リグレッツの大切な仲間たちを紹介します。




青木タカオ
とてもあったかい歌を歌うひと。ライブの録画もしてくれるし、DVDもくれるし、このHP設立には多大な助言を頂きました。みなさん、杉並方面に足を向けて寝ないように。青木さん主催の「地下オン・ライブ地下生活者の夜」にはリグレッツも時々出演させて頂いています。是非チェックしてみてください。
リグレッツは08年10月の初ライブ以来、それはお世話になっています。


原さとし
一度でも原さんの演奏を聴けば、バンジョーという楽器のイメージがが らりと変わります。ときにアメリカ風、日本風、アジア風……音がキラ キラ輝いています。素晴らしい歌とテクニックの凄さに圧倒されます。 数々のアーティストのサポートや、Banjo Club、Lonesome  Strings、トイメンシャオ、パスカルズなどで活躍中です。リグレッツ は、あるご縁があって、何度も同じステージに出演させていただきました。

山下由
シンガー&ソングライターで、酔いどれ詩人で、貝類研究者といえばこの人。斬新なメッセージが込められた山下さんの歌をライブで聴いてみてくだ さい。
リグレッツは08年10月の初ライブ以来、それはお世話になっています。


後藤勇
コントラバスの弾き語りで、身のまわりの風景、心象風景を歌う人。さまざまなジャンルのアーティストのサポートもたくさん行っています。サイトでは、後藤さんのライブの動画や歌を聴くことができます。
リグレッツは08年10月の初ライブ以来、それはお世話になっています。

真っ黒毛ぼっくす
リーダーの “社長” 大槻さんにより、1985年に結成された大先輩バンドです。楽しくて、ピュアで、パワフル、さまざまなミュージシャンとの共演多数。現在は、ライブごとにメンバーを集めるという形で演奏活動をしています。
リグレッツは09年6月,藤沢にて共演させて頂きました。


ぶるーす(林あきひこ)
平日はサラリーマン、休日はブルースマン。横浜を拠点に、年間100回以上のライブをこなす。本格テクに乗せた抱腹絶倒の歌の数々に、リグレッツ内にもファン多し!
リグレッツは2010年3月のライブ以来、お世話になっています。


エンドレスサマー
元パンクロッカー、元アングラ劇団員、元ヒッピー旅行者の三人が織りなす素敵な三線ミュージック! 民謡からポップスまで、守備範囲は広い広い。
リグレッツは2010年3月のライブで共演させて頂きました。


村田食堂
ギター、コントラバスをバックに美しいコーラスを聴かせてくれる、茅ヶ崎在住の夫婦デュオ、オリジナルもカバーも。


キミユキ島酒音楽隊
唄三線のキミユキが率いる、三線、ギター、バイオリンの強力ユニット。 西表島のシンガーソングライター池田卓さんの歌をカバー。


ゴトー&カメレオンズ
「サラリーマンは日本のブルースマンだ!」と、ニッポン勤労の志士魂をパワフルなロックに乗せて歌う。椅子から転げ落ちそうなくらい笑える歌詞と、正当派ロックンロールのエスプリが随所に散りばめられた名曲多数!
リグレッツは2010年8月のライブで初共演させて頂きました。


MAHALO HAPILI / マハロ・ホアピリ
トラディショナル・ハワイアンはもちろん、ロックからレゲエまでハワ イアンにしちゃう。
同級生だった、ウクレレの朝倉さん、ギターの作古さんの二人が結成した
「ブラザース・エロエーロ」にドラム、ベースの お二人が加わったさわやか4人組のバンド。
こちらはダイビング ではなく、サーフィンが趣味、やっぱり海の似合うバンドです。


あんじゅな(PEACE WINDS)
2009年、結成間もないリグレッツが初めてアピアに出演したときに、ブッキングライブでご一緒させていただきました。地球、命、未来など、スケールの大きなテーマに取り組んでいます。現在は、流動的に他のミュージシャンが参加する、PEACE WINDSというユニットで活動しています。


Love Music Together

ボーカル・ギター小田俊明、ボーカル・ベース日吉大雄、両氏を中心とする音楽ユニット。70〜80年代の音楽をベースに、現代風の爽やかさも加わった暖かい音楽を提供しています。言葉をとても大切にするその姿勢は、歌に乗って真っ直ぐ心に届きます。
リグレッツは2012年11月に初共演が叶いました。






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