中国での設置事例
中国では、日中水環境パートナーシップの一環として、中国江蘇省泰州市に『農村地域等における分散型排水処理モデル事業』の施設として2箇所に、土壌被覆型礫間接触ばっ気方式(ニイミシステム20)が採用され、平成21年6月に供用開始されています。特別な機械を必要とせず土壌被覆によって二次公害が簡単に防止できまた、公園のような佇まいになっていますので今後も、中国から期待されているところです。
趙家新村 150m3/日
董北村 40m3/日