大会名 |
日付 |
会場 |
対戦相手 |
スコア |
勝敗 |
得点者 |
コメント |
練習試合 | 4/3 | 野津田サブG | 境川 | 1−3 |
● |
タクマ | 8人制 頑張っていたが、相手の方が1枚上。トモをCBからMFに上げてプレスがかかるようになり流れが良くなった。後半の後半は押し込む展開になり、コウヘイガ強引に突破し早いグラウンダーのクロスをタクマが合わせて得点。 |
芹が谷 | 0−1 |
● |
8人制 相手のペースだが、時折チャンスが作れた。内容的には点差以上だったが、ゴール前で体を張れており、良く頑張ったと思う。 | ||||
境川 | 0−1 |
● |
11人制 20分1本 頑張っていたが、終了間際になり、人任せ状態に。CKを直接決められた瞬間に試合終了。 | ||||
芹が谷 | 2−0 |
○ |
細かいパス回しも見られて、良いゲーム。1点取った後も、攻勢を続け2点目を奪ったところが評価できる。その後、少し押し込まれる展開になるも、きちんと守って危ないシーンを作らせなかった。 今年度最初の練習試合は負け越しという結果になってしまったが、格上相手に良く頑張ったと思います。 |
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練習試合 | 4/9 | 忠生1小 | 忠生SC | 3−0 |
○ |
コウヘイ*2リョウマ, | タクマ⇒コウヘイ、コウヘイアタック、オウタ⇒リョウマ |
3−1 |
○ |
ナオキ,タクマ*2 | スローイン⇒ケンタロウ突破⇒シュートリバウンド⇒ナオキ、コウヘイクロス⇒タクマ、コウヘイ⇒タクマ、失点はコーナーからオウンゴール(ファウルチップ) | ||||
2−0 |
○ |
コウヘイ*2 | 中央突破コウヘイ×2 | ||||
5−1 |
○ |
トモ,コウヘイ*2,タクマ*2 | トモ。トモ⇒タクマ⇒コウヘイ、タクマ⇒オウタ⇒タクマ(ワンツー)、コウヘイ⇒オウタ⇒コウヘイ、タクマ、失点は相手中盤の選手に単独で中央突破を許す(相変わらず、このあたりが緩い) 全勝という結果だったが、動きの量、質ともに足りない。先週の練習試合での頑張りを、毎試合見せてほしい。 |
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練習試合 | 4/16 | 若葉台小 | 西国分寺 | 1−2 |
● |
相変わらず、1試合目の入り方が悪いです。 | |
若葉台 | 4−2 |
○ |
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西国分寺 | △ |
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若葉台 | △ |
全体的に運動量が足りず、プレーの雑さも目立った。しかしなかが、一連の練習試合で、攻撃の形が見えてきたのが明るい材料。(子供たちも同じように感じている様子) | |||||
全日10B予選 予選L | 4/17 | 少年サッカー場 | 山崎 | 1−1 |
△ |
オウタ | 試合開始早々、コウヘイが右サイドを突破しクロス。オウタが1stタッチでかわして先制。CKから押し込まれて失点。その後、チャンスが5回、ピンチが2回あったがお互い決めきれずドロー。ひとまず最後まで走れていた。決められないのは、単純にゴールを決める技術が不足しているから。 |
TFC | 3−0 |
○ |
コウヘイ*2,タクマ | コウヘイが突破し右中間から豪快にズドンで1−0。タクマがPK、GKははじいたリバウンドを決める。コウヘイ突破で3−0。 | |||
小山田 | 1−1 |
△ |
コウヘイ | ゴール前の混戦、簡単にクリアすれば切れるところを反応できず、蹴り込まれる。(体に力が入りすぎていると、反応が遅くなるし、空振りなども多くなる。体の力を弛緩することができないのは何故か?コーチ陣のトレーニング方法に課題あり) コウヘイが頑張って突破し、角度のないところから決めて引き分け。勝ち点差で1位突破 |
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全日10B予選 決勝T | 4/24 | 少年サッカー場 | 高ヶ坂SC | 0−4 |
● |
強豪相手。序盤はなんとかしのいでいたが、ついに失点。その後あきらめムード?か動きが鈍くなり、前に出られなくなり押し込まれる。ミスから失点を重ね前半0−3.後半は攻め込む場面もあり、失点も1に抑え0−4.その後の試合で、MGさんは小川相手に早々に2失点するも、あきらめずに徹底抗戦。1点を返し、1−2の接戦に持ち込んでいた。メンタル面での大きな差を感じる。 | |
練習試合 | 4/30 | 野津田サブG | MGSC | 2−2 |
△ |
タクマ,コウヘイ | ミスから失点し、前半は0−1。後半トモが突破しタクマにつなぎ1−1に。クリアミスを拾われてロングを決められ1−2と突き放される。直後に、ショートパスとドリブルで中央突破しコウヘイが決め2−2.その後もGKと1対1になるチャンスが何度かあったが決められずにドロー。2失点はいずれもいつもと同じようなパターン。みんなは同じようなミスをしないような努力をしているだろうか?こぼれ球に対して寄せきれずにロング、ミドルを打たれて決まられるシーンを何十回も見てきたが一向に変わらないのは何故なのだろうか?心の底から勝ちたければ、変えようとする姿勢が見えるはずなのだが ・・・・・ |
0−0 |
△ |
サブメンバーでのチーム構成。良く頑張りました。 | |||||
1−0 |
○ |
コウヘイ | 中央突破からオウタがコウヘイにつなぎ1−0。その後はチャンスを決めきれず1−0で終了。技術で劣っていないことは間違いないが、気持ちの強さでは明らかに負けている。それが球際や、ここ一番の競り合いの負けにつながってしまう。以前に比べたら動ける選手、頑張れる選手’つまり戦える選手)が増えていることは間違いないが、勝てるチームになるためにはまだまだです。今日のようなゲーム内容では、ここイチバンの勝負に不安が残る。 | ||||