注・記事は原文のまま掲載していますが、記事内容は事実と異なる場合があります。
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発行日 |
媒体名 |
タイトル |
・1972年 |
anan |
アンアンジャーナル
「どえらいやつがあらわれた」 |
・1972年9月号 |
Guts |
ガッツ・レポート@20才の音楽マルチ人間・・・
樋口康雄 ベテランのような自信をもって… |
・1972年 9月号 |
女学生の友 |
“ピコ”がもどってきた… |
・1973年 |
ライトミュージック |
ポップス、スクリーンミュージック
のりにのってる20才のピコ |
・1973年5/22号 |
週刊プレイボーイ |
この音楽人間に注目!
天才と呼ばれる樋口康雄の頭脳構造の特異さ |
・1973年秋ごろ? |
朝日or毎日新聞? |
テレビ音楽に若さ「映画や歌にもマイペースで」
大学生作曲家・樋口康雄 |
・1979年7/19号 |
週刊新潮 |
「日本のガーシュイン」は知られざるCM作曲家だった |
・1980年4月号 |
スクリーン臨時増刊 |
「火の鳥」の音楽と作曲家/樋口康雄さんのこと |
・1981年1月 |
「三文オペラ」パンフレット |
「ニュー・コンポーザー」樋口康雄 |
・1983年5月号 |
サントリー・クォータリー |
演奏の構造/樋口康雄 |
・1985年 |
「弥次喜多」パンフレット |
緞帳の裏で メインスタッフプロフィール |
・1986年 No.4 |
CHROMA |
EXITATION
アートは人間に与えられた最大のコミュニケーション |
・1986年 No.4 |
CHROMA |
EXITATION
アートは人間に与えられた最大のコミュニケーション 2 |
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