※規定試合数=総試合数×15%とする よって、119試合×15%=18試合 17試合以下の出場メンバーは規定試合数に 到達してないものとみなす。
コメントは叔父貴の独断と偏見による。気にしないでね。
@出場試合数 1位:#55 83[試合] 2位:#21 69[試合] 2位:#00 65[試合] 4位:# 7 64[試合] 5位:#22 58[試合]
※短評: #22が5位にランキング。試合参加数もさることながら 愚直なまでの練習量によるスキルアップの成果が出場試合数に 表れたということであろう。
A出場時間 1位:#00 33.6[min] 2位:#44 27.3[min] 2位:#21 26.8[min] 4位:#55 26.3[min] 5位:#71 24.6[min]
※短評: #7を抑え、#71がPGとして出場する時間が多かった証か。 #71の加入、#19の復帰によりPG争いは戦国時代に突入 するのは必至。
B得点 1位:#44 18.5[Pt] 2位:#00 17.7[Pt] 3位:#14 17.2[Pt] 4位:#21 14.0[Pt] 5位:#55 13.3[Pt]
※短評: 爆発的な得点力と爆発後のような髪型で一躍ハレルヤの救世主 として定着した#44。今年は彼のおかげで拾えた勝ち星も 多かった。これに伴い、同じポジションの#21と#55の 得点は昨年より減少。少ない出場時間ながらも3位に入り込む #14はさすがといったところ。
Cアシスト 1位:#00 5.2[As] 2位:# 7 2.7[As] 3位:#71 2.4[As] 4位:#19 2.31[As] 5位:#55 2.27[As]
※短評: スコアラーだけでなくアシストも器用な#00が今年も1位。 2〜4位までPGが名を連ねているのも妥当と言えば妥当か?
Dリバウンド 1位:#00 11.1[Rb] 2位:#35 5.4[Rb] 3位:#33 4.7[Rb] 4位:#34 4.6[Rb] 5位:#91 4.4[Rb]
※短評: 圧倒的な身体能力の#35、出場試合の半分はPGで出場にも 関わらずランクインした#34。 この二人のリバウンド力は評価が高い。
Eスティール 1位:#00 4.0[St] 2位:#21 2.2[St] 3位:#71 2.0[St] 4位:# 7 1.8[St] 5位:#19 1.7[St]
※短評: 見切り発射でノーDFのイメージが先行する#21だが、 実はスチールが多いことが判明。
Fブロックショット 1位:#00 1.8[Bs] 2位:#34 0.7[Bs] 3位:#91 0.28[Bs] 4位:#34 0.27[Bs] 5位:#21 0.2[Bs]
※短評: #00の独壇場ですな。#91がランクイン。ブロックショットは ジャンプ力でなくてタイミングなんだよとにやける彼の姿が 容易に想像できてしまうw
Gターンオーバー 1位:#00 3.4[To] 2位:#21 2.3[To] 3位:#18 2.16[To] 4位:#55 2.14[To] 5位:# 7 2.08[To]
※短評: #18がランクイン。ファンタジスタパスの副産物か? 練習への本格復帰を強く望む。
Hファール 1位:#00 2.1[F] 2位:#44 1.8[F] 3位:#71 1.6[F] 4位:#33 1.41[F] 5位:#18 1.36[F]
※短評: #33が意外に少ないのが驚きといえば驚き。
I5ファール 1位:#00 2[回] 2位:6名 1[回] (内訳:#11・#14・#18・#22・#33・#44)
※短評: 特に無し。あえて言うなら#33が1回だけなのがちょっと驚き。
JFGアベレージ 1位:#33 58.3[%] 2位:#00 52.7[%] 3位:#55 50.2[%] 4位:#21 49.5[%] 5位:#44 48.3[%]
※短評: ゴール下で何度も一人遊びをする姿が印象強い#33であるが 実はシュート率がよかったというお話。これは驚き。 落として拾って打って落として拾って打っての繰り返しに、 実はスコアラーが追いかけきれないという疑惑が発生!?
K3Pアベレージ 1位:#17 34.4[%] 2位:#13 33.9[%] 3位:#44 33.3[%] 4位:#14 29.5[%] 5位:#19 28.9[%]
※短評: チームトップが34%というのは課題として残るが、 #17はシューターの面目躍如といったところか。 #13も実はシュート力が高いという事実を、 みなさんお気づきでしたか?私は知ってましたが。
LFTアベレージ 1位:#44 72.2[%] 2位:#34 71.1[%] 3位:#22 66.7[%] 4位:#14 65.8[%] 5位:#19 65.0[%]
※短評: トップ5で65%以上というのは課題として残る。 普段からFTをもっと打ち込む必要あり?
■総評■ 去年はA〜Iまで#00が完全制覇だったが、今年は#44が 得点部門でトップを獲得。#00の完全制覇ならず。 横浜に転勤後も要所要所で試合参加し活躍した#44の功績が 光った一年であった。 #55・#21とも昨年は社会人となり、それまでの学生生活と 社会人生活のギャップに悩まされてたようだが、それに慣れてきた 今年はCAPのプレッシャーに悩まされることになる? 2人の成長に期待したい。
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