誰でも日記帳



.......2006年03月04日 (Sat) .......

 ■志段味スポーツランドVSリアル
1Qねこ、丸、大、たけし、ひろみち(森)
出だしからディフェンスで引っ掛けこれが成功。10対0と離す。セットオフェンスでもたけし→大のバックドアなどでテンポよく攻め前半20対8とリード。
2Qのぶ、たけし、てつ、べってぃー、いしかわ(いのっち、のぐち)
てつ速攻から3P3連などで一気に突き放しにかかる。
が、徐々にリアルが動きはじめ外からの1対1にインサイドがあわせに入って得点を重ねる。40対25とリード
3Qたけし、ねこ、大、まる、ひろみち(オッキー、先生)
リアルフロントコート陣が動き回りディフェンスで引っかきにかかる。スピードのある攻めを展開してくるがターンオーバーで自滅するなどなかなか点がのびない。しかしディフェンスの良さでこれをカバー。
50対35とリードをたもつ
4Qたけし、森、のぐち、いしかわ、まる(大)
リアルフォワード、インサイド奮闘し徐々に追い上げてくるがたけし1対1から得点を重ねる。相手の良い流れを断つ。徐々にあきらめの空気が流れ出し。ハレの勝利65対55

久々に出だしが良くハレの勝ちパターンだったのではないかと思う。コートに出てるメンバー同士での話し合いも多くなり、良い方向に向かっていると感じた。
なお、僕の曖昧な記憶をたどっているため得点、メンバー等間違っている部分が多々あると思いますがご了承のほどよろしくお願いいたします。



No.(201)

.......2006年03月05日 (Sun) .......

 ■プログレス
最近年とったせいか記憶がかなりあいまいですが許してください。
ハレルヤは人数
10人くらいいたので得意の2プラトンで望み、プログレスもAチームBチームとわけての試合となったため、各Qで毎回得点0からはじめる流れ。
Aチーム選評
○、大、ねこ、森、先生、山川
1Qはみんな積極的に攻めて7点くらいの差で勝つ。
2〜4Qはリバウンドやら石川の1ON1がとめられないやらで主導権を握られ、どのQも2〜4点差くらいで負ける。
Bチーム
鹿、テツ、いのっち、のぶ、ひろみち
イナックスでしか見たことのない鹿さんのPG!!   をやるかと思ったらプレーはいつもどうりでただ攻め始める場所が変わっただけのような印象。トップからガンガンカットイン!さらにストップジャンプシュート!!そして3Pと攻めまくり1〜4Q全て勝利。

ABチームはだいたいの分け方でときおり混ぜて使っていました。
Aチームは大も○も相手の能力系フォワードを攻略しきれず攻めきれない感じでした。またプログレスでの石川はまるで足かせがとれたかの如く攻めまくり先生をノックアウト!!ハレでもあれくらいやって欲しいものです。
Bチームは相手にセンターらしいプレイヤーがいなかったせいかそこそこリバウンドも取ってました。一番印象的だったのはやはり鹿さんのPG!!相手はDリバウンドをとったら無理やりにでも早い展開で攻めてくるのに対し、いいタイミングでリバウンドがとれても焦らず急がず(焦れないし急げないわけではなくあえてです)のらりくらりとロースコアゲームにしシュートの確率で勝負したとこに勝因がありました。相手をしっかり見て自分の土俵に引きずり込むあたりはさすがだなぁ〜ってとこですね。みならわなければ!!
かな〜りアバウトな選評で申し訳です。きっと今夜あたりもう一人のCAPが補足してくれることでしょう。      
          研修医控え室よりまるまるまるうがお伝えしました

No.(203)

.......2006年03月11日 (Sat) .......

 ■千種SC(M−ZERO富永さん参加)
フットワーク、3メン、5メンから3対2、1対1、パスタ−有り2対2、ゲーム。
フットワークはシャトルランにスライドとハーキーを混ぜたものをやった。
3メンは今日は5往復まで。3往復くらいまではいけるけどそれ以降は急に指先に血が巡らず失速…。僕も走りこみ必要か。
5メンから3対2は大鹿さんに言われたシューターがディフェンスになった時2対1の状況をうまく作れるようにすること。
1対1はハンドチェックを上手く使ってディフェンスにぶっこ抜かれないように気をつけること。
2対2はもっとスクリーンを上手に使えるように、ディフェンスはウィークサイドのディフェンスを意識するように。
ゲームは最近3チーム作れるくらい人が集まりとても活気があって良いと思う。話し合いも徐々にするようになり少しづつまとまりができてきてる。
個人的にはいつもと少し攻め方を変えてみた。何回か成功したので続けてみようと思う。
課題は山積み、フリースロー(これ1番やらなかん)、脚力(走力、横の動き)など。取り合えずランニングしてボディバランス安定させなかん。

No.(197)

.......2006年03月12日 (Sun) .......

