WallHanging

***Hawaiian Christmas 2018***



2年越しでプリントされたUSA アレキサンダーヘンリーの
サンタファブリックです。

シルバーのラメ糸で落としキルトをして
リボンレイの小物で仕上げました♪。




***Ginger ***



沖縄でドライブ中に迷い込んだ原生林で見たジンジャーを
イメージしてデザインしました。

OSANAIさんの何とも言えない美しい色合いの生地が
デザインにマッチして とても気に入っている1枚です。



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***Mix T ***



娘子先生に通信教育でパッチワークを教わっています。
ぞのカリキュラムで作ったタペストリーです。

ハワイアンで作って良いとのことだったので
おうちにある端切れを使いました。

まるでアロハシャツの標本のようで
大満足です♪。


***
Umi No Quilt***



大阪の娘子先生のアトリエで拝見してひとめぼれしたこのキルト。
翌年 レッスンで教えて頂きました。

面白い布のカット法と配置法はとても新鮮で
先生に助けて頂きながらこの配置になりました。

立体的にできているダイヤモンドヘッドは
先生の手作りです。

アップリケの次は波、風、砂浜の流れを出すキルティングに
ずいぶん悩みましたが
行きついたのは自分の手が動くままに・・・。

これが意外に良かったような気がします。


額縁仕立てで仕上げたので
周りにはリボンレイでお花を・・・・。
ビーチに咲き誇るプルメリアをイメージしました。



ハワイアンキルトとリボンレイ両方をする私だからこその
作品になったと思います♪。


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***Nani Kainalu美しい海の波***

私の教室に通ってくれる生徒さんはみんなまじめです(笑)。

たまには遊びゴコロも大事だと思い
フレンドシップキルトを作ることにしました。

今回ゆりちゃんと私でホヌをデザインしました。
生徒さんたちはそのパターンを使い
自由に生地の中にホヌを泳がせました。




思った以上に生徒さんたちが楽しんでくれて
このフレンドシップキルト企画続くことになりました。
次回はどんなデザインになるのか
今から楽しみです♪。








copyright(c) Yuriko・H&SATOMI  Pua'Ala  allright reserved

***de kaupili唯一の無償の愛***



このサークル生地を見た時に
ふと浮かんだのがアンスリウムでした。

ちょうど春を迎える頃でこれから
訪れる暖かい季節を一足早く感じたくて
チクチクしている時間はまさにハワイでした。



今回の裏地です。




お色違いで新原さんが作成してくれました。
こちらの配色も春に作成するには
ピッタリのお色でレッスンでも人気でした♪。




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***Moani〜Ohaheite〜***



初めて自分でデザインしたタヒチアンキルト。
アップリケをした後にグラデーションの刺繍糸でプルメリアと
パイナップルの模様をステッチしました。

タヒチアンキルトを作るのは初めてだったのですが
キルティングがない分早く仕上がり 何よりステッチが
楽しくあっという間に完成しました。


新原さんがお色違いで作成♪。
またちょっぴり雰囲気が変わり とても素敵です。



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***A'ala Melia***

リボンレイのクム キャロル先生に頂いたハワイアンネーム 「A'ala Melia」に
ちなんだキルトを作成したいと思いデザインしました。
「A'ala Melia」は英語で「Sweet Plumelia」という意味。
そういう雰囲気と実際の原物に近い感じを出したいと思い
お花やつぼみを一枚一枚カット。
枝ごとに配置を変えました。



私よりも新原さんがいち早く完成させました!。



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***Mauloa Laule'a〜永遠の平和〜***

新原さんにリクエストされデザインしたタペストリー。
このグラデーションの生地を見て
浮かんだのがハイビスカスでした。




今回ネーミングをお願いしたのは私のキルトが大好きだと
話してくれる大事なお友達のひとり きよちゃん。
きよちゃんによると
赤のグラデーションにすごく力を感じ
その力が平和を連想させたそうです。

Mauloa Laule’a 〜永遠の平和〜

今の平和がずっと続くように・・・・と願いが
込められています。

素敵なネーミングをありがとう。


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Thanks to K−Higasine


***
King Kamehameha***

キルトを始めたお友達に頼まれてデザインしました。

ロイヤルキルトは私の中でとても敷居が高い存在でしたが、
ちょうどその頃再会した大阪の娘子先生に背中を押して頂きました。

赤と黄色のロイヤルカラーは作成する時間、気が引き締まる思いでした。

キルトを始めて10年以上が経ち、私の中ではこの作品は良い記念になりました。

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***The Ulu***

REULU.JPG - 52,966BYTES

copyright(c) SATOMI allright reserved

キルトレッスン用のuluが完成しました。
サイズは50×50cmです。



「ウル」のタペストリーです。
他にもいろいろとモチーフの候補はあったのですが
ウルは私の中で「Start!」という印象が強く
レッスンのスタート、初めてキルトを始められる方にとってのスタート、
いろいろな意味で素敵なスタートになればと思いウルに決めました。

