでややギャンブル的にスティールを狙いミスを誘発させ、そこからの速攻で一気に追い詰める。Fギフトはほさかにボールを集めシュートを放つも徹底マークで疲労の色が見え落ちる。この試合#14にずーっと得点を取ることを言われ続けていたたけしがようやく目を覚ます。1ON1からゴール下、さらには3Pも決め13P。エースの片鱗を見せつけ逆転の原動力となる。52−52の同点で迎えた終盤、サイドライン側の攻防でアウトオブバウンズをコールされたジョージが文句を言ってテクニカルファール盛り上がるハレルヤベンチ。もちろん吹いたのは「あの」瀬戸名物審判。ここでフリースローを丸がしっかりと2本はずしベンチ盛り下がる。しかしそこはやはりエースたけしが疲労困憊のほさかから1ON1で得点し逆転する。またさっきの汚名返上とばかり最近調子のいい丸が3Pを決める。さらにたけしのアシストからゴール下を決め7P。これで勝負が決まる。29−12と圧倒し71−64で大逆転勝利!!

たけし 19P(4Qのみで13P)4A8R4S
丸   16P5A4R
石川   7P3R(もう少し欲しい)
でこ   7P4R(もう少し欲しい)

ほさか 33P(3P6本)
ジョージ16P(前半13P)
学泉4番16P(前半12P)

チーム 
3P   5/8  63%
FG  23/49 47%
FT   9/26 35%(ありえない・・・)


No.(217)

.......2006年04月16日 (Sun) .......

 ■瀬戸市民大会 決勝 VS ギフト
準決勝を大逆転勝利で決勝にすすんだハレルヤ。さてさて決勝はどうなることやら・・・
試合終了後、#14より分裂の振り分けの指令がくだる。瀬戸に残ったのはねこ、大、丸、石川、でこ、森、先生。このメンバーにリーガより来てくれたノブ、沖、ドミノを加えたメンバー。 試合前、この試合の仕切りを#14から託されたノブさんを中心に、脱たけしコールがベンチから湧き起こり盛り上がる。2試合目とは思えないテンションで決勝に望む。

スタメン ねこ(1年ぶりの決勝)、大、丸、でこ、石川
1Q 開始から最近のハレルヤの出だしの悪さを払拭するような展開。最近好調の丸の3Pをかわきりに、速攻からねこ、大が相次いでバスカンを取り3分で9−4とリードを奪う。しかし長続きせずハレルヤのデフェンスの戻りが悪くなり、徐々にギフトに詰められる。またエースひろせについていた大がここで2ファールとなる。同点で終了。15−15

2Q 調子の出てきた長身ガード8番、ボーズの13番のアウトサイドシュートが決まり一時二桁点差となりさらに、4分で大が3ファール目を犯しややムードが悪くなる。ここでチームを救ったのがでこ(6P)、石川(8P)のセンターコンビ。ハイロープレーで応戦しなんとかついていく。止まらないギフトの外のシュートに丸の3Pで返すも詰めきれず前半終了。 19−24で34−39。

3Q 後半はファールで使えない大に変わり、ドミノがエースひろせに徹底マーク。オフェンスの核を2Pに押さえ、さらに自分で6Pと一人気を吐く。しかし丸がボーズの13番の1ON1を全く止めれず(いつものことか。。。)8P取られる。流れは変わらないまま終了。 15−16で49−55。

4Q 2Qの途中からファールで出れなかった大が、その鬱憤を晴らすかの如く大活躍!!カットインにミドルシュートに速攻と、ハレルヤのオフェンスを一手に引き受け9P。残り5分で58−61の3点差まで詰める。しかしやはりそこはエースひろせ。ファールのできない大に対し7P。残り2分で60−66。ファールゲームにいくのか微妙な流れの中、ベンチの指示が明確にプレイヤーに伝わっていなっかたのか、いたずらに時間がすぎタイムアップ。 15−19で64−74で惜敗。

大   16P(FG7/11) MVP
丸   11P(3P3/6)
石川  12P(6/12)7R
ドミノ 10P(4/9)7R 
でこ  10P(4/13)   ん??

ボーズ(13)  20P
長身ガード(8) 17P
ひろせ      16P    外にやられ過ぎ。

チーム
FG 23/50 46%
3P  3/6  50%    打ったのは丸だけ。
FT  9/14 65%

たけしのいない中、全体的にまとまりいい試合だったように思う。最後は体力と決定力の差が出た印象でした。4Qの追い上げムードの時に、大だけでなくもっと周りがからんでやれば、追いつきさらには逆転も出来たと思う試合だったが詰めが甘かった。

最後にスコアに来てくれたぷくちゃん、応援してくれたしゅん、えみ、えみいとこ、しばた。さらにリーガ後、遠いところをわざわざ来てくれたWIZの人たち本当にありがとうございました。次回こそはみんなで笑える試合が出来るよう精進するのみなり!! 

