称名の滝&有峰林道の紅葉
2006.10.15
称名の滝」は富山県のアルペンルートで有名な立山駅のそばにある。
滝は4段になっており、落差350メートル。

直径60メートル、水深6メートルの滝壺に落下し、水はすざましい自然の力を誇示している。
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2012年4月29日
この時期は雪がまだかなり残っていて、
雪解けの水が大量に流れる為、
水量が多い時にだけ、現れる「ハンノキ滝」が見られる。
またこんなに細かい滝も見られた。
あちこちから雪解けの水が噴き出している
滝壺から流れる水の上に雪。
雪が崩れて雪の塊が流れてきた