土壌浄化法とはどのような技術?
 土壌浄化法は、在野の農学者として知られる新見正氏が開発した日本独自の汚水処理技術であり「土壌生態系のもつ独特の機能を汚水処理システムの中に意識的に適用した工法」と定義づけられています。スプーン1杯に数億匹いるといわれる微生物や、食欲が旺盛で汚泥の減量にも役立つミミズなどの地中生物の力を借りて汚水や臭気を分解する、低コストで環境にやさしい処理方式です。
 また土壌浄化法は、従来の下水道や集落排水などの汚水処理装置に土壌で蓋をして臭気や病原菌などの二次公害の発生を防ぐ「土壌被覆型工法」と、直接土壌に汚水や汚泥を導き入れて土壌圏の能力を最大限に利用する「毛管浸潤トレンチ工法」という2つの技術が柱になっています。

詳しくは、土壌浄化法専門コンサルタント毛管浄化システム株式会社のホームページをご覧ください。


土壌被覆型工法 毛管浸潤トレンチ
◆ 自然現象 ◆











◆ 新見正のひらめき ◆
◇汚水処理場は必ず悪臭が発生する

◇臭いものに土で蓋をしよう









◇土の中の生き物を利用しよう

◇毛管サイフォン現象を利用しよう

◇汚水や汚泥は有機物だから土壌に
 よって分解や浄化ができるはずだ 
◆ 構造 ◆

 ニイミシステム(浄化槽法での施設名称)
 土壌被覆型礫間接触酸化法
        (下水道法での施設名称)










ニイミトレンチ
 ◆ 設置事例 ◆
 
沖縄県読谷村 楚辺浄化センター













 
立正大学 熊谷校舎
※土壌浄化法による汚水処理場は全国各地に設置されています。
 全国市町村土壌浄化法連絡協議会のホームページで設置事例が紹介されています
 ので是非、ご覧ください。




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