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2008年度 3年生結果

大会名

日付

会場

対戦相手

スコア

勝敗

得点者

コメント

練習試合

4/19

    0−1    
0−1   「サイドにより過ぎて中央が手薄になる」という相変わらずの失点パターン。
そろそろ学習したいですね・・・
新加入のRくん。(今日が初試合??)サッカーを始めてまだ1ヶ月で、技術はまだまだですが、ボールへの絡み、ポジショニングなどなど、将来を期待させる動きでした。
国立招待

5/24

  国分寺3小 3−1    
国立SSS 0−6    
大和田SC 0−6   2位トーナメント1回戦;強豪ばかりの大会で、全敗を覚悟して望みましたが、なんとか1つ勝ちました。
参加チームはすばらしいサッカーを展開するチームばかりで、自分たちとの違いを肌で感じて欲しいと思いました。強いチームとは歴然とした差があるわけですが、その差は何なのかを理解し、その差を埋めたいと思わなければ、差は縮まるどころか広がるばかりです。そういう意味では、決勝戦をきちんと見ている選手がはほとんどいなかったのが本当に残念です。我々に負けたチームの選手たちは、全員とはいいませんが、半分ぐらいの選手はきちんと決勝戦を観戦しているのが印象的でした。
練習試合

6/8

東寺方小

東寺方  1−2   今週と来週の2つの練習試合は、もう一度ポジションの見直しを考えて、少しずつポジションを変えながら、なるべく多くの選手が参加できるようにと取り組みました。ゲームでのプレー内容を判
断して、その日の最終ハーフをベストメンバーとで戦うこととしました。
東寺方SSに練習試合に呼んでいただきました。どうもありがとうございました。
先制するも、後半追いつかれて逆転されるといういつものパターンでした。
大和田4年Bチーム 0−14   全く手も足も出ませんでした。ボールに集まってしまう大蔵は、8人制でボールをワイドに動かす相手に、なすすべがありませんでした。
練習試合

6/14

野津田サブG

若葉台FC 2−0    
5−0   (8人制)
4−0   時おり、相手中心選手に突破を許してしまう場面もありましたが、最後まで無失点で頑張りました。ボールを奪った後、スペースに出て行くドリブルが出来ている選手もいましたが、再度その密集の中にドリブルで突っ込んでいくのはどうなんでしょうか?個人的には、密集をドリブル突破するプレーは好きです。落ち着いてフェイントをかけながら入っていくのならいいのですが、単に突っ込んでいくというのは、周りのスペースが見えていないからとりあえず前に進んでいるだけです。まだまだ、判断(判断するための状況把握を含めて)できる選手が少ないです。本日のテーマであったスペースへのパスは、意識できた選手はまだ少ないですが、スペースへのパスが得点に結びついたり、ビックチャンスにつながったりしていました。もう少し、落ち着いてパスを出せるようになると良いと思います。
ASAカップフットサル大会(午前の部)

6/22

フットサルステージ多摩

芹が谷B  2−0 タクマ*2 良く頑張りました。準優勝です!!
小川A 0−1    
成瀬 2−2 トモヤ  
決勝トーナメント

6/22

フットサルステージ多摩

忠生 3−1 タクマ*2、コウヘイ1  
つるま 5−0 タクマ,コウヘイ,リョウ  
小川A 0−0

PK3-4

  ボールに集まりドリブル中心のサッカーをする大蔵にとって、狭いエリアの試合は望むところです。皆がしっかりとボールに絡み、負けない気持ちを見せてくれました。(特にケンタロウ、ヒビキは○)決勝戦はベンチのメンバーも一緒になって応援して、チームが一体になっていました。準優勝でよく頑張ったという雰囲気の中、負けた悔しさを表に出していた選手もいて、今後に期待が持てそうです。
攻撃に関しては、今回見せたプレーをフルコートでも生かすことができると思います。一方、守備に関しては、今回のような狭いエリアの中でもボールに集まりすぎる悪いクセが散見されました。予選の小川戦での失点がまさにそのパターン。キックインに集まりすぎて、キックインから一気にゴール前にパスをされ、あわてて戻った守備陣が自殺点を献上してしまいました。1年生の終わりから、この課題は解決できていません。守備に関する意識付けは、今後真面目に取り組むべき課題だと思います。
しかし、なんだかんだ言っても、準優勝という立派な成績を上げた彼らに、大きな拍手を送りたいと思います。
多摩スーパーキッズリーグ

