クアラルンプール 2004年 7月30日


CONLAY ORIENTAL SEAFOOD


タイから来た chef が料理を作っているとのこと。
ここの人たちは、国境なんて簡単に越えちゃうんですね。インドからとか、オーストラリアからとかいろいろいます。
仕事があればどこへでも。私が尋ねた中では、地元の人はわずか。ルーム係はフィリピンから来ている男の子だしね。

そのルーム係の Marlon に尋ねたら、ホテルの仲間のほとんどがフィリピンから来ているのだそうです。地元のマレー人は英語が話せないので、少ないそう。



写真を撮るので、ちょっと緊張気味のマーロン。かわいい笑顔は撮れませんでした。日本人に知り合いがいるようで、女の子の名前がすらすらと、、、



何でこんなに美味しいの! 私の味覚にあっている。これが 6RM だなんてうそみたい。日本じゃこれの5倍だすお味。
シーフードをグレイビーソースであんかけにしたもの。ドラえもんの「どこでもドア」があれば、帰国しても食べに来れるのにね。



板麺というもので、板状の麺をその場で機械で1cmほどの幅に切ります。これはそこそこ。不味くはない。

CONLAY ORIENTAL SEAFOOD


クアラルンプール 2004年 7月30日