 ■練習 in 学院
ストレッチ→フットワーク→2スロー→2分間シューティング(2P・3P一本づつ)→2スロー→ゲーム(3試合)

久我さん参加。さらに、新人ふくみねサン参加。
ゲーム中心で合計12Q、ハレルヤ対WIZで行った。

ハレは序盤ORをとられ、点数を稼がれたが、それからリバウンドを徹底する。また中盤から疲れのせいか、トランディッションが遅くなり速攻されたとき戻りが遅かったり、逆に速攻のとき4人目5人目がいなかったりした。

セットオフェンスは大鹿さん以外、特に久我さんにボールがあるときに、アイソレーションをもう少し考えたほうがいい気がした。
あとは1対1に対する合わせが、出来ている人と出来ていない人がはっきりしたと思う。

普通の練習では決められた課題があり、それをこなすことも重要だが、ゲーム中心の練習では、ゲームの中で自分なりの課題が見つけられるので良いとおもう。

No.(202)

.......2006年03月18日 (Sat) .......

 ■練習試合 vs学院歯学部
今日は千種scが2面取れているので学院歯学部を招いての練習試合。
30分くらいアップしてすぐに試合。人数が12,3人いたので得意の2プラトンで行いました。
Aチーム ねこ、大、丸、先生、たけす
Bチーム いのっち、#14、テツ、ノブ、Pさん
あとサブにレイジーのさださん、ぐっさん、М0のとみながなどなど

Aチームは厳しいディフェンスからの速攻、見切りでも速攻、ハーフではたけすのパスへの合わせなど自由自在に攻め立てて圧勝。

Bチームはややディフェンスに難があるものの#14の1対1が大爆発!!カットインにストップジャンプシュートに3Pに攻めまくりこちらも圧勝。

ABともに力の差を見せ付けた感じでした。始めて学院の選手として対戦したりゅう、森もがんばっていましたがあまりいいとこがなかった気がしました。ハレの選手にも多いけどいろいろなチームでやることは役割が違ったりスタイルが違ったりで難しいとこも多いけど絶対いい経験になるのでがんばりましょう。そろそろ実業団シーズン。我がチームに所属している選手達の活躍を期待してます!!

No.(206)

.......2006年03月21日 (Tue) .......

 ■フリークスカップ
第1戦 VSアンクシャス
スタメン ねこ、大、丸、べってぃ、のぶひろ
1Q 相手は能力高そうなフォワードを一人要する若いチーム。ここで当然の流れで相手のエースにべってぃをぶつける。最初なんとか打開しようとエースが攻めてくるがべってぃの鬼Dがなにもさせない!!オフェンスはハーフコートでは大丸の1対1で着実に点をとり速攻も決めていく。終盤、丸指から流血し#18と交代。
2Q #18、ねこ、大、べってぃ、P
大の外のシュートがあまりはいらなかったためインサイド主体のオフェンス。Pさんがしっかりと決める。またここら当たりから相手の心が折れ初めてターンオーバーからの速攻でも加点。完全に心を折る。
3Q 相手の心は折れているにも関わらず、「粉砕骨折だ!!」といきまく#14。速攻、1対1、ポストプレーと自在に得点を重ねていく。中盤あたりで相手のエースが4ファールさらに足がまちる。でもベンチに交代の選手はいない・・・
4Q やることがなくなってきたのか#14から丸へ点をとりまくれ指令。見切り、ポストプレー、カットイン、ジャンプシュート・・・なんでもありで点をとりまくる。中盤、エースが5ファールで退場するも#14より「別にいいよ」とやさしい一言。得点は117対34でした。
おわってみればおどろきのスタッツいっぱいの試合でした。

丸 44P(FG19/23)6A
大 34P(FG15/20)11R 7S
P  15P
チームFG71.8%!!

ひさびさに来てくれた#18さんありがとうございました。少しプレーが大人しかった気がしました。いつもみたくファンタジスタでいきましょう。ちなみべってぃは2Pでした。ひそかに気にしているらしい。。

No.(204)

.......2006年03月21日 (Tue) .......

