必聴盤５選では、樋口氏のキャリアを語るうえで、どうしても外せないアルバムを５枚選んでみました。ここでは、それ以外の作品のなかから、私の琴線に触れた作品をアルバム、シングル、未音盤化作品の区別なく、順不動に紹介していきます。
なお、ここに書いてあることは、すべて私の主観によるものです。ご意見、ご異見、感想は掲示板にお願いします。また、内容に誤りがある場合は、メールでお知らせいただけるとうれしいです。

【オリジナル作品】
パセリと野の花 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1972
遠い海の記憶/海は女の涙　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　1974
Ka・Chi・Kan　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 1989

【編曲作品】
展覧会の絵　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1984