No.(218)

.......2006年04月22日 (Sat) .......

 ■学院練習
体育館へ来るとバスケ部が三重大・岐阜大と練習試合を!当然のごとく三重大、岐阜大のCAPに声をかけ岐阜大バスケ部ゲット!
練習試合をするがこの日2試合やっている岐阜大はかなり疲れ気味の様子で2Q終わって勘弁してくださいとのこと…。

仕切り直して練習開始
5メンから3対2
3対3から4対3
ゲーム

5メンから3対2は誰がディフェンスで誰がオフェンスなのかくらいは確認しておいた方がいいと思う。間違えてディフェンスにパスをする場面がちょくちょく見られた。大人数でやる練習はチーム全体に活気が出て盛り上がるのでその波を切らないよう集中してやりましょう。

3対3から4対3はパッシングにこだわるばかりでなくチャンスがあれば積極的に1対1もしかけましょう。

No.(220)

.......2006年04月23日 (Sun) .......

 ■ハレVSドライブ
合宿に参加せず愛知に残ったメンバーはしのぶ率いる能力集団ドライブと練習試合をすることに。残ったメンバーはたけし、先生、ばんの、山田、大、りゅう、ねこ、しんちゃん、やまかわ、ふくみね、そして正式にハレ入団が決定(!?)したくがさんの11人
スタメンはねこ、くが、大、山田、たけし

1Qハレは出だしシュートが入らずなかなか波にのれない。たけしのアシスト→大で少しずつハレペースに。くがの長距離砲2連発、たけしの1対1で突き放す。  
24−14 くが8P(3P×2) ねこ4S 

2Qに入ってもくがの3Pが止まらない!ドライブもこれに対してアーリーオフェンスから3Pを4連発!相手ガードのトリッキーな動きに翻弄されさらに中京大出身のCがリバウンド、1対1と大車輪の動きでたけしと大接戦!ここで援護に入ったのがメンチェンしたやまかわがいきなりの3P、そして大が立て続けに1対1から得点をする。
22−16 くが11点(3P×3) たけし5R

3Qくがの3Pからスタートこの時点で6本目!一体何本きめるのか?
前半大人しかったたけしがここから本領発揮!ポストから1対1を仕掛けはじめる。ここで遅れてきたしんちゃんが登場。速い展開からキラーパスが炸裂!!ふくみね、たけし、山田が勢いに乗り始める。
24−18 しんちゃん 3P 2A 山田6P

4Qたけしの得点からスタート相手の心を折らんとたけし、大が果敢に1対1を仕掛けるが相手も食らいついてくる!結局点差をつけることができずこのままタイムアップ
20−19

ねこ 4S
くが 22P(3P6/8)
大 20P (FT6/6)6R
たけし 22P 10R 6S 6A MVP

ガードの対応が上手くできず最後までかき回された感じがする。
また中京大出身のセンターはスクリーンアウトをしても後ろからもぎ取ってくるためフォワード陣もリバウンドに参加してセンター陣がチップアウトしたボールを取らなければならないと思った。山田は少し自分のプレーを見失っていたような気がする。まだまだできると思うのでシュート力を生かして頑張ってほしいところ。
人数が少ない中で審判、メンバーチェンジ、スコアと協力してくださってありがとうございました。

No.(219)

.......2006年04月30日 (Sun) .......

 ■学院練習
急騰バイトの大に変わり丸が仕切るも日頃大に頼りっぱなしだったことを露呈するかのようなだめっぷり・・・まったくフットワークを覚えていない。そこで#14から衝撃の発言!!それにより完全に戦意喪失、呆然自失の丸・・・うちひしがれて体育館の裏に隠れてしまう。。
そんな中でもしっかりと練習は遂行される。
1 体操
2 フットワーク
3 スリーメン
4 ファイブメンから3対2
5 2対2 ウィークサイド、ストロングサイド
6 5対5

Aチーム 石川 テツ 鹿 クガ ネコ 坂野 さとし
Bチーム たけ #91 丸 井上 ヤブ 友田 岩本
   A   B 
1Q 19−16
2Q 17−20 36−36
3Q 29−18 65−54
4Q 28−20 93−74
前半は互角だったものの後半クガの3Pが爆発!!丸が入れ返すもテツの3P2本も決まり一気にはなれる。また後半のみのさとしのリバウンドでゴール下も制圧され、たけ率いるBチームの完敗でした。

スタッツ
Aチーム 
石川  26P 9R
クガ  22P (3P4/8)後半だけで20P
さとし 10P 後半のみ
Bチーム
たけ  22P 15R
丸   19P (3P3/6)

No.(223)