ホット一息



2009年12月7日(月)
今日はシュガークラフトのお稽古の日でした。
12月はクリスマス用の作品です。

ベビーシューズはプレゼント用にコツコツと何足も暇を見つけては作り置きをしています。

シュガークラフトとは?

シュガークラフトだからお砂糖?食べられるの?ってよく聞かれます。文字通りイギリスで生まれたお砂糖の工芸です。粉砂糖をベースに、水飴やガムペーストなど食べられる素材のみでできた、粘土のようなものを使用します。

接着には卵白や、アイシング(お砂糖と卵白を混ぜた白い液状のもの)を使っています。色素も食用色素(日本では食用として許可がされていない海外製のものもあります)を使用し、口に入れても害のないものとなっています。なので小さな子供にも安心して遊んでもらえます。

食べられるシュガーケーキとしては、洋酒たっぷりのしっとりとしたフルーツケーキをマジパンとシュガーペーストで覆って作ります。保存がきくので、何年も経ってから食べることができるんですよ。

幸せが歩いてくるシュガーケーキ・ベビーシューズは100年保存がきく事から100年元気に歩く事が出来るようにとの、願を込めて赤ちゃんの誕生の時に送ります

2009年12月5日(土)

母の3回忌法要を無事に済ませる事が出来た。
月日の経つのは早いもので丸2年が過ぎ去ってしまった。時々、夢の中に現れる母は何も言葉を発する事は無いが口元が少し微笑んでるように感じるが、長い闘病生活でさぞ辛かったことでしょう。

言いたい事もあったのでは?食べたい物もあったのでは?
喋る事も口から食べる事も出来なくなった母、辛かったですね。
其方の生活は如何ですか?


私達は父さんと母さんが見守ってくれているので姉の家族も私達の家族もみんな幸せに生活しています。これからも見守ってくださいね。

2009年12月3日(木)

大興善寺の紅葉は本当に綺麗だった
急な階段を上り、着いた場所には一面の紅葉が迎えてくれた。
秋の紅葉も綺麗だが春のツツジの花は紅葉以上の人出があるそうです。
春にはツツジの花を見にもう一度必ず来たいと思っている。

2009年12月1日(火)

カレンダーも1枚となってしまいました。

今年は年の初めから体調を壊し、大学病院での検査、再検査で5ヶ月、経過観察になり、ほっとしたのもつかの間、6月1日に足の指を骨折して完治まで4ヶ月、その次はギックリ腰と災難続きの1年でした。

リンパ腫だったらどうしよう?
膠原病だったらどうしよう?
サルコイドジーニスだったらどうしよう?
悩み続けた日もあったが手の肘の関節の痛みは有るものの、これは年相応の老化と考えよう!

健康な身体ってお金では買えない大切なものですね。

13年間続けていたプールを先月で辞めた。
もう少し続けようかと考えてもみたがやり残した事が沢山有るような気がするのでそちらに時間を使いたい。
1番に大切な人との時間を優先に!
                       
我が家のイルミネーションにも火が灯った