← 結果に戻る

2008年度 年生結果

大会名

日付

会場

対戦相手

スコア

勝敗

得点者

コメント

練習試合 4/5

上の原G

TFC 3−1    
4−0   選手同士の声かけには不満が残るものの、攻守ともにリズムが良く、圧勝と言える闘いでした。
練習試合 4/26   野津田サブG すみれ 3−4    
つくし野 4−1    
スバル 0−1    
練習試合 5/24   KFC 0−2   第一試合は全く集中力がなく、風に乗ったシュート、クリアミスを打たれました。
4−1   第二試合は中盤で奪ったボールを左右に出す攻めのカタチが回り、一方的になりました。試合前のアップは、かなりキツメにした方が良いと思いました。
練習試合 6/15   あさおふれあいの丘グランド F.F.ヴィゴーレ 2−1   全試合8人制、15分ハーフ

第一試合は集中力もそこそこにモチベーションも高く試合に入っていけたと思いま す。  本日の練習試合は各試合をそれぞれテーマを与え臨むつもりでした。  まず、第一試合は、選手の状況を見ることと、何を課すべきかを見るためにスター トメンバーは最高で向かうことといたしましたが、早くも前半にヴィゴーレ3番君にOF Cの寄りが無い自由な体制からフワッとしたシュートを打たれ先制され、OFC攻撃 陣に火がつきあとはカイトを中心にサイド攻撃も的確に攻撃一辺倒で勝利に終わり ました。

1−0   第二試合は中盤のマサヤが右に左に的確な寄せを見せ、且つ奪ったボールを右 のユウヤ、左のマツに出し、センターのカイトを起点にワンツーを多用して、得意の攻 めのカタチが作れ、なかなかの出来だと思います。
2−3   しかしながら、急激な暑さの中、体力的に厳しい選手のところからほころびが生じて 第三試合は随所に足が止まり、一対一の局面で残念にも負ける場面が多く見受 けられ、結果、挽回出来ずに惜敗となりました。
1−3   第四試合は、8人中動ける選手が3名と勢いの面でも圧倒され、全ての面でリズ ムが作れず、逆に体力不足の弱点が露呈し、大敗を喫してしまいました。   今回の練習試合で、ほぼ選手の適したポジション、体力的な変え時を見出せた ことは大きな収穫と考えます。     120分間全く休み無しに闘ったカイト、そして第四試合まで元気にそのポテンシ ャルを保ち続けたレオ、Sトモキ・・・よくがんばってくれました。 また、頭が痛いと言っ ていたにも拘わらずフィールドに出ると集中して頑張っりその上不慣れなGKを快く引 き受けてくれたたマコト、的確な守備そして攻撃の起点となるキックをしたイチロウ、 第三試合まで、厳しい中盤を執拗に敵への寄せを行いボールを奪いスルーパスを出 していたマサヤ、・・・キャプテンとしてセンターバックとして集中力を維持したダイチ、第 一試合素晴らしいサイド攻撃、第二試合マサヤのサポートを行いワンポイントのセン タリングをあげたユウヤ、左ウィングの職人Mトモキ、鉄壁のGKイッセイ、みんなみん なそれぞれトラップなど修正するべき技術は多くあるけれど、今日の過酷な消耗戦 を経験にこれからも「負けない心」を保持して頑張ろうね。    
練習試合 7/5

金井G

境川 2−2   20分ハーフ;第一試合、第二試合は集中力に欠け、二試合目まで、両サイドハーフがまったく機能せず、バックラインとセンターラインの負担が増え、不必要な失点とバリエーションの無い単調な攻撃となってしまいました。 マチダカップへ向けて、両サイドの守りと攻撃を意識した練習、その成果が上位進出のカギになりそうです。
KFC 1−4   20分ハーフ
境川 2−0   20分一本;第三試合、第四試合は、横方向の4バックを試験的に行いましたが、練習不
足もあり、指導者が描いたディフェンスワークが出来ず、これからの課題を残した感があります。 しかし、急な暑さの中、熱がある選手等いる中で、よく10人で闘い抜き、頑張ったと思います。
 また、榎本主将、金子・白井副将を中心に、バケツに水を入れタオルを自分たちで濡らして準備して、水筒の水が無くなったら自分たちでジャーに水を汲み・・・もう自分で試合に臨めるようになりかけています。これからも、自分の闘いということを自覚して、より一層頑張って、成長して下さい。
KFC 2−1   20分一本
 第三試合、第四試合のGKを快く引き受けてくれて、且つ自責点を決められずにとても頑張ってくれた『ヒビキ君』・・・ありがとう!!! 本当に君は良い選手に成長すると思います!頑張って、練習・上達して下さい!
マチダカップ大会;大会第一日  7/20

上の原G

トリプレッタ 3−1   カイト・Sトモキ・サカタのワン・ツーが面白いように決まり、右サイドユウヤとSトモキの交互の得点で余裕の勝利でした。
芹が谷 0−3   前半5分まではどちらかと言うと我がOFCが押し気味に展開していましたが、先取点を取られ、攻撃も守備も頑張っていることはわかるのですが、空回りで終わってしまい、結果、大失点で敗退。
本町 0−3   前の芹が谷戦のミスを選手間で修正するべく話し合い、心を一つにして臨むも如何せんガッツ不足、スタミナ不足が相俟って、敗退・・・。ディフェンスの前線へのロングフィードも虚しく敵MFの早い寄りに全て制されてしまい、オフェンス陣の物足りなさを痛感させられた一戦でした。
マチダカップ大会;大会第二日 7/21

