太宰府天満宮 & 九州国立博物館 - 福岡県太宰府市 -

Dazaifu Tenmangu Shrine & Kyushu National Museum  -2008.05.01-

- Dazaifu City, Fukuoka Prefecture -

太宰府天満宮 & 九州国立博物館

太宰府天満宮と九州国立博物館へ行ってきた。

太宰府天満宮のある太宰府市は福岡市の南に位置し、福岡市の中心部にある西鉄福岡 (天神) 駅から電車 (特急または急行) で約15分の所にある西鉄二日市駅で太宰府線に乗り換え、西鉄太宰府駅まで約5分のところにあり、駅の改札を出ると目の前は天満宮への参道になっている。




参道を通って入口のところで写真を撮ろうと思ったが、団体の観光客がいっぱいいて、いい写真が撮れそうもないのでここで撮るのは諦めた。この団体さんが話している言葉からして、どうも韓国からの観光客のようだ。
その後、太鼓橋を渡って本殿の方へ行って写真を何枚か撮って、ついでにお参りをする。賽銭箱のそばに「二礼二拍手一礼」と書いてあるのでそのとおりにやる。今まで太宰府には何回も来ているが、これには気がつかなかった。今までは適当にやっていたということなんだな。拝殿の中ではお祓いか何かをやっているが、さすがにこの様子を写真に撮るのは気がひけた。


桜門

手水舎


本殿

本殿の中。鏡が見える。
中でお祓い (?) が行われていた。

本殿脇には有名な飛梅があるのだが、梅の季節はとっくに過ぎているので、今度梅の開花時期に来て撮ろうかな。本殿の写真を撮った後は、九州国立博物館の方へ。途中で花の写真を何枚か撮る。







天満宮の方から博物館へ行くには、エスカレータで上った後、トンネルをくぐっていくことになる。九州国立博物館は2005年10月に開館した我が国4番目の国立博物館だが、側面がガラス張りのモダンな建物だ。僕は2年くらい前に1度行ったので、今回で2度目だ。


トンネルを出たら博物館

反対側から見た建物の外観


銅鏡をイメージした看板

博物館の中は写真撮影禁止なので、建物の外観の写真位しか撮ることができなかった。

この日博物館では国宝大絵巻展が開催されていた。
絵巻は日本が世界に誇る絵画と物語の総合芸術で、奈良時代から室町時代までの国宝や重要文化財級の数々の所蔵品が展示してある。僕は古典芸術には造詣が深くないので、とりあえず見るだけになってしまうが、当時の貴族、武家社会や高層や寺社の物語から、当時の生活様式などが描かれている。絵巻なので絵画だけでなく物語が書いてあるわけだが、達筆すぎて僕には読めない。


リーフレットの表と裏

リーフレットの内側

特別展の後は4階にある文化交流展示室へ。ここは前にも1度見ているが、もう一度見てみることにする。日本の歴史だけでなくアジアとの交易、文化交流の歴史を、古墳時代から江戸時代までを12くらい (だったかな?) のゾーンに分けて展示してある。最初から全部を見て回ると結構時間がかかる。じっくり見て回るには朝から気合いを入れていった方がいいかも・・・。

博物館を出た後は、西側の散策路を歩いて太宰府駅に戻ることにした。この路は階段を降りた後は、民家がちらほら並んでいる静かな佇まいの中を通り抜けていくようになっていて、観光客でごった返している参道とは対照的な趣だ。
散策路を歩いて天満宮入り口横の案内所の近くに、側面にポッカリと大きな穴があいた木の写真を撮った所で、カメラのバッテリーが切れてしまった。今日はこれでおしまい。


散策路

天満宮案内所近くの大木

側面にポッカリと大きな穴が

まだ昼食をとっていなかったので、駅の近くの蕎麦屋さんに入ってざるそばを食べた。帰り際に太宰府に来たらお決まりの “梅が枝餅” を買って家路につく (今日は歩きづくめでさすがに疲れたので、天神まで足をのばすのはやめておとなしく帰ることにした) 。
(カメラのバッテリーが切れてしまったので、梅が枝餅の写真は撮れなかった。)

帰りの電車の中で梅が枝餅を食べたい衝動に駆られたが (焼きたてのホカホカでおいしそうだった) 、家までぐっと我慢した。JRの特急みたいな電車だったら車内で食べるんだけど、さすがに西鉄電車の中じゃ食べるのは気が引けてしまう。

おわり。