耐高加速度鎧の実現可能性  

(2014年11月20日
11月29日改1
2016年4月19日改2)


  第58回宇宙科学技術連合講演会が長崎ブリックホールで平成26年11月12日〜13日にかけて開催されました。

2日目の夕方に2K19として「耐高加速度鎧の実現可能性」を発表させて貰いました。この鎧を着て高加速度に耐えることは深海に潜ることと同等ですから潜水病対策が必要です。高加速度を受けて鎧を脱いだ後直ちに高気圧室に入るかこの鎧を着る前にスペースシャトルや国際宇宙ステーションから宇宙飛行士が船外活動をする前に実施しているように空気を純酸素で置換された部屋で数時間待機する必要があります。

(注) ツィオルフスキーが「液体の中に浸かっていると厳しい負荷に耐えられる」と言っているとのことです。「ロシア宇宙開発史−気球からスプートニクまで」の著者である冨田信之さんからご指摘をいただきました。

(了)






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