広島には、105系が配置されていました。新製車と、103系改造車があり、冷改も始まった
こともあり、様々なバリエーションがありました。
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105系新製車2+2、冷改実施済み | JR化後、塗装変更とスカートを取り付け |
床下を前面側から | CPは再用品です |
自然通風式の主抵抗器 | 妻の窓はふさがれています |
クハの連結面 | 初期冷改車はAU75系を使用しています |
こちらは、バス部品を使った簡易冷房改造車 | こちらの面は特に変わりは無いようです・・・・ |
反対側は、端の窓がつぶされています | クハに関しては、冷改されているかどうかも判りません。床下だけで完結しています |
妻面には配電盤(引込口)が追加されているようです。 | 薄型ですね |
最近の気動車のクーラーが使えそうです | クハのこちら側には、あまり差は見られません |
こちらの編成は103系改造車 | クハは103そのものです |
クモハの連結面。反対側の窓がなく、機械室があるのがわかります | 床下はぎっしりと機器がつまっています |
クハの床下には、まだ余裕があります。 | ラジエターユニットらしきものが見えます |
比較のため、和歌山線の105系(90年2月)の写真を追加します。時期 が早かったためか、クモハの冷房設備は車端部に集約されていました。 | クハにはやはり配電盤が設置されていました。 |