コースの走り方

 

・周回道路・幹線道路

 

 基本的に走行中は「キープレフト」といって左から1mのところを走行します。結構知らない人が多く、車線の中を適当に走っているのを見かけます。気をつけてください。

 

・右左折

 

右左折する時に注意することは「徐行」です。大きな減点対象です。ただし15km/hぐらいでも大丈夫のようです。次に左折の時に膨らんでいるのを見かけます。狭路へ出入のための左折のときもです。ATの技術で説明していますが、このとき

 

「スロットルを一定にして、左(後輪)ブレーキでの速度調節」

 

を使います。

 

曲がるときは「車体を倒すが、自分は倒さない(リーンアウト)」

 

で曲がります。車体が安定しながら、左1m以内をスムーズに曲がれますよ。

 

 左折のときは進路変更しないで、キープレフトのまま曲がりましょう。

 

右折のときは一番右の車線の右側50cmに進路変更して、交差点の中央から左前輪が2m離れないように曲がります。

 

 

・坂道発進

 

 坂道で左(後輪)ブレーキを使って止まっている状態で、少しずつアクセルを開いていき、後輪が沈んだら後方を確認し、左ブレーキを少しずつ緩めていく。このとき低速度なのでふらつきに注意しましょう。これは問題ないでしょう。エンストすることもないし。

 

 

・課題(S字、クランク、一本橋、スラローム、波状路)

 

 これらの課題のときは

 

「スロットルを一定にして、左(後輪)ブレーキでの速度調節」

 

を使います。

 

S字は問題なくできると思います。

 

クランクはホイールベースの関係で難しいと思っているかもしれませんが、意外と簡単です。

 

一本橋はニーグリップできないためバランスが難しく、秒数が足りなくなる可能性があります。しかし気にすることはありません。8秒以上を目標に頑張ってみてください。落ちるよりはマシです。ちなみに私は足りなくても合格しました。

 

スラロームは速度を約20km/hに固定して、そのまま抜けていきましょう。無理をするとパイロンに接触します。これも8秒以内を目標にしてみてください。

 

波状路は速度表示が2桁(10km/h)にならないようにすれば、凸に当たって速度が落ちるので、5秒以上で通過できる計算になります。

 

 

・課題(急制動)

 

 中部免許センターの試験車に関しては、ブレーキがよく利きます。大型も普通もロックせずに8mで止まれます(dry)。

 

 

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