・・・ プロフィール ・・・


 小川 悟史  (おがわ さとし)


・小学5年生のとき、大阪市立子供文化センターのブラスバンドでドラムを始める。

・近大附属高校に入学、クラブ活動で吹奏楽部に入り、打楽器を担当する。
    大阪代表として近畿ブロック大会に出場する。
    御堂筋パレードに出場する。

・高校2年生から マリンバを習いはじめる。

・平成9年 (1997年)
民謡の  先生と「津軽三味線とドラムの競演」を奈良橿原ホールにて演奏、初めての試みであったが大成功を修め、好評を博す。
その後、先生の地元、群馬においても「津軽三味線とドラム」の競演を行い、
また、大阪、奈良でも競演を重ねている。
・平成10年(1998年)
大阪音楽大学を卒業  (音楽学部 器楽科  打楽器専攻)
松本真理子氏主宰のマリンバアンサンブル”テトラ”の主要メンバーとして関西各地で活発な演奏活動を展開している。先生の演奏会のマリンバ・打楽器助奏者として現在も大いに活躍している。
田村義一氏主宰のマザーグース主要メンバーとして演奏活動を展開中。
・平成14年(2002年)
大和郡山の「ひかり園コンサート」を指導する。
・平成16年(2004年) 1月
泉 庄右衛門さんが毎年、 大フィルを指揮される「おおさかコンサート」に出演。
大阪フィルハイモニーをバックに「マリンバ4重奏」の共演をした。
・平成18年(2006年) 8月  
池田俊先生の指揮で関西フィルハーモニー管弦楽団とマリンバで共演した。
いずみホールにて、関フィルをバックに、カバレフスキーの協奏曲を演奏した。

・コンクールや演奏大会への出演
★第1回 KOBE国際学生音楽コンクールにて奨励賞を受賞
★第35回 なにわ芸術祭「新進音楽家競演会」に出演
★第49回 日本木琴協会 全国大会に出演
★第16回 アゼリア音楽コンクールに入賞

・打楽器、マリンバを 茶屋克彦、多畑秀城、小谷康夫、松本真理子の各氏に師事。
・日本打楽器協会 理事   ・日本木琴協会 会員

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