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    認定NPO法人「恵まれない子供達の自立を支援する会」ご案内
   
 
経歴紹介

設立 
平成17年4月任意団体設立

認証NPO法人
平成18年10月10日
認定NPO法人 
平成22年9月16日

更新平成27年5月26日
更新平成32年5月25

認定制度とは A
         B


  写真アムダムラム
    
   
所在地
 千葉県佐倉市
 電話 080-54189399
 sk-travel●kzc.biglobe.ne.jp
 ●は@と読んでください

役員
 理事長 神田三郎
 理事  鈴木和子
 理事  長島寛
 理事  バイデ ヨゲス
 理事  神田三郎
 理事  バイデ ナビン(ネパール在住)
 監事  野島典雄
 OSICの生い立ち
  度々フイリッピン、ネパール、タイ、バングラデッシュ等へ訪れる機会があり、町で小さい子供たちが
  物乞い、物品売買、または煙草を吸ったり、路上に転がって寝ていたりしているのを見ることが多く、
  また、つらさのあまり死にたいという子もいます、皆さまは物乞いをする子供の顔を見たことがありま
  すか?
  親の責任感のなさ、家庭、または国が貧困のため、この子供たちを実質放棄されている状態です
  子供は自立できるまでは、両親が面倒を見るのがあたりまえでしょうが、できないところもあります
  両親が面倒できなければ、その国で面倒見るべきでしょうが、それも出来ない財政状態であれば
  すべての国の大人が、こういう子供たちを支援し、まともな大人になるよう育てるべきだと思って
  います
  普通の育ち方をすれば、まともな世の中になると思います 

  我々は平成18年ネパール人1名を理事を含む、NPO法人を登録し、現在は資金力にあったネパール
  のストリートチルドレン、孤児を支援しています、将来は他の国にも範囲を広げる予定です
  平成22国税局の認定を取得しました

  
 OSICのネパールにおける具体的な活動目標
目的は次の2項目です
                                                                    (1)子供の健全育成を図る活動       (2)国際協力の活動

  生まれて、本人がのぞまないのに、まだ自立できる力がつかないうちにストリートチルドレンとなり
  路上生活を強いられています、この子供たちを少しでも当たり前の生活ができる様、又一人でも
  減らすよう努力して行きます、その施策として
  @ 路上生活の子供に、食事、宿泊、相談に乗り生活を安定させる
  A 子供たちに最高の学力、教育を行い、将来の国の安定、子供たちへの支援を
     ネパール人によって行ってもらうよう支援する
  B その国の、ネパールの人たちで子供たちを支援できる様、営利会社を作り、
    それをネパール人の手で運営しながら、恵まれない子供達をネパール人の手で
    自立できるまで育てるシステムを作ることを目標としています。
  C ネパールの学校卒業後は、日本でさらに勉強し、帰国後、ネパール国と
    日本の発展のため働いてほしいと思っています

  ストリートチルドレンは多くの国で生活しています、環境、人間、政治の貧しさのため、
  過酷な人生をおくっています。ほとんどはまともな教育も受けず、大人になります
  又は病気、人さらい等で、大切な幼い命を失い、天国に行く子供は多数います。
   すべて自立した人間の責任です