センターの特徴

 

 一番の特徴といえば、道路両端が「凸」ではなく「凹」になっていることです。(わかるかな?早く絵を載せれるようにがんばります。)このため「接輪」という減点項目は存在しないと思われます。(どうかな?試験官はしっかり見ているけどね。私の知る限りこのような試験場は他に存在しません。もしあれば情報をください。)つまり鋭角のとき最初にハンドルを切った後、反対側の辺とバスの前面を平行にしますが、そのとき他の試験場より510cmほど前に進めるわけです。(ギリギリでの乗り上げが無い分ですが)これはとても有利だと思いますがどうでしょうか?

 

 次に道路両端の縁石の部分とアスファルトの部分が白と黒とに分かれていて、左右のミラーからとてもわかりやすくなっています。ちなみに縁石部分(片側15cm)も道路幅に含まれているので有効です。特に大型二種用の鋭角は完成したばかりで、白黒がきれいに分かれています。これらを利用しない手はありません。場内の課題のところでこれらの使い方を説明します。

 

 

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