山口宇部空港
山口県唯一の空港として、1966年に宇部空港として開港。(滑走路1,200m) 1979年、沖合側に2,000mのB滑走路を共用を機に1980年4月に名称を「山口宇部空港」と改称されジェット機が就航するようになりました。。 1999年9月24日 台風18号により滑走路外側の防波堤が破提し、空港全体が冠水、管制装置が使用不能となる被害がありました。 1999年12月 滑走路延伸工事のため、鍋島が埋め立てられ消滅。 2001年大型機の就航が可能となる2,500m滑走路をはじめとする航空整備事業が完成しています。 2010年6月現在、全日空と日本航空のボーイング767-300、ボーイング737-800、エアバスA320が就航しています。
撮影日:2009/11/3
出発ロビー
JAL BOEING 737-800
撮影日:2010/6/8
撮影日:2010/6/16