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日記に替えて

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2023-10-08 天気も良し。気分も良し。座骨神経痛の痛みもほとんど無くなった。車の運転にも支障は無いと判断して、ちょっと遠出してみようと、古志の牛の角突きを見学することにした。角突きは、午後1時からと言うことだが、余裕を持って、10時30分に家を出た。途中、何事もなく会場に着いた。既に大勢のファンで、スタンドは埋められていた。全部で、13番の取り組みが用意されていた。全てを動画に納めることが出来た。観客は県内にとどまらず、県外からも大勢来ていた。十分に堪能した。帰路、山古志のアルパカ牧場に寄ってみた。数頭のアルパカが飼育されていたが、それだけのこと。わざわざ立ち寄る必要もなかった気がした。


2023-09-29 心配した天気も、日中の厚い雲も晴れ、9月2度目の満月、仲秋の名月を心ゆくまで堪能した。今日は、月の出をカメラに収めることが出来た。しかも動画での撮影だ。満月は、外で眺めるのも、家で畳の上に横になって、見るのも情緒があってたまらない。そういえば、子どもが小さい頃、雨を心配して、厚紙でまん丸い月を作り、軒先に掲げ、満月を祝ったことがあった。此までも、何回か満月の出を写真に収めたいと願ったがかなわなかった。今日は、やっと写真を撮ることが出来た。


山の端に姿を見せた満月

まもなく、山の端を離れようとする満月

一ノ木戸商店街、ハーメルンの館と満月

2階の窓から眺めた満月

2023-06-25 年明け早々1月13日から、座骨神経痛に苦しんできた。MIRや背骨、腰のレントゲン検査ではどこにも異常は無いと言われた。痛み止めで苦痛を忍ぶほか方法は無い。一日3回の飲み薬も、効いているうちはなんとか痛みを和らげるが、朝の痛みが特に苦痛だ。6月になって、徐々に痛みが我慢できるようになった。思い切って、朝草会の草刈作業に出てみることにした。筋力や体力が衰えることを恐れるからだ。会員からも無理の無い程度で参加してもらえばいいと云われて安心した。

2023-04-05 娘に協力してもらって、三条市内の桜観賞に出た。最初に、槻の森運動公園へ行った。平日で、広場はがら空きだった。日曜や祝日は、BQを楽しむ若者や家族連れで混み合うのだが。次に、大崎山へ行った。最後に、布施谷川の桜を見に行った。田園風景に広がる満開の桜並木を、下流から上流に向かって車を走らせてもらいながらの鑑賞だった。気分転換になる有意義な半日だった。


槻の森運動公園の桜

しだれ桜

満開の桜

ソフトボール場脇

桜を愛でる人々

大崎山の桜

山頂から市街遠望

山頂芝生広場

日食観測碑と桜

駐車場脇の桜


2023-03-21 暑さ寒さも彼岸までと言うが、日に日に春が深まる暖かさになるのだろうか。例年では、小学校の卒業式が行われる頃になると、雪が降って、寒さがぶり返すことがよくあったものだが・・・・・。今日は、朝から暖かな良い天気だったので、ジャケット一つでコートなど身につけず浄圓寺の春の彼岸法要に出かけた。読経の後、何時ものように法話があったが、今日の主題は、『分限の自覚』と言うことだった。


