コラム
2008/6/25


安心できる ホッとできる  ありのままの自分をだせる・・・                  
 
     
      思いのままに ひとり言


                                    ただいてくれるだけでいい・・・

191    DO MY BEST !
更新日時:
2008.01.17 Thu.
 
 「どんな人も 一人ずつ 大事な人だから」
 
 この歌詞が浮かびます。
 
 
 だから・・・   愛おしい
 
 
 どうしても心が動かない、体が動かない時も
 
 (そんな時の方が多いかな)
 
 気持ちを持っている人間なんだから、なんですよね。
 
 振り返るのは好きじゃないとか、いいつつクヨクヨ。
 
 「自分に恥じないように生きてみよう」
 
 
 励まされたら、自分の気持ちを持ち上げられるのは、
 
 やっぱり自分しかいないのかも・・・
 
 
 また看護の言葉ですが、
 
 「看護は自立への援助」
 
 
 そしてやっぱり甘え甘えながらなんですよね。

192    焼きさば
更新日時:
2008.01.16 Wed.
 
 金沢に向かう特急電車の中での出来事。
 
 福井弁だからなのか何度聞いても
 
 「焼そば寿司〜、焼そば寿司は如何ですか〜」
 
 と聞こえて・・・
 
 気になりながら、到着した駅の売店に並ぶ
 
 「焼・さば」を見て思わず、声を出して笑ってしまいました!
 
 朝のテレビ小説「ちりとてちん」の中でもいい味(その存在が)を出しています。
 
 
 ドラマも小説もですが、登場人物の中で誰の気持ちに
 
 「そうそうわかるな〜」って思えますか?
 
 反対にどの人に「まったくなんやねん!」と怒りたくなったりしますか?
 
 観ている人の数だけ違う感じ方があるんですよね。
 
 この頃はあんまり泣かなくなったのに
 
 今朝も「ちりとてちん」に涙してしまいました。
 
 きっと「ここではあんまり泣けんやろぅ?」と言われそうな場面ですが・・・
 
 
 そしてこの涙って、いろんな味があるんですよね。
 
 まっ、またそのうちに。
 

193    やさしさを感じる時
更新日時:
2008.01.15 Tue.
 
 人の優しさ、温かさを感じられる自分に出会えたときは
 
 嬉しい。
 
 「おかげさんで・・・」
 
 この言葉は大事にしていきたい。
 
 
 芥川龍之介の手巾(はんかち)という小説の話が
 
 心に残っていたので読んでみた。
 
 人の気持ちは奥が深い。
 
 
 「うちも、ほんもんのわかる人にならんとね」
 
 ホッとしています。
 
 

194    看護
更新日時:
2008.01.14 Mon.
 
 看護の仕事を離れて、八百屋に。
 
 15年たって、また少し看護の世界へ。
 
 久しぶりの研修会で出会ったことば。
 
 「看護は隙間を埋めてゆく仕事」

195    ただ
更新日時:
2008.01.12 Sat.
 
 あんなにしてやったのに、とか、
 
 なんにもしてくれない、という。
 
 ただただ、自分の出来る事をさせてもらえるだけで
 
 ただそれだけでしあわせなはずなのにね・・・
 
 
  この「ただ」という言葉、
 
 相田みつをさんの詩にもありました。
 
 
 「座布団のような人」という、言葉にも魅かれました。
 
 短い言葉の中に、共感できる温かい気持ちが見えます。
 
 
 ゆずりんコンサートでも言葉のひとつひとつが、心に届きます。
 
 「人ってなかなかわかり合えるもんじゃないけど、少しずつね
 
 手をつないでゆけたらいいですね〜」
 
 
   クリスマスコンサートではそんな言葉を聴きました。



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