2026年7月 参加者の感想
2026年7月5日に、新潟シルバーバーチ読書会を神と霊界の援助の下で謹んで開催いたしました。
今年も半年を過ぎましたが、改めて高い界層に意識を向け直し、少しでも神の崇高な愛に調和するよう努めました。
今月から、霊である私たち人間の本来の住処、「霊界」について学びますが、大切なのは霊界の存在を信じるだけでなく、実感を伴って確信していることです。
人口の4割から6割にも上る人が死後の世界を信じると回答していますが、それにも関わらず生き方自体変わることがないのは、大半の人が地上をメインの生活場として考えているからです。
現在、地上界が抱えている問題のすべては、大半の人が「死んだら終わり」と思い込む、物質主義、物質的価値観に起因しています。
「死んだら終わり」と考える人々の関心事の多くは肉体本能に由来するものです。それは物的豊かに暮らしたい、若さを維持し寿命を伸ばしたい、一度きりの人生をできるだけ楽しみたいということであり、そうした人々の反対側に、どうせ死ぬのだからいつ死んでも同じと、人生に希望を見出せない人々もいるのが現状なのです。
一方、真理を手にした者たちは、永遠の生命の観点から地上人生を眺めて、少しでも人の役に立ち、一時的な地上で物的幸せに浸るよりも霊的幸せと喜びの中で暮らすことを望むようになります。死後に必要な霊本来の生き方を、地上で身につけることの重要性を強く認識するようになるからです。
私たちは、霊界があり、生命は永遠であることを知って初めて、戦争で相手を叩きのめし地上から追い払うことの虚しさに気づくのであり、霊は一つであることを知って初めて、宗教や人種、民族、肌の色の違いを、敵愾心を増幅させるための根拠としてはならないことが分かるようになります。
シルバーバーチの言葉からできる限り霊界のイメージを膨らませて、一人一人が今ここに霊界があることを意識しながら、真理の学習を進めました。
今月の学びは、プリント「霊界について」と、霊訓『霊性進化の道しるべ 6章・7章』です。
参加者の感想
1.
霊界は肉眼では見えないため実感するのはとても難しいです。
利他愛がヒエラルキーになっているということは争いもなく、全ての霊界人が他者に対して愛を発露しているということですが、地上とは真逆の夢のような世界だと思いました。
霊界人の利他愛の想いが霊界の環境を素晴らしいものにするということは、地上も地上人が利他愛を発露すれば平和になるのだと思います。
また霊界人は霊界人に対してだけでなく地上人にもたえず利他愛を行うよう導いて常に働きかけており、人間が利己主義を発している時はそれをどのような気持ちで見ているかを想像するととても悲しい気持ちになり、自分の行動も改めないといけないと強く思いました。
霊界と地上の存在意義が理解できないと霊的に生きることが出来ないため、一人でも多くの人が救われるよう普及を頑張りたいと思います。
2.
地上は摂理法則の世界であるということを真理に出会うまで知る余地などありません。
私は世間ではチャンとした人生ではないが、でも真理を知ると地上人が如何に無知と知り、我が人生はこれで良しする。そして苦難と試練は真理に辿り着くためと漸く理解できた。
今、霊的日々を実践することで人の動きに何かの気配を感じる。
「何をしろ」というのかわからない。祈りにおいて「道具意識」と「お役に立たちたい」と「感謝」の祈りが届いているのだろうか。
でも肉主的思いならこの世的な幸せに成り下がりそれも良い。
でも霊的意識からは一人でも“伝えたい”と突き上げてくる。
残す地上は霊的にチャンとした日々を送り霊界の導きにより一人でも伝えたい。
後悔の念を残し死にたくはない。
3.
読書会で何回も繰り返し霊界について勉強していますが、初めて霊界について知った時の衝撃がうそのようです。
今では霊界は存在すると自然と受け入れられ確信するようになりました。
地上界から霊界へ旅立ち幽界から各界層の霊界へ行くとき地上界での行ないと心の持ち方(霊的意識)によって各界層の霊界へ行くことになる。
如何に自分の日々の行動や思念の持ち方が大切か痛感します。
難しいですが、自分は霊であると自覚し行動出来れば霊界へ行くときに素直に行ける気がします。