A.K.


 うっ(^.^;、謎が謎を呼んで・・・なぞなぞだらけのアーティストでーす(^.^;;;大汗。っが・しかし、音楽的には目茶・簡単!・・・にゃー、お祭りやでぇー(^o^)。

 メンズ・ボーカル「A.K.」こと・本名「アンソニー・キング」さん・・・で、紹介おしまい(^-^;;;ダァー。だって!ぜんぜん資料が無いんだもぉーん(^.^;;;。でもでも、今回アップした理由は、メンズグループ「ユアーズ・トゥルーリー」さんに非常に関係が密なこと!。まっ、同グループの紹介は単独ページを作りそこでカキコしましたが、でも・・・何でも同グループの「リッキー・ジョーンズ」さんと親密なる関係で、グループを旗揚げする時に「グループネームを命名したのは、おいらなのじゃ(^0^!!!」っと言ったとか。そぉー考えると、LAを拠点に活動を開始した「ジョナサン・クラーク」一派だったのかもしれませんですね・・・って、憶測なだけに自信はありませんがぁー(^-^;;;。

 さてさて、左のアルバムは彼の1st盤"THE A.K. EXPERIENCE [ELEKTRA '91]"で、アップはブリブリ&スローは甘々の・・・非常に簡単に紹介できる作品です。ただ、ポイント的には好評化やでぇー(^-^)。まず、その理由の一つに彼の歌声!・・・まずは、「クリストファー・ウイリアムズ」を思わせる声質に「ティシャー」の雰囲気を混ぜたって感じかな(^^)。とにかく#1"Everybody Wants To Be Free"や#2"I Can't Stand It"のアップでは「クリストファー」似の声でアップに暴れる!・・・これがなかなかイケイケでお祭りだしねぇー、結構カッコ良いナンバーなんですよん!。でも、それ以上に甘み系のスローもなかなかイケる!・・・上記に書いた「ユアーズ・トゥルーリー」のメンバー「リッキー・ジョーンズ」さんが書いた#3"You Trun Me On"や#8"I Love You ,You Love Me Too"の粘り歌うバラード系もなかなかに気持ち良いしね!。まっ・正直、全体的にそつがない感じ・・・かな(^^?怖いカキコじゃー(^^;;;。ただ、残念ながらこのアルバムを一枚出した後・当時のR&Bシーンから消えちゃいましたです。・・・なのですが、昨一昨年('99)のゴスペル盤「ケノリー・ブラザーズ」さんや今年('02)の「ティナ・マリー」さんのアルバムをコーディネイトしているという噂が(^^?。もしホントなら、今現在はゴスペルの世界で活躍中なのかなぁ・・・ってね(^-^)。

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