 ■フリークスカップ
第2戦 VSフリークス
開始前リーガ組が到着し膨大な人数に増殖。そこで#14より突然の大丸監督指令。いきなりてんぱる大・・・
スタメン りゅう、#14、かわしま、森、たけす
1Q いい流れでシュートは打つもののなかなか確率が悪くはなしきれない。パスが#14に集中しターンオーバーしたりゴール下をはずしたりしる。終盤、昨日の酒が残っているようで珍しく弱音を吐いた#14にかわりテツ投入。7,8点リードで終了。
2Q ねこ、テツ、森、のぶひろ、たけす
オフェンスは相変わらずいいシュートを放つもなかなか決まらない。そんな中、今日一番のプレー。ハイポストのたけすからバックビハインドでノーマークののぶひろへ。会場どよめく!!選手の出場時間に頭を悩まされパンク寸前の大・・・審判のあいまいなジャッジに声を張り上げる丸・・・二人いても監督として機能せず。40対20くらいで終了。
3Q しのぶ、#14、かわしま、森、たけす
しのぶのトリッキーなドリブルからのジャンプシュート、かわしまのアリウープなど徐々に試合を支配していく。60対30くらいで終了。
4Q ともだ、テツ、ノブ、べってぃ、たけす
テツ、ノブのミドルシュート、またノルマの10点目を3Pできめるたけす。頻繁にメンバーチェンジを繰り返しながらも圧勝。80対40くらいでした。
スタッツ的にはみんな出場時間が限られたせいかあまり特筆すべきものはありませんでした。リーガもフリークスカップも全勝でこの日の分裂は終了でした。それにしてもうちって人数多い。。。

No.(205)

.......2006年03月25日 (Sat) .......

 ■練習(学院)
フットワーク、3メン、クローズアウトからの1対1、アップスクリーンからの2対2、セットオフェンスの確認、ハーフコートの5対5(セットオフェンスから)、ゲーム

(最近新しくはじめたもの)
クローズアウト
45°にオフェンス、ゴールしたからディフェンスがオフェンスにパスを出し、距離をつめてカウンターされないようにディフェンスする。
パス回しの上手い相手、ボンやレイジーなどのように能力が高い相手の場合、ディフェンスが後手に回ってしまってもぶっこ抜かれないようにするためやっています。
距離を詰める時は手を使って大きく見せ、ハンドチェックを有効につかいましょう。

(セットオフェンス)
エンド、サイドを一つずつ追加しました。まだ使えるものかどうかはっきりとは分かりませんが悪い部分はやっていく中で少しずつ改善してオプションの一つとして使いたいです。

これからもあたらしいものにどんどん挑戦していきたいと思っています。
打倒平野復活ボンバーズ!レイジー!!


No.(207)

.......2006年03月26日 (Sun) .......

 ■リーガ VSリノ
最近どんどん暖かくなってきて桜の季節となりました。
前日の練習で股関節を痛めた大にかわりまさるさんがスタメンとなる。

スタメン ねこ 丸 まさる P たけす
1Q 序盤から前回の対戦が思いだされるほど見切りへのパスが成功するも丸がレイアップをおとしまくり流れに乗り切れない。たけも簡単なゴール下をはずしたりしてそのまま終了。20−11

2Q めんどくさくなった#14より全部たけすのゴール下で攻めろとの指令。指令どうりに確実にゴール下をきめたけこのQだけで12P。Dがよったところに丸のあわせ、また見切りもきまりはじめ丸このQで9P。しかし相手が体勢をくずしたところからのパスがうまくつながりミドルシュートをぼちぼち決められたり7番の早く深いきりかえしからのジャンプシュートなどが決まりどうもはなしきれない。24−16で前半を44−27で折り返す。

3Q 作戦は2Q通りでとにかくたけすにボールを集める。ただ立っているしかない相手にぼこぼこに点をとりまくる。しまいにはトップからミートで3Pも決めてしまいこのQ驚愕の18Pの荒稼ぎ。またたけと反対サイドののぐちがウィークサイドを効果的にカットインできり崩しこのQ8P。ただたけすへのパスが読まれた時にうまくいれられなかったりターンオーバーになったりしていたのでそこらへんの対処は必要に思った。一気につきはなし28−7で71−34と試合を決める。

4Q どこまでもストイックに心を折りにいく#14からでた次の指令は孤軍奮闘していた7番を潰すこと。ここで鬼Dベッティ登場。千種の先輩からの指令は絶対とばかりに相手の7番を完璧に抑え最後にはボール運びもやらなくなってしまう。残り3分テツ登場。でた途端の3P3連チャンで完全に折る。特に2本目のフェイクからステップバックでの3Pはかなりきれいだった。あのシュートにはすざまじいまでの鍛錬があってのことだろうと一人で感心してしまいました。24−14で96−48で終了。

たけし 40P 13R 6S 3B
丸   17P  5R 2S 4レイアップ落とし
のぐち 11P
ベッティ 0P 最近得点を気にしているらしい。
ねこ  左利きに弱い  



No.(208)