内陣の様子

まさに咲き誇るしだれ梅

去年はまだ咲いていなかったのに


2023-03-05
 すっかり春らしくなった天気に誘われて、散歩に出た。日光を浴び、大地を吹く風を、胸一杯に吸い込むことの心地よさを、改めて知った思いだ。これまで、座骨神経痛で、散歩が出来ない状態だった。いや、散歩することを敬遠していたのかもしれない。新年になって思ったほど雪もなく、白鳥の郷を訪れるなどしていたが、大寒とともにだろうか、急に、腰の痛みを感じるようになった。わずかだったが足の痛みも感じた。
 最初は、痛みをこらえていたが、1月23日に三の町病院の整形外科で診察を受けた。腰のレントゲンを撮り説明を受けた。骨の状態には異常は無いと言うことだ。足に痛みがあると言うことから、座骨神経痛と言われた。セレコシキブ錠を処方された。朝夕それぞれ食後に服用した。効能は消炎鎮痛剤だ。服用しても全然効果はなかった。たまらず、近所の整骨院にも行った。整骨院も治療した1時間くらいは効き目があるが、痛みを抑えることは出来ない。
 再度、三之町病院整形外科を受診した。痛みが全然解消しないこと。前よりも痛みが強くなったことを話した。薬を変えようと言って、ロキソブロフェンNa錠60mgを処方された。効能は、解熱消炎鎮痛剤で、毎食後服用した。
 14日後に予約をもらった。一日3度の服用で、痛みが治まる時間もある。しかし、朝起きたときの痛みが強いことを話した。これまでの処方に加え、改めて、ブレガバリンOD錠75mg1錠が追加された。効能は、疼痛緩和剤だ。
 全く痛みがなくなったわけではないが、これまでよりは楽になった。
 久しぶりに、今日、散歩できたのも薬を処方してもらったためかと思う。座骨神経痛が早く治ってくれることを願っている。


昭栄大橋から望むとマンション

五十嵐川堤防

粟が岳

2023-01-12 冬の新潟県とは思われぬ好天に、ついつい誘われて、八木鼻と白鳥の郷を訪ねた。昨年12月の『どか雪』もすっかり溶け、春を思わす陽気だった。八木鼻と白鳥の様子をカメラに収めた。


八木鼻の絶壁

いい湯ら亭を前景に

冬空にそびえ立つ八木鼻

八木橋から望む八木鼻

2022-12-19 18日から降り出した雪は、夕方までに車上で42cmの積雪となった。今日19日は、9時前から玄関前の除雪に追われた。雪は膝上まで積もっていた。玄関前は、2台の駐車場になっているのだが、1台は、夕べから今朝の降雪を見越して、近くの駐車場に入れた。出勤時に、除雪の作業をしなくても良いようにとの配慮だ。除雪の作業は、除雪車が片側に寄せていった車の出入り口の除雪から始まった。次に、訪問者のために、1代分の駐車場所確保の作業だ。最後に、道路から玄関まで15,6mほどの距離を人が一人通れる幅に除雪をした。玄関前を全て除雪することは体力のことも有り今日はしなかった。いずれ時間を見て、徐々にすすめたいと思う。


車上には60cmほどの雪が積もった

電線にも雪が積もった

人が一人通れるほどに除雪作業をした

汗びっしょりのなった

2022-12-09 昨日8日、榎本内科クリニックで、第5回目となる新型コロナワクチン追加(オミクロン株対応ワクチン)接種を受けた。また、ワクチン接種に続いて、先月9日10日1泊2日入院して検査をした、睡眠時無呼吸症候群診断検査の結果について、説明を受けた。検査結果は、下記の写真の通りで、それぞれ数値が示されたが、自覚症状はない。医師の話では、睡眠時無呼吸症候群が高血圧や脳卒中、循環器疾患、糖尿病等の合併症を引きおこす事もあるとのこと。無症候性心虚血症で、冠動脈にステント装置を施術した事もあり、医師に勧められたとおり、器具を着用することにした。器具を装着したからといって、睡眠時無呼吸症候群が治癒されるのではないとの説明もあった。


PSG検査の説明

終夜睡眠ポリグラフ(PSG)検査の流れ

検査結果

2022-11-28 天気の良い日は、自宅の南を流れる1級河川五十嵐川の土手に立って、鮭が上ってきていないかを見ることにしている。しかし、4,5年前のように列を作って、鮭が上る姿を見ることはない。丁度、新型コロナ感染症で行動に規制があったことに合わせるように、鮭が上ってこなくなった。今年は、3年ぶりに鮭釣りが解禁になったようだが、遡上が少なく寂しい限りだ。土手に行ってみると、遠くは北九州や三島、高崎、群馬など県外ナンバーの車が見られる。釣果が有りますかと尋ねると、多くはないがゼロではないという答えが返ってくる。折角遠くから釣りに来る太公望に喜んでもらえるような結果がある事を望んでいる。

