DS-201のウーファー蘇る 投稿者:ヒビキ 投稿日:2013/08/16(Fri) 17:38:22 No.2200 ジャンクのダイヤートーンDS-201のウーファーのエッジが硬くなっていました。 エッジの軟化剤をオクで入手してウーファーのエッジに塗って20時間後には完全に柔らかくなっていました。 全然低音が出ていませんでしたが、十分な低音が出るようになりました。 添付:2200.jpg (191KB) Re: DS-201のウーファー蘇る - 投稿者:ジミー 2013/08/17(Sat) 21:59:46 No.2201 へー効果があるんですね! Re: DS-201のウーファー蘇る - 投稿者:ヒビキ 2013/08/19(Mon) 20:34:50 No.2202 ダイヤトーンのスピーカーの多くは、エッジに布とビスコロイドゴムという材料を使っていました。 布なのでウレタンのようにボロボロに朽ちてしまう事がありません。 問題は、ビスコロイドが時間が経つと硬化してしまいます。 そこで、硬くなったエッジに軟化剤を塗布すると元通りに柔らかさを取り戻す場合が多いそうです。 P-610は初期の物は、エッジがウレタンなので古くなるとエッジがボロボロになります。 P-610の復刻版は、ウレタンではなく発泡ポリエチレンないし最終バージョンでは人口セーム革を使っていますので、長く使えてエッジの劣化の心配はありません。 追伸、その後DS-201は視聴の結果P-610MBに完敗して再び御倉入りになりそうです。 能率が88dBと低いし低音も今一つ明瞭度にかけます。 Re: DS-201のウーファー蘇る - 投稿者:ジミー 2013/08/20(Tue) 23:11:40 No.2203 そうなんですかぁー。2S-305の音が変になったらやってみます。 |