7/12

野津田サブG

小平八小アベリア 0−1   開始1分。コーナーキックをクリアミス(空振り)しボールはゴール前に。大蔵は沢山の選手がいたのに、準備ができていないため逆サイドに流れたボールを押し込まれてしまう。相手キッカーが素晴らしく、コーナーキックからのピンチが何回かありましたが、なんとかこの1点に抑えることができました。大蔵は、コウヘイが抜け出すチャンスが何回かあったが、相手CBの足が速く追いつかれてしまいます。(追いつかれないまでも、後ろからプレッシャーがかかるため、きちんとシュートできない)先日のフットサルコートなら狭いので追いつかれることはないのですが、本日のコートは広いため走力の差が出てしまいます。守備については、相変わらずDFがポジションを空けてどんどんボールに行ってしまうため、相手サイドの選手にフリーでボールを持ち込まれる場面が沢山ありました。(CBとGKでなんとか防いだ)これも、狭いフットサルコートでは目立たない課題。
ただし、全体としては、それほど内容は悪くなかったと思います。
前原 2−4   以前の対戦では引き分けた相手。相手の中心選手(13番)は当時よりパワーアップしており、4点のうち3点は13番にやられました。CB以外のDFがサイドのボールに行き過ぎるため、中央で相手エースとこちらのCBがいきなりマッチアップする形になり、非常に苦しい対応となっていました。得点は、タクマ⇔コウヘイのパス交換から生まれました。強い相手になると単独ドリブルだけでは厳しいので、やはり2人のコンビネーションを交えた攻撃が必要です。(望ましくはもう1枚攻撃に加わりたい)  
国立SSS 1−2   スコアを見る限り大善戦です。内容も大善戦でした。(ただし残念ながら相手はベストメンバーではなかったと思います)善戦できた最大の要因はケンタロウを中盤に起用したこと。彼のところでボールが止まる場面がたくさんありました。まだ、ボールを奪った後の処理が悪く攻撃に結び付けられませんが、中盤でボールを奪えることは、このチームにとって非常に大きいことです。(相手からボールを奪える選手が少ない)攻撃については、コウヘイとタクマのパス交換から突破というパターンは相変わらず有効です。終了間際にもコウヘイ⇒タクマのパスが通り突破し同点に追いついたのですが、残念ながらオフサイドの判定で幻のゴールとなってしまいました。ドリブルからのパスのタイミング、ボールの流れが素晴らしいプレーでした。
桜町 1−2   前の試合、コーチが2人とも副審に入ったので、子供達が自分で準備するよう指示しました。しかし、気持ちの面でも、体の面でも、準備がきちんとできていなかったようです。また、猛暑の中で4試合目ということで、主力選手が全く動けずに前半開始早々に交代せざるを得ない状況になり、選手層の薄さも露呈してしまいました。
チャイルド&ファミリー

7/13

チャイルド&ファミリー 7/13  小山 不戦勝   相手が出場辞退?何があったのかは??ですが、ラッキーにも初戦突破。
つるま 2−0 タクマ、コウヘイ 春の練習試合では2分1敗と負け越している相手。球際が弱く、押し込まれ気味だが、昨日から中盤にコンバートしたケンタロウが効いて、危険な場面は作られていない。一方攻撃も、いい形で相手ゴールに迫ってもシュートが枠を捉えられない。後半、右サイドからの攻撃が機能しはじめる。相手GKが飛び出したところ、タクマが落ち着いてゴールにボールをパスして先制。その後、コウヘイが抜け出して2−0として試合終了。
小山田 0−6   正確なキックとドリブルを武器にした相手の中心選手2人が素晴らしく、大蔵は手も足も出ませんでした。特にボールに寄り過ぎるため、大きな展開をされると、完全に崩されてしまいます。いい勉強になったと思います。
今年に入ってから、主力メンバーが続けざまに退団し、体勢を立て直すべくC&Fを目指して頑張ってきました。短い期間でレベルアップが出来た部分と、やはり短い期間では十分にレベルアップできなかった部分が明確になりました。「きちんと守る」「きちんと止めて蹴る」というサッカーの基本技術が欠けていることがよくわかりました。この夏は、基本技術の習得に時間を割きたいと思います。
練習試合