2022-11-20 新そばにはまだ早い、『ひこぜん』を食べたいなと言うことで、下田道の駅へ行ってきた。農家レストラン庭月庵 悟空で、ひこぜんを食べることが出来るか尋ねた。店内では今食べることは出来ないが、持ち帰りは出来ると言うことで、7個作ってもらった。30分ほど時間がかかるというので、その間、八木鼻へ行った。毎年1度は、八木鼻を訪れている。と言うのも、八木鼻の眼下に、江戸時代の町医者佐藤淳庵(関川家の出)の号(松坨)が刻まれた自然石があるからだ。数年前までは、草に埋もれ石碑に気付く人もなかった。3,4年前、その自然石の碑に供え物があるようになった。刻印に白いペンキが塗り込められた。淳庵は医は仁術なりと、生活に困るような患者からはお金を取らずに治療をしたという。また、治療時間の合間を見ては、八木鼻を訪れ、八木鼻をめでていたという。時間の合間には、絵も描いたと言うが、残念ながら我が家には絵もなければ、人となりの記録も残っていない。今回訪れると下田ライオンズクラブ寄贈になる松坨碑の標柱が立っていた。


撮影年月日不詳10年ほど前の写真

2022-11-20撮影文字が白く塗り込められている

下田ライオンズクラブ寄贈の標識

下田地区の郷土食ひこぜん

2022-11-11 11月8日に予定していた弥彦行きは、済生会三条病院の1泊2日(9日10日)の入院を控え思いとどまった。大勢の人出が予想される弥彦へ行って、万一新型コロナ感染症に罹患したら、入院が出来なくなってしまう。11月9日、睡眠時無呼吸症候群の詳細診断を受けるための入院をすますことが出来た。晴れて、今日は弥彦菊まつりと紅葉観賞に出かけた。今日は、平日と言うこともあってか、それとも、まだまだコロナ感染症の収束が見えないという理由からか、駐車の待ち時間も少なかった。
 弥彦神社をまずお参りし、境内をの菊を鑑賞した。その後、弥彦ロープウェーで山頂に登った。残念ながら、佐渡島を望むことは出来なかった。
 山を下りた後、車を弥彦駅前駐車場に移し、紅葉を観賞した。2,3年前にも11月10日に、紅葉観賞に来たことがあった。今日はその時と比べると、盛りを過ぎたように感じた。今年は、紅葉時期が早まったのだろうかと思えた。


1本の茎から301以上の花をつけた
寛仁親王殿下賞
受賞菊

毎年趣向を凝らす大パノラマ菊風景
今年は白川郷

世界遺産の白川郷合掌造り民家

『やまひこ』『うみひこ』が運行する弥彦ロープウェーからの紅葉

眼下の弥彦村やものつくりの街燕市、三条市はかすんでいた

今を盛りの紅葉ガ池に面に鏡のように映し出されていた

1番の名所、赤い紅葉橋周辺、多くの人が写真を撮っていた

紅葉橋周辺
紅葉と松の彩りが人々を引きつける

紅葉谷、三々五々、老若男女が語らいながら紅葉を観賞していた

2022-11-09 皆既月食が見られる8日は、日中は時々雨が降り、皆既月食を果たしてみることが出来るか心配した。月の出の時刻、近くの昭栄大橋に行き、東の空を見ると積乱雲のような雲が夕日に染まって連なっていた。
 11月8日の皆既月食は、皆既食中に天王星が月に隠れるという惑星食も見られる日だ。過去400年以上ない珍しい天体ショーなのだそうだ。毎日新聞11月9日の朝刊によると、国立天文台の話として、皆既食と惑星食が重なるのは、日本では1580年7月の土星食以来。天王星食は、記録をたどれる4000年間では一度もなかった。と報じた。


