大塚耳鼻咽喉科医院、日吉駅近くの耳鼻科

  • 医院の特徴
  • トップページ 診療日/時間 耳鼻科の病気 医院の特徴 免疫療法・減感作療法 医師紹介 休診と募集のご案内 アドレス

    病気の原因の多くは生活そのものにあります。正確な診断を求めながら患者さんに助言するということをモットーとしています


            

    写真 : (鼻汁に出てくる細胞:左から)  (a):  肥満細胞 ・ (b):  好酸球 ・ (c):  好中球・ (d):  黄色ブドウ球菌感染による鼻汁

    肥満細胞:  花粉症、アレルギー性鼻炎、乳幼児の食物アレルギー、動物アレルギー、咳喘息に特徴です。

    好酸球:  花粉症やアレルギー性鼻炎の抗原暴露時に増えます。好酸性副鼻腔炎にも多量の好酸球が観察されます。

    好中球:  急性副鼻腔炎や乳幼児の感染性鼻炎に特徴です。アレルギーか感染かを鑑別に重要です。

    黄色ブドウ球菌:  乾性鼻炎、老人性鼻炎(鼻水)、鼻出血の原因となる粘膜の剥離の原因になります。 スギ花粉症の飛散の前に発症する患者さんの多くは(写真:d)細胞が出現することを院長が米国の医学雑誌で発表しました。

      

    皮下または皮内注射による方法、舌下(下の裏側)にエキスをたらす方法(舌下免疫療法)を行います。詳しくは免疫療法・減感作療法の項を参照下さい。

      

    対象疾患は鼻中隔弯曲症、鼻茸、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎です。

      

    頭頸部腫瘍の治療は新百合ヶ丘総合病院で行うか、井田病院や関東労災病院、けいゆう病院、日本医大武蔵小杉病院などに紹介致します。

      

    滲出性中耳炎は耳管の狭窄または閉塞で起こります。細菌感染性副鼻腔炎や上咽頭(鼻の奥にある粘膜)、アレルギー性鼻炎、アデノイド増殖症、上咽頭腫瘍などが原因となります。もともと耳管の狭い人になり易い傾向にあります。航空性中耳炎、潜水性中耳炎になり易い人もおなじ理由ですです。

      

    睡眠時無呼吸症候群やいびきは肥満やもともと構造的に口狭部(鼻と咽の間)の狭い人、扁桃腺、アデノイドの大きいために口狭部が塞がっている人、舌根扁桃(下の付け根)の大きい人、咽の乾燥している人、鼻の病気で口呼吸している人がに多く発現します。また運動不足による肺循環の機能低下によっても起こります。起きているいる時は口狭部を広げようと筋肉が働くので症状は出ませんが、睡眠中は筋肉の働きがなくなるので症状が出ます。原因は一つだけでないことが多いです。耳鼻科の病気の項を参照下さい。