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2005年度 6年生結果

大会名

日付

会場

対戦相手

スコア

勝敗

得点者

コメント

全日10ブロック予選

4/17

少年サッカー場 境川   0−6

   
練習試合

5/3

愛宕小 フェニックス   0−1

  フェニックスさんとの練習試合。
20分×3本で1−2でした。(0−1,1−0,0−1)
ロングシュートと、サイドからの速いクロスを合わされ2失点。どちらも、現段階では仕方ない失点だと思います。(来年までには、対応できるようになりましょう)得点は、きれいな展開から右サイドを破ってアズマがシュートし、ポストの跳ね返りをタクミが身体で押し込んだすばらしい形でした。それ以外にも、GKと1対1の場面を何度か作りましたし、中盤で良いパス回しもありました。
勝負を決めるのは、ゴールを決め切るスキルとハートの強さ、そして守備での集中力だと思います。

1−0

   

0−1

   
東日本サッカー米沢フェスティバル予選

5/4

愛宕小 白石FC   0−0

   
アビーカ米沢

0−1

    
赤湯レッドライオンズ

1−0

カズキ 1勝1分1敗で2位トーナメントに回ることになりました。ひとまず良く頑張りましたというところでしょうか。ナオイが中盤でよくプレスを掛けて頑張っていました。4年生も良く攻撃をしてくれました。(唯一の得点は4年生のカズキ)第1試合、第3試合はフェニックスさんの熱烈な応援があり頑張ったのですが、第2試合は応援が無かった(フェニックスさんと試合時間がかぶっていた)のが敗因でしょうか・・・・
フェニックスの皆さん、応援ありがとうございました。(1位での予選突破おめでとうございます)
2位トーナメント

5/5

広幡農村広場グラウンド 東部SSS   2−2 PK6−5

  相手のパワーに対応できず、前半0−2で折り返す。後半、元気のいい4年生2トップを投入すると、一気にリズムが変わりました。DFの裏でボールを受けたカズキがゴールに向けて高速ドリブル。相手DFがペナ内でたまらず押し倒してPKをゲット。ナリが落ち着いて決めて反撃の狼煙を上げる。その後も、両サイドを崩すいい展開が続くが決めきれない。「ダメか!?」と応援団も諦めかけた時、左サイドからのクロス受けたタクミを相手が引っ張ってFKをゲット。(少しラッキーな判定)ナリがきちんと決めてPK戦へ。6人目まで両チームとも1名しか外さない高レベルな戦い。7人目をリンタロウが止め、カズキが決めて2位トーナメントの決勝にコマを進める。
広幡SSS

2−1

  パワーで押し込まれるのを、なんとか凌いで時折いい展開を見せて対抗する。ナリが中盤で溜めながら右サイドに向かってドリブル、アズマがDFの裏に飛び出したところにスルーパスが通る。GKの出際をインサイドで合わせて先制。この2日間、ベンチや応援団から「裏で受けろ」とか「スペースに飛び出せ」と言われていたけど、このプレーをみんなが待ち望んでいたんだよ、わかるかなアズマ。本当にナイスプレーでした。後半に入って4年生2トップを投入し、攻撃のリズムが良くなった。守備陣も、相手の攻撃をきちんと防いでリズムを相手に渡さない。25mのFKをシンタロウが決めて2−0。最後の最後にFKを決められて1点を献上したが、立派に戦い切って勝利した。
4・5年生のみのチームで、本当に良く戦ったと思います。来年につながる戦いが出来たと思います。5年生だけの布陣だと、中盤は作れても、「ゴールが遠いなぁ」という印象が拭えませんが、4年生のゴールを常に意識したプレーは、5年生も見習うべきと思います。今のところ、「5年生が中盤を作ってビルドアップ、崩しを担当し、ゴールに向かうプレーは4年生に・・・・」という形になってしまいますが、今回のアズマの得点のように、DFの裏のスペースに飛び出したプレーのように、5年生もゴールを意識してプレーすれば、もっともっと良くなって行くのではないでしょうか。4年生が参加しないゲームなどもこなして、個人で突破する力、少人数で突破するコンビネーションを高めて欲しいですね。

結果:ブロック2位グループ1位(総合5位)

