宗隣寺


  宗隣寺は毛利藩家老で宇部領主の福原広俊が1670年(寛文10年)、父元俊の菩提を弔うため、 当時荒廃していた普済寺(ふさいじ)の地に建立したもので、庭も普済寺の池庭を改修整備したものと思われ、 県内最古の庭園と考えられます。


撮影日:2010/3/29


撮影日:2010/3/29


撮影日:2010/3/29


撮影日:2009/11/26


撮影日:2010/11/29


撮影日:2010/11/29


撮影日:2010/11/29


撮影日:2010/11/29