8/16

山中湖

V中目黒  0−10    
0−7   合宿恒例のV目黒との練習試合。元々力の差がある上に、こちらはベストメンバーで対戦できずに申し訳ありませんでした。
ちびっこ大会予選 H組

9/15

金井G 改進  5−0 オウタ,タクマ×2,コウヘイ,トモ 5チームの総当たり戦のため、1日4試合。暑さに弱く、スタミナに課題がある大蔵としては厳しい戦いになることが予想されました。「なんとしても2位以内を確保し、決勝大会にコマを進める」という最低限の目標は達成できました。審判の協力をしてくださった5年生担当Nコーチ、本当にありがとうございました。

ゲームを支配するも、ゴールを割ることが出来ない。タクマのFKを逆サイドからゴール前に回りこんだオウタが合わせてようやく先制。コウヘイのドリブル突破に相手がたまらず反則して得たFKを、タクマが右上に決めて2−0で折り返す。後半、右サイドからオウタ⇒コウヘイ⇒タクマと展開し、タクマが右隅に決め3−0。タクマが左サイドから中央のコウヘイにつなぎ、コウヘイが決めて4−0。タクマが左サイドを突破し、中のトモに合わせて5−0。

KFC 4−0 コウヘイ×2,ケンタロウ,タクマ 相手GKの飛び出しが良く、1対1のチャンスをことごとく防がれる。コウヘイが中央をドリブル突破し、ようやくGKとの1対1を決めて1−0。相手ゴール前に押し込んだ混戦からケンタロウが押し込んで2−0として前半を折り返す。後半、ボールを奪ったDFのトモがコウヘイにナイスパス。そのまま中央を突破したコウヘイがGKもかわして3−0。コウヘイがドリブル突破し潰れたルーズボールにケンタロウが反応し相手と競り合い、さらにこぼれたボールをタクマが拾って落ち着いて決め4−0。
相原 3−0 コウヘイ×3 ここで勝利すれば予選突破が決まる重要な一戦。中盤でボールを拾えずに苦戦した。GK⇒コウヘイで中央突破し先制。左サイドのオウタ⇒中央のコウヘイとつなぎ、コウヘイが落ち着いて決め2−0で折り返す。後半、タクマ⇒コウヘイとつないで勝負を決めた。
芹が谷B 0−1   相手はBチームということだが、これまでの戦績では大蔵よりも多くの得点を挙げており、どうやら力は相手の方が上。それでも、前半は何度かチャンスを作ることができた。1つでも決めていれば、面白かったが、サッカーに「タラ」「レバ」は禁物。後半になると、足が止まり集中力が切れる選手が続出し、完全に相手のペースに。ついにこらえきれずに1失点し、そのまま敗れた。(完全に力負けの一戦)

予選を通して感じたこと
・守備については、サイド攻撃を受けたときに、同一サイドに寄り過ぎる課題が、大幅に改善された。(リョウマのCB起用による)相変わらず、スピードとパワーに欠けるところがあるが、ひとまず守備は安定してきたと思う。
・攻撃についても、本大会の得点者が5名となっており、全員攻撃サッカーの素地ができつつある。最近取り組み始めたパス練習の成果が出始めており、非常に良い展開が何回も見られた。将来、面白いサッカーができるようになりそう。(期待したい)
・ただし、中盤でボールを奪えないという大きな課題があり、中盤の選手のボール奪取能力をアップする必要がある。
・疲れたときに、チーム全体として頑張りが足りない。頑張ることでチームを引っ張れる選手が欲しい。
決勝大会までは1週間なので、急に上手になることはできません。「頑張る!」ところを意識して、少しでもレベルアップしたいと思います。
練習試合