キルトラインもちょこちょこではなく、グルッと1周という感じで
シンプルかつキルティングしやすくデザインしてみました。 

ORIULU1.JPG - 40,167BYTES

このタペストリーはサイズも大きめなのでわりと作りやすいし、
完成した時 達成感、存在感も大きいと思います。

ハワイアンキルトの楽しさをこのタペを作りながら
知って頂けたら・・・・と思ってます。

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***La Nani 〜美しい太陽〜***

ORITAPE.JPG - 69,056BYTES

copyright(c) SATOMI allright reserved

2年越しで作っていたオリジナルのウルのタペストリーです。
 
1m10cm四方の大きな作品です。

ORITAPE1.JPG - 50,653BYTES

ウルは男性の成長や子孫繁栄を願うシンボル。
このキルトは息子のために・・・・と作りました。

太陽に向かって大きく葉を広げ、成長しようとするウルを表現すると共に
それは息子に対しての願いでもあり・・・・・。

ORITAPE2.JPG - 74,152BYTES

このキルトにそういう意味をこめた名前をつけたいと思い
長年 私や子供たちの良き理解者であるお友達に
ネーミングをお願いしました。

そして頂いた名前が「La Nani
意味は「美しい太陽」です。


言葉の優しい響きと素敵な意味。

こんなに素敵な名前を考えてくれたお友達に
感謝の気持ちでいっぱいです。

Thanks to C-Takeda   K-Watanabe


 

***プルメリアのステンドグラス***


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知り合いの方を中心に月に1度だけ我が家に来て頂き
一緒にチクチクするキルトDAY。

実は以前からステンドグラスを教えて欲しいという要望を頂いていましたが
お恥ずかしながら、作った事のない私。
良いきっかけを頂いたと思い、事前に作ってみました。


トップの黒い生地をチョキチョキ切りながら
何色の生地がでてくるかしらとわくわくする気持ちは
クリスマスのイベントカレンダーを思い出させます。
そのわくわく感が私を夢中にさせていました。

STEND1.JPG - 34,094BYTES

そして完成したステンドグラスキルトを額にいれました。

なかなかピンとくる額に出会えず
ちゃんとした形になるまで時間がかかりましたが
それでも自分がこれだ!と思えた額に入れ飾ってみると
やはり自分の直感をいつも大事にしたいなと思えたり・・・・。

タペストリー仕立てにせずに額に入れてみると
ちょっとだけおすまししたように上品な感じでおすすめです。


 

***ナウパカのクリスマスタペストリー***

CNAUPAKA.JPG - 41,452BYTES


copyright(c) Carol Kamaile allright reserved


キャロル先生デザインの「ナウパカ」。
太陽クンの元幼稚園の先生が新婚旅行で
キャロル先生から直接購入したオリジナルキットを頂きました。

綺麗な赤と黒のムラ染めでなんだかクリスマスに良いかもと
チクチクし始めましたが、久しぶりのアップリケにまたまた苦戦しました。



裏地は金色の雪の結晶とクリスマスのグッズがかわいい
パッチワーク用の生地を使用。
今回はクリスマスの雰囲気を出したくて
裏地でくるみ額縁仕立てに。

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ナウパカは親の反対にあい命を絶ってしまった
という悲しい恋の物語。
そして女はビーチナウパカに男はマウンテンナウパカに姿を
変え、 二つの花を合わせると雨が降るという事で有名。

それでモチーフの中心部分は
ビーチナウパカとマウンテンナウパカをステッチしたのですが
これが見辛くて失敗・・・・・。

今年のクリスマスシーズンは早めに飾り
長く楽しみたいと思います。




***ウルのタペストリー***


ULU.JPG - 33,335BYTES
copyright(c) C−Takeda allright reserved


大阪・娘子先生のレッスン1回目はウルのタペストリー。
サイズは45×45です。
葉っぱのキルトラインがとても新鮮で
また自分で選んだ配色も好きであっという間に
完成させました。
これは実家の母へ贈るつもりです。

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裏地です。
キャシーマムのものですが
ポップなデザインが珍しく選んでみました。




***ティアレのベビーキルト***


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copyright(c) A-Fujii allright reserved


ハワイ在住の先生のレッスンを受けました。
著作権の問題もあり、全体をお見せできないのですが
娘の2歳の桃の節句にあわせて完成させました。

いつか娘が結婚するときに
このキルトも一緒に持っていってくれたら・・・と
心の中でおもっています。

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裏地はハワイアンでなく、小花柄に・・・・。




***ハイビスカスのタペストリー***




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ハワイアンキルト通信講座の2回目の課題は
1mのタペストリーでした。
3種類の中からモチーフは選べて、
私はハイビスカスに挑戦しました。
課題を始めたのが2月。と同時に妊娠がわかり
作成にかなり時間がかかりましたが
やはり大台だけあって、達成感も存在感も大きいです。
このキルトは娘を想って作りました。




***ダブルブレッドフルーツのタペストリー***


ULUHA.JPG - 30,326BYTES

両親からのハワイ土産のキットで
サイズは50×50です。
初めてキルトラインを自分でデザインしてみました。
色の組み合わせがとても好きです。
このキルトは息子を想って作りました。

 

***フェリシモのタペストリー***

FERISSIM.JPG - 23,436BYTES

ハワイアンキルトを始めたのはこのキットがきっかけでした。
けれど思ったよりたてまつりが難しく
アンスリウム・ハイビスカスを作った時点で1度お休みしました。
けれど1年後作りたいと言う意欲が湧いてきて再開。
9枚中7枚が完成したので6枚つなげてみました。
残る1枚は下にアップしています。
いまだ未完成・・・・早く9枚完成させたいなぁ(苦笑)。

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