①：発売開始～生産終了 販売台数 ②：発売当時の価格 ③：コメント ④：耐水圧
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①
１９６３年８月～１９６８年１０月 約２９０００台
② ￥３０，５００
③ フランスのスピロテクニクス社製カリプソを原型にニコンが作った日本光学初の全天候型カメラ
④ ５０ｍ |
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①
１９６８年８月～１９７５年６月 約９３０００台
② ￥３３，５００
③ ニコノスＩ型が予定生産台数に達して終了したため、細かい部分の改良にとどめてロゴマークを新しくつけてＩＩ型として登場
④ ５０ｍ |
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① １９７５年６月～１９８１年３月 約７８０００台
② ￥４５，０００
③ III型になっても基本的な構造は変わらず、カリプソから発展してきたニコノスとしては完成された形となった。各所に改良が施され、プロカメラマンの中では現在も愛用されている人がいるほど
④ ５０ｍ |
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①１９８０年７月～１９８４年１１月 約１０００００台
② ￥５４，５００
③ III型までのカリプソの流れを一掃したＩＶ型。ＴＴＬ ＡＥの採用やスピードライトの登場など時代に合った機能を盛り込み、レジャーダイバーたちの水中写真へのすそのを広げた
④ ５０ｍ |
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①
１９８４年４月～２００１年１０月
② ￥６７，０００
③ Ｖ型の登場でいよいよニコノスでもスピードライトによるＴＴＬ調光が可能となった。オートですべてが撮影できる上、マニュアルによるシャッタースピードの指定も可能になりベテランから初心者まで使いやすくなった
④ ５０ｍ |
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① １９９２年６月～１９９６年８月
② ￥３９０，０００
③ 世界初の水中専用ＡＦ一眼レフカメラ。パララックスやシビアなピント合わせが苦手な従来型ニコノスから飛躍的に進歩したカメラ。ニコンが作り出すとここまで行ってしまうのかというスペックに脱帽
④ １００ｍ |