10/13

鶴1小 TFC 4−2 コウヘイ×3,タクマ 来週のちびっこ大会のシミュレーションということで、8人制のベストメンバーで臨んだ。
前半3−2。
・リョウマ⇒コウヘイが突破  
・タクマが持ち込みコウヘイにラストパス 
・コウヘイ⇒オウタ⇒タクマ
後半1−0
・コウヘイのミドルシュート
0−3   サブのメンバーを中心に、いつもと違うポジションにトライした。完敗だったが、リョウマが中盤でがんばっていた。
1−3 トモ 11人制での対戦。8人制のレギュラー+3名とメンバーだが、8人制とは異なるポジションの選手がいて、それらの選手が新しいポジションでかみ合わなかった。
相手中心選手に簡単にゴール前まで持ち込まれて、前半に2失点、後半に1失点。
得点は、右からボールをつないで、最後に左DFサイドのトモが決めた、大蔵らしい得点。8人制のレギュラーと、9人目、10人目の選手に大きな差があると感じた。
ちびっこ決勝大会

10/18

相原小 山崎 6−1 オウタ,タクマ,×2,コウヘイ×3 開始から大蔵の攻勢。ゴール前に押し込んだこぼれだまを、オウタがミドルシュートし先制。しかし、相手の大きな選手にドリブルされると、止めることができない。(先週のTFC戦と同じ)ドリブルで持ち込まれたところを、なんとか跳ね返したが、こぼれ球に誰も反応せずフリーでミドルシュートを打たせてしまい失点し1−1。ちょっとやな感じになったが、右サイドをドリブル突破し中につなぎ、ケンタロウ⇒タクマとつないでタクマが落ち着いて決め、前半は2−1で折り返す。
後半はオウタ⇒コウヘイ⇒タクマとつないで3−1。これで行けると確信したのか、落ち着いてプレーできるようになった。相手のクリアを拾ったコウヘイが、そのままゴール前に持ち込み4点目。その後も、コウヘイの突破で2点を追加し6−1で終了。
JFC-A 0−2   何度かドリブル突破される場面があったが、みな頑張って守り前半はなんとか無失点。大蔵も、コウヘイの突破でGKと1対1になるチャンスを作ったが、決めることができなかった。後半は、CKからオウンゴール2発で2失点。相手のキッカーは非常にいいボールを上げており、今の大蔵では致し方ない失点だった。

来年度の法政大学長杯の出場権が得られるベスト8を確保することができたので、最低限の目標をクリアすることができたと思う。

練習試合

11/2

野津田サブG MG 1−0 コウヘイ サブメンバーのトライアルとして設定。
全体のバランスがいまいちだったが、時おり良いプレーも見られた。
しかし、得点はオウタ⇒コウヘイで挙げた1点のみ。
2−0 リョウ×2 守備の布陣が確定していないので、前半は守備メンバーの確認にポイントを置いた布陣。
守備についても、安定感があり、そこそこ良かったのではなかろうか。
攻撃については、ほぼベストの布陣なので機能しており、キーパーと1対1になった場面を確実に決めていれば、もっと得点を挙げられたのだが・・・・
得点はいずれもコウヘイのドリブル突破から得たチャンスをリョウが決めたもの。1点目はコウヘイのドリブルボールを奪ってドリブル突破しズドン。2点目はコウヘイのドリブル突破からのこぼれ球を押し込んだ。コウヘイにボールがわたるプロセスもしっかりしてきており、徐々に攻撃の形ができつつある。
相手にカウンターを受けて、危険な場面になりそうなところをカズマのすばやい戻りで、防いでいるのが頼もしかった。
0−0   サブメンバーを中心に布陣を組んだが、少々落ち着きのないゲームとなってしまった。
途中から主力を投入するも、ゲームの流れを変えることができなかった。
JC杯予選

11/16

  つるま 1−1
PK2−3 
タクマ 緒戦を抜ければ、芝生に行けると考えていたが、その緒戦に勝てず。

開始早々の出足が悪いので注意すること。ゴール前のこぼれ球には必ず誰かが飛び出すことを確認して送り出したが、まさにその2点が出来ずに開始早々に失点。タクマのPKで同点に追いついた後も、逆転できる決定的なチャンスを決めきれずにPK戦に。キックの正確に欠ける大蔵にはPK戦をモノにすることができなかった。