17時44分撮影

18時10分撮影

19時16分撮影

20時39分撮影ひょっとしたら食直前の天王星も

2022-10-27 午前中は晴天、午後は多少の雲もあったが、阪急交通のバスツアー『紅葉の苗場ドラゴンドラと奥只見遊覧船-日帰りの旅』に参加した。妻と一緒の予定だったが、体調が万全でなかったので娘が代わって一緒してくれた。奥只見の遊覧船の旅は2度目だったが、ロープウエーは初めてだった。奥只見遊覧船の旅は、晴天に恵まれ素晴らしかった。2,3日前の寒さで、福島県との県境の高い山には雪があり、紅葉と日光に輝く雪との絶妙な対比を見せていた。午後は、曇り空となり、輝かしい紅葉は残念ながら見られなかった。ただ、幸いなことに、ドラゴンドラで山頂を下る頃になって、多少は日が差し、遠くの山容が鮮やかな紅葉の景色を演出していた。今日のツアーを動画でと思っていたが、うまく収めることが出来ず残念だった。


奥只見湖を出航銀山平船着き場に向かう

紅葉が青空に映えて素晴らしかった

県境の山にはすでに雪が到来していた

船上からの山々は今が盛りと映えていた

40分の船旅を終えて銀山平に到着

ドラゴンドラ命名は
ユーミンとのこと

25分の時間を忘れさせる眺望の美しさだった

遠くの山は日が差し眼下の湖と好対照だった

ゴンドラが次々と目の前を通過していった

終点の山麓駅が近づいてきた

2022-10-15 過日、睡眠時無呼吸症候群の疑いがあるとして、簡易検査を実施した。その結果が分かり、医師のすすめも有り精密検査を受けることを希望した。精密検査は、11月9日、済生会三条病院で1泊入院で予約できた。

簡易検査の結果は、1時間あたり33回の呼吸停止が記録されたが、自分ではこれまで一度も自覚がなく、全く意識したことがなかった。

2022-09-25 9月22日宵宮、9月23日本宮祭りの祭事に行われた、県指定無形民俗文化財『三条神楽』を観賞した。神楽は、宵宮と本宮での昼夜2回,計3回演じられた。稚児舞の『先稚児』、『榊』、『小弓遊』、『羽返』の4舞を動画に納めた。

  

2022-09-17 昨日16日、一ノ木戸鎮守の神明宮で、秋季大祭の神事が行われた。神事では、産業の発展を願い、秋の収穫に感謝すると共に、一日も早い新型コロナの収束を祈願した。神事の後、神明宮れいじん会が疫病退散の願いを込めて、県無形文化財三条神楽から『悪魔払い』の舞を奉納した。特別に許しを得て動画に納めた。

2022-09-11 昨日10日は、仲秋の名月だった。新調したカメラで写真を撮ろうと張り切って、出かけた。昭栄大橋の上で今か今かと待ったが、東の空には薄く雲がかかり、月の出の瞬間は取ることが出来なかった。幸い雲も切れ、昇って間もない月を撮ることは出来た。就寝前にもう一度写真に納めた。

2022-08-13 毎年のように墓参りのこの時期、雨に降られるのだが、今年は雨の心配も無く出かけることが出来た。でも、村上市では、過日の大雨で寺の境内にまで水が上がって、大変なところもあった。北海道や青森県、秋田県、岩手県では集中豪雨災害を被ったところもと新聞やテレビで報じていた。我が家では、家族三人で墓参りに出たが、猛暑と言うことで娘が運転する車で出かけた。

https://photos.app.goo.gl/pF4AQa5myLWxJ1nX6(動画)

2022-08-13 子どもの頃、盆の花市に出かけるのが好きだった。今から、7,80年も前の話だ。貧しかった当時は、何か変わったことが無い限り食べ物一つとっても、今から見れば満足なものはなかった。花市に行くと、かき氷を食べることが出来た。そんな思いでが今日よみがえった。花市は、北三条駅前の広場で行われていた。毎月の「二七の市」が開かれる場所だ。昨日も定期の市が開催されたという。近年にない人出があったようだ。今日の三条新聞が報じていた。花市には、墓前に供える花を買い求める人々が次々と訪れていた。

