ホット一息


2009年11月15日(日)
紅葉も進んできました
木々も色付いてきましたが、寒さも増してきました。特別に寒がりな私は今日は何となく外に出る気持ちにもなれずにダラダラと過ごしています。
ついに炬燵を出しました。炬燵に入ったら益々外には行けないわ〜o('ー'o)ウン♪
年賀状も作らなければと思うが気持ちだけが先走り頭と体が付いていかない。(。−`ω´−)ンー

画像加工をしてみました


ハッピーNote

炬燵はやっぱりいいね!身体も心もほ〜んわか

Zz(ρω-)oο ねてもぅた。。.ε=(ノ・∇・)ノとう!!ヽ(・、 .)コケッ━(ノ>ω<)ノ

「今日の夕飯はお弁当で良いよ!」って殿が言ってくれたので主婦はお休みです

2009年11月1日(日)
紅葉の季節
今年のカレンダーも残り2枚となってしまいました。
今日は朝から冷たい雨が降ってます。雨の日は、木々の紅葉も風情があって美しさが増します。

昨日、買い物のついでにカメラを持って紅葉散策へと出かけました。
買い物先は今流行りの道の駅です。この道の駅はお魚が新鮮で野菜も農家の方が持って来られているので新鮮です。
今日のお目当ては太刀魚と刺身用のイカです。太刀魚はから揚げにしてイカは刺身とゲソをバター焼きにして食べます。

道の駅を後にして宮地嶽神社に、行きました。
この神社には三つの日本一があります。

一つめの日本一[大注連縄】

直径2.5メートル、長さ13.5メートル、重さ5トンの日本一の大注連縄は当社のシンボルでもあります。
この注連縄は、3年に1度掛け替えられ約2反の御神田に、昔ながらの稲を生育させ、丹精込めたワラにてなわれます。稲の発芽から注連縄の掛け替えまで、全て当社に縁の深い方々による奉納で、掛け替えまでには、延べ1,500人もの方々による奉仕を頂きます。


二つめの日本一
[大太鼓]

直径2.2メートルの日本一の大太鼓です。今日では全国に、この太鼓より大きな太鼓がありますが、当社の太鼓は全て国内より調達した材料により製作されています。太鼓の銅は檜を原木とし、その表面に漆を幾重にも重ねて音の響きを大切に致しております。その上、左右の鼓面には和牛の皮を太鼓用になめしたもので、今日の国産和牛では入手できないサイズの皮で調製されています。
例年、1月1日午前零時に大太鼓は打ち鳴らされ、その音は、境内から数キロ離れた所にも響きます。
三つめの日本一[大鈴]

重さは450kgもある銅製の大鈴で、篤信の方のご奉納によるものです。
昭和35年迄は大注連縄と共に拝殿に飾られ、ご参拝の方々が驚かれていたのですが、その重量の為、今日では鈴堂を建立し、大太鼓と共に奉安しています。
この様な、大きな品はご信仰されます方がご自分の神様への篤い御心を形にされるものです。とりわけ、大注連縄・大太鼓・大鈴の3種は日本一を誇るものです。

この神社は牡丹や菖蒲の花の美しさでも有名です。民家村には合掌造り民家、二棟造り民家、くど造り民家、高床式小屋民家、鉤屋造り民家、丸塚古墳などがあり、池には錦鯉、神社の奥には馬やポニーの小屋があり大人から子供まで一日遊ぶことができます。
境内の中には11月15日から始まる相撲の九州場所の春日山部屋の稽古場になっていて関取の姿を見る事が出来ます。



ハッピーNote

関取に会うことが出来た。寒くなってきたと云うのにパンツ1枚で手には竹刀を持っていたよ。
いくら肥っていてもパンツ1枚で寒くないのかしら?