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2011年度 6年生結果

大会名

日付

会場

対戦相手

スコア

勝敗

得点者

コメント

練習試合 4/3 野津田サブG 境川

1−3

タクマ 8人制 頑張っていたが、相手の方が1枚上。トモをCBからMFに上げてプレスがかかるようになり流れが良くなった。後半の後半は押し込む展開になり、コウヘイガ強引に突破し早いグラウンダーのクロスをタクマが合わせて得点。
芹が谷

0−1

  8人制 相手のペースだが、時折チャンスが作れた。内容的には点差以上だったが、ゴール前で体を張れており、良く頑張ったと思う。
境川

0−1

  11人制 20分1本 頑張っていたが、終了間際になり、人任せ状態に。CKを直接決められた瞬間に試合終了。
芹が谷

2−0

  細かいパス回しも見られて、良いゲーム。1点取った後も、攻勢を続け2点目を奪ったところが評価できる。その後、少し押し込まれる展開になるも、きちんと守って危ないシーンを作らせなかった。
今年度最初の練習試合は負け越しという結果になってしまったが、格上相手に良く頑張ったと思います。
練習試合 4/9 忠生1小 忠生SC

3−0

コウヘイ*2リョウマ, タクマ⇒コウヘイ、コウヘイアタック、オウタ⇒リョウマ

3−1

ナオキ,タクマ*2 スローイン⇒ケンタロウ突破⇒シュートリバウンド⇒ナオキ、コウヘイクロス⇒タクマ、コウヘイ⇒タクマ、失点はコーナーからオウンゴール(ファウルチップ)

2−0

コウヘイ*2 中央突破コウヘイ×2

5−1

トモ,コウヘイ*2,タクマ*2 トモ。トモ⇒タクマ⇒コウヘイ、タクマ⇒オウタ⇒タクマ(ワンツー)、コウヘイ⇒オウタ⇒コウヘイ、タクマ、失点は相手中盤の選手に単独で中央突破を許す(相変わらず、このあたりが緩い)

全勝という結果だったが、動きの量、質ともに足りない。先週の練習試合での頑張りを、毎試合見せてほしい。
練習試合 4/16 若葉台小 西国分寺

1−2

  相変わらず、1試合目の入り方が悪いです。
若葉台

4−2

   
西国分寺  

   
若葉台  

  全体的に運動量が足りず、プレーの雑さも目立った。しかしなかが、一連の練習試合で、攻撃の形が見えてきたのが明るい材料。(子供たちも同じように感じている様子)
全日10B予選 予選L 4/17 少年サッカー場 山崎

1−1

オウタ 試合開始早々、コウヘイが右サイドを突破しクロス。オウタが1stタッチでかわして先制。CKから押し込まれて失点。その後、チャンスが5回、ピンチが2回あったがお互い決めきれずドロー。ひとまず最後まで走れていた。決められないのは、単純にゴールを決める技術が不足しているから。
TFC

3−0

コウヘイ*2,タクマ コウヘイが突破し右中間から豪快にズドンで1−0。タクマがPK、GKははじいたリバウンドを決める。コウヘイ突破で3−0。
小山田

1−1

コウヘイ ゴール前の混戦、簡単にクリアすれば切れるところを反応できず、蹴り込まれる。(体に力が入りすぎていると、反応が遅くなるし、空振りなども多くなる。体の力を弛緩することができないのは何故か?コーチ陣のトレーニング方法に課題あり)
コウヘイが頑張って突破し、角度のないところから決めて引き分け。勝ち点差で1位突破
全日10B予選 決勝T 4/24 少年サッカー場 高ヶ坂SC

0−4

  強豪相手。序盤はなんとかしのいでいたが、ついに失点。その後あきらめムード?か動きが鈍くなり、前に出られなくなり押し込まれる。ミスから失点を重ね前半0−3.後半は攻め込む場面もあり、失点も1に抑え0−4.その後の試合で、MGさんは小川相手に早々に2失点するも、あきらめずに徹底抗戦。1点を返し、1−2の接戦に持ち込んでいた。メンタル面での大きな差を感じる。
練習試合 4/30 野津田サブG MGSC

2−2

タクマ,コウヘイ ミスから失点し、前半は0−1。後半トモが突破しタクマにつなぎ1−1に。クリアミスを拾われてロングを決められ1−2と突き放される。直後に、ショートパスとドリブルで中央突破しコウヘイが決め2−2.その後もGKと1対1になるチャンスが何度かあったが決められずにドロー。2失点はいずれもいつもと同じようなパターン。みんなは同じようなミスをしないような努力をしているだろうか?こぼれ球に対して寄せきれずにロング、ミドルを打たれて決まられるシーンを何十回も見てきたが一向に変わらないのは何故なのだろうか?心の底から勝ちたければ、変えようとする姿勢が見えるはずなのだが ・・・・・

0−0

  サブメンバーでのチーム構成。良く頑張りました。

1−0

コウヘイ 中央突破からオウタがコウヘイにつなぎ1−0。その後はチャンスを決めきれず1−0で終了。技術で劣っていないことは間違いないが、気持ちの強さでは明らかに負けている。それが球際や、ここ一番の競り合いの負けにつながってしまう。以前に比べたら動ける選手、頑張れる選手’つまり戦える選手)が増えていることは間違いないが、勝てるチームになるためにはまだまだです。今日のようなゲーム内容では、ここイチバンの勝負に不安が残る。
               
               

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