野津田サブG

スバル  3−1   今まで練習試合等で負けてばかりいたので、「苦手意識」があるのか、案の定、前半セットプレーより先取点を取られ、オフェンス陣は焦り、ディフェンス陣は浮き足立ち0−1で折り返し。
敗戦を覚悟した後半7分・・・左MFマツの微妙なスピードのシュートで同点。これで我がOFCはリズムを取り戻し白いように決まり、右サイドユウヤとSトモキの連携で2点を上げ、終わってみれば3−1の勝利でした。それにしても、2点目の起点となるサカタ のスルーパスは天下一品でした!
すみれ 1−2   前半1トップサイトウの見事なFKからのバックヘッドで先取点を取ったものの、後半開始早々、不用意に与えた左45度のFKを壁がキーパーのブラインドを作り・・・?無意味な同点弾を許し、苦しい展開を自ら作ってしまいました。そして、直後、前半の敵ボランチであったノーケアだった11番君に中央を切り裂かれて逆点のシュートを決められ・・・残念ながら、第三位パート三位で終りました。
※  本大会は、残念ながら大会順位19位(34チーム中)に終わりましたが、対トリプレッタ戦、対 スバル戦の勝ち方、すみれ戦を始めとした敗戦の原因を思い出して、これからの一層の飛躍を期待します!!!  

練習をいっぱいいっぱいして上達して、たくさんたくさん楽しくサッカーをしていこうね!!!

練習試合 8/15

三楽荘グランド

バリエ

1−2    
練習試合 8/16

三楽荘グランド

ヴィトーリア目黒

2−2    
4−3    
練習試合 9/23

上の原G

 長峰FC 8−0    
府中2FC 3−1   府中2FC戦は、来る10月13日に行われる住信東京カップに備え8人制15分3ピリオドで試験的に闘いましたが、一人の選手が最高2ピリオドまでしか出場できないというルール下のベンチワークの難しさを思い知らされました。 しかしながら、本番前にいろいろなバリエーションを試すことが出来て、とても有意義な練習試合でした。
住信東京カップ10ブロック予選  10/13

大蔵小G

緑山 1−0   8人制三ピリオド制、しかも同一選手は最大二ピリオドしか出場できないという稀なルールでの本番。通常は第一、第三ピリオドに勝負を賭けてくるのが指導者の人情ですが、我がチームは戦法の異なるチーム編成にて第二ピリオドを闘い、見事第二ピリオドであげたゴールで勝利しました。
スバル 5−4   11人制でも良いライバルであるスバルさんとの一戦、なかなか楽には勝たせてもらえません。 第一ピリオドで大量?得点するも追いつかれ、非常にタフな試合でした。出場した15名の選手全員が勝とう!という闘志を漲らせ45分の三ピリオドを頑張り抜いた結果の価値ある勝利でした。
住信東京カップ決勝トーナメント 10/26

小山FCG

成瀬  1−5   久々に、朝の集合時に”やる気”満々の眼をした選手たちでした。そして試合の中での動きも周りを見れている選手が多く見受けられ、コンディションは上々でした。 第一ピリオドは終始押し気味にボールを支配する中、右コーナーぎりぎりのところから打たれたシュートが直接ゴールに入り先制されるも終了間際に追いつき折り返し、成瀬さんの第二ピリオドにベストを充てる作戦に嵌り、攻守せめぎ合う中ディフェンダーのクリアミスから得点され、第三ピリオドも逆転すべく攻撃し続けましたが力尽き、終わってみると1−5の大敗を喫してしまいました。しかしながら、負けたとは言え我がチームの成長と可能性を再認識した一戦でした。
チャレンジカップ予選  11/23

金井G

忠生 0−5    
練習試合 11/23

金井G

KFC 2−4   20分ハーフ
3−0   15分1本
MFAフットサルカップ 12/20 フットサルステージ町田 忠生B 0−2    
トリプレッタB 2−0    
つくし野B 1−0   Hブロック2位で決勝トーナメントへ
小川B 0−3   準決勝
17多摩SCサッカーフェスティバル予選 1/11

西愛宕小

鶴牧 0−3   第一試合の鶴牧戦は、丁度昨年同じ大会で1−2で敗れた相手なので、選手のモチベーションを上げ、試合に臨ませたつもりでしたが、いかんせん開始早々2分目でOFC左MFの遅れでミドルシュートを打たれ失点。。。これからは、DF選手の球のみを見ること、見ること、、、目を覆うばかりでした。結局、3失点を受け敗退。   
17多摩 1−4   第二試合は、第一試合の敗退を受け、選手たちに敗因を話し合わせるも「時間の無駄」でした。  この選手たちに欠けているものは、自分の技術への信頼・・・自信と、周りを見ての予測・行動の欠如である! もっと脳みそを使えと楽しいサッカーの「ヒント」を与えたものの、グランドに入ると5分間も経つとそれを忘れ 単なるボールウォッチャーになって犬か猫のように敵のボールをただ追うだけの選手になりさがってしまいました。
大会Dブロック三位(最下位)は当然の結果だと思います。
 これから選手の技術面の向上はさることながら、精神的な落ち着き、自信に満ち溢れたプレー、自分たちのチームが最高なんだ!!!っと言う気持ちを持って試合に臨んでくれるように指導するべきと痛感させられた大会初日でした。
 結果、Dブロック三位でフレンドリーへ。
17多摩SCサッカーフェスティバルフレンドリー 1/12

東愛宕小

境川 3−1    
トヨニ 2−0    
練習試合 1/18

鶴川一小

 TFC 2−1    
3−2    
若葉台FC招待大会 1/24

若葉台小

落合SC 0−2    
若葉台A 0−3    
若葉台B 16−0   大会第5位、6位決定戦
結果 大会第5位
               
               

結果へ戻る