輝きのテレサ・テン マークレビンソン監修CD
再生芸術を知ってるレビンソン氏 鬼才は今でも健在
Teresa Teng 30 Years’Special Edition
輝きのテレサ・テンはレビンソンサウンドが色濃く出てたが
比較すると少し大人しくなる傾向がある
しかし、曲によると一長一短で甲乙付け難い
テレサテン Teng the Eternal Voice 20bit K2録音
これも文明の力を使い、音はすばらしぃ〜が
音の押しが強く音場が希薄なる傾向
テレサ・テン 生誕50周年記念特別限定盤
レコードから再編集してると思われる?スクラッチノイズ
(プッチプッチ)が聴こえて多少残念
しかし、CDプレヤーがLPレコードを聴いてる錯覚が起きる
不思議なCD
Don Williams
レビンソン氏が関与してないCDで真空管録音CDを先に聴くと
物足りなさが残るが、通常の市販CDよりはバランスが
良く纏ってバランスが良い
Don Williams Special Edition
レビンソン氏が関与してない思うが、非常にバランスが良く
レビンソン氏のバランスと違った表現があり
これは、ある意味 完成してると思われる
Andy Williams
古き良き時代の録音で、心地良いサウンドを奏でてくれる
音を聴くのではなく音楽を聴くアナログチックな良いアルバム
XLO Reference Recording
ヘッドフォンのバーンイン用に買ったが
ケーブルのデマグネタイジング・スイープ
低域周波数デマグネタイジング・フェードと
(理論は分からないが信号で消磁が出来る)
その他の内容が充実して意外に使えるCD