キリンカップ予選

6/5

少年サッカー場 トリプレッタ   1−1

PK4−2

アズマ 1−1からPK勝ち。前半の不運な失点を、後半大蔵らしい攻撃から得たCKをアズマが決めました
境川

0−2

  いい形で攻撃をした場面あり、FKがバーを叩いた場面あり、結構頑張っていました。特に、後半5〜10分(スコアは0−1)の大蔵の時間帯で点を取れているば面白かったんですが・・・・・
まあ、全員5年生の割りには良くやったというところでしょうか。
6年生リーグ@

6/11

野津田サブG 本町田

1−2

   
小山田

0−3

   
6年生リーグA

7/3

少年サッカー場 町田JFC

0−0

   
忠生

0−5

   
山形招待予選

7/30

上の原G 17多摩

0−1

   
フェニックス

1−1

   
TFC

1−3

   
山形招待下位トーナメント

7/31

野津田サブG 塚戸

1−1

PK4−5

   
練習試合

8/15

羽鳥山中湖G 藤沢羽鳥

1−0

   

0−3

   

0−2

   
大和招待 8/20 大和中学 西鶴間 

0−2

   
岩原 

0−3

   
しらゆり

2−6

   
緑野 

1−1

   
さわやか杯 9/3 少年 町ロク

4−3

ナリ,ヨシユキ*2,ヤッチ 前半、ボールの支配率は大蔵が勝っていたものの、最初の相手左サイドの攻撃に、バック陣がマークを忘れ、ボールサイドにつられたところを、右サイドのフリーの選手にボールが渡り、きれいなシュートで先制される。
その後、自陣に蹴られたボールをシンタロウと、モリシタが、お互い譲りあうところに、キーパーのリンタも加わり、3人でお見合いしているところを、シュートを決められ、0-2で前半終了。
後半は、アズとヤッチの2トップにヨシユキ、タクミ、ナリマサ、タクロウをMFに置いて前掛りの布陣にしたものの、中々シュートまでいけず、10分経過の給水タイム。
この給水タイムを挟んで、ナリマサが高い位置で、ゴールを意識したプレーが出始め、上手く抜け出したところを、落ち着いてシュートを決め、逆転へののろしが上がる。
ヨシユキが、コーナーのこぼれ玉をヘッドで決め同点。その後、ナリマサからの縦パスをダイレクトで逆サイドにヤッチが決め、トドメは、相手コーナーキックからのクリアボールをヨシユキが抜け出し、40mのドリブルシュート。
おまけは、相手のワンバウンドのロングシュートがリンタの頭を超えて失点し終了。
ナリマサが高い位置でプレーできると、チャンスが広がるんだよ。よろしくね。
芹が谷 

0−4

  開始早々から攻め込まれ、シュート体制に入る相手選手に当たりに行く姿勢も見えない中、あっと言う間に失点。その後、しばらく耐え忍ぶものの、後半は、糸が切れたように、マークがバラバラになり、失点を重ね結局4失点でシュート無し。
シードチームに対して、実力差があるのは仕方がないが、失点しても、顔を上げて1点でも返すという気迫が誰からも感じられなかったのが、非常に残念。
町田カップの決勝トーナメントから夏の合宿、大和招待と、1点入れられると、ズルズルと失点を重ねる悪い体質を、先の町ロク戦で断ち切れたかと思ったんだけどなぁ。
6年リーグ  9/18 小川小 小川

0−2

   
6年リーグ 11/5 木曽中 ブルファイト

0−0

   
MG

0−10

   
6年リーグ 11/19 木曽中 境川  

   
   

   
6年リーグ

11/26

木曽中 つくし野

0−4?

   
相東ユナイテッド招待1日目 12/24 若葉小 フェニックス

0−3

   
柳橋

0−4

   
六浦

1−4

   
相東ユナイテッド招待2日目 12/25 若葉小 つくし野

0−3

   
相東

0−2

   
鶴川杯1日目

2/11 

金井G フェニックス

1−2

   
百合丘

1−5

   
府中2小

1−

   
鶴川杯2日目

2/12

金井G KFC

2−1

   
坂浜

0−2

   
MFA予選 2/19 少年 JFCーA

0−7

   
境川招待1日目 3/4 木曽中 KFC

1−0

ユウタ  
東大宮

6−0

   
境川招待2日目

3/5 

木曽境川小 大和南

6−0

   
高尾

1−7

ヨシユキ  
境川

0−1

   
               

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