南大谷 5−0   フレンドリーマッチ。緒戦のメンバーをスタメンに起用した布陣。何度か相手10番に持ち込まれる場面もあったが決定的なチャンスを与えず、無失点で勝ちきった。
V目黒フットサル

12/23

  FC360 3−1   予選リーグ
城山 6−0    
V目黒@ 2−9   2−3と追い上げたところまでは良くがんばっていましたが、後半力尽きて連続失点してしまいました。

予選リーグ2位

滝山JFC 1−4   2位トーナメント
太子堂 3−6    
N2SC 3−2   強豪チームも多い中、16チーム中7位。中心選手が負傷して参加できなくなった中、よくがんばっていたと思います。
完封負けは1試合もなく、予想通り攻撃は通用していましたが、やはり守備が厳しかったです。ただし、1試合目はスタメンではなかったトモ、リョウマが頑張って、順位トーナメント戦ではスタメンを奪い、チームを引っ張っていました。最終戦は、そのリョウマも途中で負傷退場し、さらに厳しい状況の中、気持ちを前面に押し出して勝ちきったのは大きな収穫です。また得点者が、コウヘイ、タクマ、リョウマ、リョウ、カズマ、トモと6名もいたことも、良い傾向です。
2位トーナメントで3位
GP招待フットサル

1/13

  江南南A 0−2   いわずと知れた、埼玉の強豪(全国大会にも頻繁に出場)。やはり力の差はいかんともしがたいが、大蔵は精一杯頑張っていました。
GP 1−3 タクマ 相手のゴールに向かう早い攻撃に対応できずに先制を許す。しかしゲームの内容は悪くない。コウヘイが突破しシュートするが跳ね返されてルーズボールに。これにいち早く反応したタクマが持ち込んでシュート、これまた跳ね返されたが再度タクマがシュートしてゴール。貪欲にゴールを狙う意識、ルーズボールに対する反応速度ともに今までのタクマにないプレー。前半は1−1で折り返すが、後半力負けし2失点。
OSJ 2−0 コウヘイ,タクマ リョウマがドリブルで持ち込みコウヘイにパス。コウヘイがドリブルで持ち込みシュートを決める。リョウからパスを受けたタクマがペナ外側からミドルシューを決め前半は2−0。後半は追加点を上げることができなかった。

予選リーグ3位

毛利台 2−0   下位トーナメント

自陣からのボールを受けたリョウが、1stタッチですばやく前を向き一気に抜け出す。キーパーと一対一を落ち着いて決め先制。続いて、コウヘイがドリブルで持ち込みシュートを決め、前半を2−0で折り返す。後半も1点追加し3−0で終了。

ばらき 0−3   段々疲れが出てきて、自陣で不用意にボールを奪われるようになる。それがことごとく失点につながり0−3の完敗。
練習試合

2/1

鶴1小 TFC 0−2    
1−3   完敗です。
J-COM杯予選 

2/28

金井G 小山田 0−5   前半6分 コーナーからの失点 0-1
後半5分 中央→右サイド→中央への折り返しをシュート 0-2
後半7分 左サイドからのダイレクトシュート 0-3
後半10分 左サイドからのボール 0-4
後半12分 0-5
若林 5−1 コウヘイ×4,オウタ 前半7分 リョウがパワフルに持ち込んだボールを、相手がクリアしようとしたが、コウヘイがアタックをかける。しかし、相手のキックをコウヘイが体に当てゴールイン 1-0
前半9分 左サイドで受けたコウヘイが、ドリブルで右に流れながら逆サイドのシュート 2-0
後半1分 GKからのパントキックボールに対してオウタとコウヘイが反応。コウヘイが相手と競り合ったが両者ともかぶり、流れたボールをオウタがドリブルで持ち込み、冷静にゴールに流し込む。 3-0
後半2分 右サイドからきれいに中央に折り返され、ゴール 3-1
後半10分 コウヘイ(確か左サイドから) 4-1
後半12分 ゴールエリア左側からタクマFKで逆サイドに。そこに走りこんだコウヘイが右足であわして(まぐれ?)ゴール 5-1
               
               

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