シンガポール 2004年 7月20日 |
夜のリバークルーズ |
フラートン ホテル(THE FULLERTON HOTEL SINGAPORE)のリバークルーズの切符売り場です。この左側に乗り場(jetty)があります。このベンチに座って待ちます。
河口付近では、Merlion のすぐ脇と、フラートン ホテル の近く(左の画像)などにあります。 THE FULLERTON HOTEL の近く(Cavenagh Bridge のたもと)の乗り場は、石段で、係りの人が手を貸してくれるのですが、足元に不安があります。 それに比べ、エスプラネード(Esplanade)の乗り場は、ご覧の立派なものです(右の画像)。 |
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マーライオン公園(Merlion Park)にある切符売り場です。2社がブースを並べています。雨の日の撮影でしたので、暇そうにしていました。
一人は寝ていました。いいのかな、そんなんで。隣の人は愛想をふりまいているのに。
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Singapore River Cruises & Leisure 社 は、Riverwalk、High Street などには止まりません。
海上交通では、2隻の船が、衝突しそうな進路で接近しつつあるような場合には、両方とも進路を右に変えなければならない、という決まりがあります。 狭い水路では、常に右側通行になります。ですから、リバークルーズでは周遊コースは反時計回りになっています。 |
地図です。
(1) MRT Raffles Place、(3) One Fullerton、(4) Fullerton Hotel、(6) この Merlion Park はもうありません。
(7) ここが埋め立てられ、Merlion Park が移転してきました。海に向かって水を吐くマーライオンのやや正面の写真が新築された突堤から撮れます。
(8) アジア文明博物館です。(9) このあたりには、歴史的建造物が多くあります。ダックツアーのコースになっています。
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突堤からはご覧のような写真を撮ることができます。写真下部に写っているのが手すりです。
では、以前のマーライオン公園はどうなっているかと言うと、右の画像のようになっており、撮影した日には、子供が釣りを楽しんでいました。
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このような船で、リバークルーズが行われます。きれいな船もなかにはあります。
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船上からのマーライオンです。暗闇に浮かぶマーライオンは幻想的です(左の画像)。船上からの The Fullerton Hotel です。
両岸にこのような光景が続きます(右の画像)。
リバークルーズについては、いろいろなページに書かれています。少し紹介してみましょう。
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