誰でも日記帳



.......2006年01月04日 (Wed) .......

 ■SILニューイヤーカップ VS NASU 144-27
2006初戦。13人あつまり2試合ということでツープラトン体制 スタートは森・たつお・しか・まる・2ヶ月ぶりのまさる。1Q25-7たちあがり相手は台形のなかに全員が収まるゾーンしかし外が入らず攻めあぐねた印象。2Q31-8めんどくさくなってプレッシャーかけ始める。相手の心「ボキッ」という音がする。3Q42-6おれた相手をたこ殴り。森が次々速攻レイアップでこのQ15点。4Qさらに全力でたこなぐり、46-6 大鹿20P
結局脅威のスタッツが残った試合でした。
大鹿36P 森30P13R まさる15A ○10P9R9ST
MVPは森

No.(183)

.......2006年01月04日 (Wed) .......

 ■SILニューイヤーカップ VS グランアップル 191-32
2ゲーム目 ネコ・大・たけ・井上明人・平岡 いかにも得点積みそうな面子でスタート。1Q47-9なんとなく200点目標とか言うわけのわからん声が飛び、オフィシャルのランニングスコアが何点までかけるか確認する。(200点までです。知ってた?)2Q46-7スコアの絵美と山から書きこみきれないとの苦情3Qついに50点超え 51-2 4Q47-14 この試合も脅威のスタッツ連発
大54P ネコ19P12A 平岡36P 井上27P たけし28P12A13R14STのクアドラブルダブル
MVPは大ということで 

No.(184)

.......2006年01月09日 (Mon) .......

 ■リーガ7節 VS BOMBARS  85-68
ゲーム前のプラン
・たけし石川の2人のインサイドが必ず一人ミスマッチになる。このミスマッチで得点を伸ばす
・中心はムトウ・トヨダ・イワヤマこの3人以外はうまいかもしれんがチームにとって助っ人的存在。シュートを打ちまくると思えない。3人のマッチアップを誰にするかがポイント。イワヤマにたけしムトウはここまでの対戦経験のある友田でスタート。トヨダは川島と指示するつもりが忘れてゲームスタート。ダイが1本目右サイドぶち抜かれカットイン決められる。しかしその後うっかり守りきり、川島のマッチアップでおおきくアドバンテージが出来た。結果オーライ
この3人は後半までとにかくファールを使わないと思われるので前半ぶっ飛ばしていくように指示。
スタート たけし・大・友田・丸のファインプレー(骨折によりでれず)により川島・そしてついにひざの怪我から本格復帰の石川。
1Q 27-19
石川のパワープレーでリード。たけしのDリバウンドから今はなきチベットを髣髴させるダイのロケット速攻で得点を積む。なんと1Qだけでたけ6R ダイ11点 石川10点
2Q 22-9
ボンバーも石川のパワープレーをつぶしにくる。ボンバーの得点は石川のマークマンがアウトサイドから重ねていたのでベッティ投入。超人Dとミサイルダッシュでレイアップもあり活躍。ダイの動きも封じられ始めたところで川島が爆発。マークマンに対し「あのクソガキ粉砕してやる絶対に」の名言を残す。前半を49-28と21点差とプランをも上回る結果で折り返す。
3Q 18-12
後半立ち上がり大事と認識しての出発だったが先手をボンバーにとられるいやなムード。これを石川のゴール下&川島の3Pで払拭。(この2本で実は勝ったと思いました)何とかこのQも差をつめられずに終える
4Q18-28
ムトウ・イワヤマに会場がシーンとなるような3Pを2本ずつ決められるものの大崩れはせず逃げ切り85-68 4年越しで目標としてきたチームに一矢を報いた。
MVPはなんと17P14R11Aトリプルダブルのたけし。
ここにむけて復帰してきた石川 先制パンチのダイ 要所で決めた川島 要所で折れたマル そして試合に来て一体になったチームのみんなが勝ち取った1勝だった。
まぁリーガの運営にみんな協力してくれて何度も今シーズンボンバ見てたからね。それはすごく良かったと思うよ。おれも4年で一番明確なビジョンをもって戦えました。

No.(185)

.......2006年01月15日 (Sun) .......

 ■本日の練習
12人で練習(学院OB八木ちゃん参加)
フットワークに格闘技が導入される。これからは心だけではなく身体も折れと言わんばかりの蹴り技練習。ちんこ蹴って顔面!が体育館に響く。その後は筋トレ(前回よりもPOWERUP)で筋繊維ズタズタになりリバウンドからのワンパス速攻。前に出ない足を無理やり動かし走りまくる。やっぱたけすのレーザービームはすごすぎる。ゲームは2本行いとても白熱したものになった。やっぱひらおかいるとたけすも必死になる。もっと皆で競争しあえるといいのにな。俺の競争相手は・・・。人数12人はよそからすれば多いかもしれないがスコア得点審判考えるとちょっと厳しい。週末楽しく有意義にバスケやるためもっと自分が動かなければ。

No.(186)

.......2006年01月21日 (Sat) .......

 ■学院練習(しのぶの仲間5人女子新人さん4人参加)
フットワーク上皇がいないものの筋トレガンガンやる。皆ヒーヒー言いながらやっているがこれも更なる高みへ行くため。これからも続けませう。女子は筋力足りない人はぶんさんみたいに膝ついてやってください。でないと体ぶっ壊れちゃいますから。フリースローやって3−2→2−1やるも男女ともノルマ達成できず全員で輪になり手をつなぎスクワット50回。その後ゲーム男女ともにイマイチ集中力がなくせっかく人数揃っても身のある練習できた気がしないのは自分だけかな?あと一つどうしても言いたい事がある。3−2→2−1やってる時男がやってるとき女は皆数えてくれてるのに男はなんで数えないの?声出せ言うても2,3回数えたら終わり。得点、女に混ざってない人は座って休んでる。これじゃああんまりじゃあないかい。これずっと前から思ってた。皆さん楽しく練習するため協力しあいましょう。
No.(187)