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2026年6月 学習内容&参加者の感想

2026年6月7日、新潟シルバーバーチ読書会を神と霊界の援助の下で謹んで開催いたしました。

先月は、地上の家庭は本来、霊的愛(利他愛)の基本を身につける訓練場・様々な愛のリハーサルの場であることを学びました。改めて自分と家族との関係を見つめた者も多かったことと思います。

今度はその愛を、血縁関係のない他者へ、全人類へと広げて、自分の中に人類愛を確立することが大切になります。
なぜなら、私たちの人生の目的である霊的成長は、家族以外の人との間に愛のサイクルを築くことによってなされるからです。そして世界平和は、その愛のサイクルが世界中の人々の間で広がることによって実現していくようになります。

現在の国同士の戦争も、人種や民族間の紛争も、個人同士のトラブルも、その全ては物質主義とそこから派生する利己主義から生じています。相対する人の内部にも、自分と同じ神性が宿されていることを理解できないことが、様々な争いの元凶となっているのです。

今後世界では、真理普及に伴い、霊的知識が人々の心を根底から大きく変えていくことになります。わずか数年であっても、霊力との接触が、読書会に集う私たちの心を変革させ、真理実践の道を歩ませることになったことこそ、その証明であるからです。

人類愛を確立するためには、日々、神の純粋な愛を意識的に取り込み、心の中を神の愛で満たしていることが重要です。祈りや瞑想だけでなく、こうした霊界の援助の下で開かれる読書会に同志が集い、皆で真理を学ぶことも、霊力に触れ霊力の恩恵にあずかる貴重な場の一つです。
そのことを深く実感しながら、同志とともに霊的真理を真剣に学びました。

今月の学習は、プリント「摂理と愛の世界」についてと、霊訓『霊性進化の道しるべ 6章』です。

 参加者の感想

1.
物質的で戦争・紛争の絶えない地上で真の反戦はデモ等の活動ではなく自分の利己主義を取り除く努力をし、目の前の相手の霊的成長を祈り愛することだと学びました。
しかし目の前の全ての人を愛するなんて真理を知った今でもとても難しいのが正直なところです。
家庭内で利他愛を学べたらよかったですがそうではなかったですし、また新生霊が半分の地上でほとんどの地上人が真理を知らないため途方に暮れそうな気持ちですが、今は真理をとにかく知ってもらうための種まきの時代と言われとても納得しました。
真の反戦運動の己の利己主義撲滅運動を続けながら、真理が地上人の間で常識となる日が少しでも早く訪れるよう普及も頑張りたいと思います。


2.
摂理は完全であり自動的に作用することは、ぼんやり理解できますが、シルバーバーチのような高い階梯の霊格の人が、地上界について述べるとちょっと違うかなと思うこともあります。
地上での実際での肉親との別れ等の悲しみを摂理の一環として捉えるのは困難です。
考えて分かることではなく、どう思うのか自分の神性に訴える?ことができることが大切のような気がしています。
シルバーバーチのように高いところから俯瞰できるのかな。
霊界に行ってからだと思いました。


3.
他人を見る時、常に相手の霊性の程度を推し量るということまではしていない。平常時はよいが時として相手の雰囲気に飲まれたり委縮してしまい威圧的な嫌悪を感じることもある。
これは物的価値の相手から受けた波動と同じ波動に下がった物的価値で見ているからと思うのである。
実はこれは相手が肉主でも自分が霊主で受ける学びの機会であると考えればよいと思った。
また集団の目の前の人々それぞれの霊性レベルはどうかと考えることも楽しい?のではないかと思う。
みんな真理への道程が違うだけで、霊性向上に向けて同胞と思えば親近感を抱くようになり、人々を愛おしく感じるのではと思いました。


4.
以前でしたら病気になったら悲観的に物事を捉えていましたが、今はこの年齢でなら病気の一つや二つ位(まあそれ以上ですが)あるのが、普通だと思うようになり楽観的になりました。
そして病気にならないのがいいのではなく、病気になることによって今迄の自分を見つめ直し身近の人たちの感謝等が湧き上がって魂の成長になり、また前世での借金を病気で返済しているかもしれないと思うと病気もそんなに怖くなくなると思いました。
そして病気をとおして少しでも霊的成長につながればいいと思いました。


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