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宿泊したユースホステルです。まあ、普通です。物価の高いここでは安価（@6千円程度）でとまれます。あくまでもユース。
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スイスと感じた朝の風景
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標高2120ｍのピラトゥス山にて。下界が30℃でも涼しく快適だった。人もたくさんいました。
＜経路マップ＞
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急勾配を登る登山鉄道。これで頂上まで約40分。帰りは、反対側へゴンドラで降りました。絶壁になっていた。約30分。
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展望台のレストラン。
Luzerｎ-登山電車駅まで国鉄で焼く90分。ゴールデンパスラインの一部です。
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快晴で。のぼりが出ていました。ちょっと日本的？
ゴンドラで山から下りてKRIENSというところらLUZERNまではバスで帰りました。
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ルツェセルン駅のバスとバスターミナル。33℃とにかく暑い。ここほんとにスイスか？
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ルツェルン駅近くの市立美術館。ガラス張りの近代的な建物。なんとなくルーブル美術館のそれと似てないか？フランス人の建築家によるとか。
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ロイス川と対岸の建物。川の水は緑で透明度も高くGood！。きれいな町です。絶対に行って見てください。
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この橋は、ラートハウス橋。有名な木造のカペル橋もここにあります。観光客も多い。しかし、テロの影響でドル箱の米人は少ないとのと。
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この写真の橋は、カペル橋です。古い（1333年、ヨーロッパ最古、現在のものは、'93年に焼失後建てられたもの）木造の有名な橋です。花がきれいで、橋全体に飾ってありました。
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ラートハウス橋と対岸の建物。ヨーロッパを感じました。
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上に見える白建物は、ホテルです。
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ロイス川の通りにでる、朝市です。野菜、花、蜂蜜などあり、値段は日本並で割と高い。みんな買っていました。
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市街の裏通り。
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繁華街の通り、左は、スーパーか？
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ショーウインドウ。
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どこにでもある、時計屋、SWATICH。実はオメガもラドーなども親会社は同じです。
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古い通りの建て物。
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駅の様子。