2022-06-30 家族揃って、神明宮へ夏越しの大祓に出かけた。ここ数年は、何時も家族揃って出かけている。本年もこうして家族揃って出かけることが出来たことを喜ぶと共に、神様に御礼を申し上げた。

消してしまった記事から

○春以来いや昨年の球根植え以来育ててきた花が咲いた。


チューリップ

百合の花

濃紫の百合

○2022-05-14 三条八幡神社の宵宮に出かけた。コロナ感染症の流行で、2年間中止となっていた宵宮がコロナ流行がやや下火となり3年ぶりに参拝客を迎えて、露天商も開店して開催された。この日を待っていたかのように大賑わいだった。県内だけの露天商だったが、どの店も盛況で飲食関係の店では長い長い列を作っていた。


大賑わいの食べ物の露天商

参拝の順番を待つ善男男女

社殿に安置され明日の出番を待つ御神輿

射的も大賑わいを見せていた

○2022-04-07 田上の梅祭りを観賞した。思い立って、家族で梅祭りに出かけた。数年前にも一度訪れたことが有り今日で2回目となる田上の梅祭りだ。

○2022-01-30 新潟県ソフトボール協会の理事会並びに評議員会が開催された。約40年にわたって携わってきた新潟県ソフトボール協会の役職から身を引くこととなった。最後は、会長という重責を任されていたが、肩書きがとれほっとしている。ただ、懇請され名誉会長という肩書きを受けることとなった。


過去の病来、入院歴(2018年)以降

○2020-10-21 三之町病院で、右の鼠径部ヘルニアの手術をすることになった。2019年に左鼠径部手術を受けたとき、右の方もお願いしていた。春に予定したが、この春から、新型コロナ感染症が全国にはやり始めたことなどから、延び延びになった。漸く10月21日に手術することになった。24日に退院した。1回目の術後、便秘で大変苦しんだ。2度目となる今回も便秘になることを恐れ、薬など処方してもらった。ヒマシ油が出たのだが、結局1週間くらい苦しんだ。

○2020-05-13 労災燕病院に入院治療後の経過は順調だった。シンチ検査などいろいろな検査を経て、冠動脈の様子を改めて検査することになった。シンチ検査の結果は冠動脈に狭さくが見られると言うことだが、手術の必要の有無については、院内で協議しても一致した結論がでなかったと聞いた。冠動脈にカテーテルを入れて様子を見、必要によって手術して欲しいとお願いした。5月13日検査入院することになった。結局は、経皮的冠動脈ステント留置術を受けることとなった。術後、原因不明の高熱が2,3日続き入院が長引いた。



○2019-8-7 三之町病院で、左鼠径部の手術をすることになった。手術をすることになった経緯は、昨年救急車に見放されたことが有り、掛かりつけ医が又同じ事が起きないとは言えない。手術を考えたほうが良いのではと言うことからだ。
 7月31日入院、手術 8月3日退院した。


○2018-11-30  11月28日朝草会の慰労会の飲酒中に、体調を崩し、救急車で帰宅した。自宅で安静にしていたところ、体調に異常があり、家族が、掛かりつけ医師に電話した。救急車を依頼するようにとの話から、再度救急車を依頼した。つい30分前頃帰ってもらったばかり、しかも酒席で倒れたことからか、救急隊員が二人駆けつけてくれたが、特に処置することもなく帰ってしまった。当日、翌日と食事を撮ることが出来ず寝て過ごした。3日目も調子が悪い事から、内科で世話になったことがある済生会三条病院へ、家族の車で診察を受けに行った。色々検査を受けた結果、心筋梗塞の疑いがあると診断された。しかし、済生会三条病院には心臓医が常駐していないので、入院は出来ないと言われた。病院から入院できるところはないか、長岡市の立川病院、労災燕病院等当たってもらった結果、労災燕病院が引き受けてくれると言うことになった。済生会三条病院から、救急車で労災燕病院に、直ちに搬送され入院することになった。労災燕病院の医師から、よく生きていたねと言われた。
 11月30日から12月14日まで入院した。

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